THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

西新宿 岡むら屋 感想は

2018-03-08 18:16:38 | Weblog

東京都内に在住で新宿にいく方は、知ってるかもしれないが

新宿西口のユニクロの並びに丼物屋で「岡むら屋」と言う目立つ店がある

 

今日新宿にいく機会があり、はじめは今話題の「いきなりステーキ」にいく

予定だったが、列が出来ていたので「岡むら屋」へ入店。

デラ肉めしを頼んだ。

 

 

店の外の社員だとかなりボリュームがあった。

実際に目の前に出されると、写真の通りかなりのボリュームだった。

食べると、すき焼きで関西風味で味はおいしかった。

 

しかし、汁の量が吉野家で言う つゆダク。

 

汁がベトベトで、白米と具が上手く絡まず、おいしさが半減だった。

味は確かに上手いが、リピートは無いかな。

いくとしても、ご飯と具を別盛りなら、再来店もある。

 

もっと調理する人に考えて欲しいのは、白米と具のバランスを

考えて欲しい。さらに、料理に対し繊細さを持って望んで欲しい。

ただ強引に盛るだけなら、誰でも出来ると思うのは俺だけだろうか?

 

結論 汁の量をもっと減らしせば もっと旨い


デュアルシステム 実習の結果は

2018-03-08 16:17:16 | Weblog

続きになるが、デュアルシステムの座学のあと、実際の不動産会社での

実習の話の続きだが、営業希望と事務希望に別れる。

補足すると、職業訓練中でも失業保険の給付はある。

 

営業志望のほうは、実際の不動産の店舗へ行くことになる。

結論から言うと、40代以下で問題が無ければ、高い確率でその実習先で

就職が出来る。

 

50代以上で、パソコンが全く使えないおばちゃんだとかなり

厳しい。

今回の職業訓練で約20人いて、営業志望で全くパソコンが使えない

50代女性がいたが、仕事が全く任せられないと言う事で店舗へ

出勤しても挨拶すらして貰えなかったとの事。

まあ、パソコンが使えず屁理屈ばかり言ってたらしょうがないかとは

思うが、まあこんな事もある。

 

俺の店舗と言えば、社員の人数は充足していて、電話番と店舗での

図面の作成だった。

あとは、空き確といって物件のオーナーや管理会社に電話し

物件の空き状況を確認すると言うもの。

店長からは、「受話器ともって会話が終わり、次の行動までのスピード

が命」と言われたが

以前のIT 通信業界では、電話する際 電話機ではなく

パソコンの電話番号をクリックしヘッドセットを装着し

 

電話出来た(CTIシステム)たので、不動産業界は古い業界だな

と思いつつ、無難にこなした。

 

さらに不動産だからしょうがないが、契約書が紙ベースで保管されてる為

居住者からのマンションについての問い合わせは、個々人の記憶か

ファイルを取り出しての作業だった。

 

IT業界から不動産業界への転職は、職場環境がかなり違うので

厳しいかもしれない。

 

あと、その店には、10人弱いて店長は隣の店舗とかけもちで

不在の場合があり、宅建士(従業員5人に1人必要)が

30代前半の女性社員のみになることが多かった。

その女性社員の態度がでかいこと。

宅建をもっていて、自分は仕事が出来るというオーラを出しまくって

いた。

俺は、心の中で「大学を出て優秀な人材は、賃貸の

不動産には就職しないけどな!」と思いつつ

よいしょした。

その女子社員の口癖は、「不動産業界の電話は早口だから」

だった。

必要以上に早口で相手をまくし立てていた。

 

これのやはり、一般顧客の対応なので、更新料を安くしろ。

更新時、家賃の値下げをして欲しい。

生活保護の人間が、家を借りに来てゴタゴタクレームまがいの事をいい

もめたり、色々あるのも原因だと思うが、まあ人の質があまり良くない。

 

あと業界的に、新入社員にマナー講習など電話の対応や、顧客対応を

教えてないから、こんな惨劇が毎日起こるんだなと思った。

 

社員の中に20代の若い男性社員がいたが、接客中に若い女性が

いかって担当を替えろや、店を出て行く事が1ヶ月の間に5回くらいあった。

 

聞くと、物件紹介にあたり、家族構成を聞いてるということ。

誰からそんな事を習ったのか分からないが、ちょっと異常な位客を怒らせていた。

 

色んな業界を見てきたが、これが不動産業界の代表例ならかなり

モラルが低く、厳しいなと思った。

 

この時点で賃貸の仲介は転職先でリストから無くなった。

 

・・・つづく

 


転職に成功する 業界の選び方で勝利する

2018-03-08 15:41:48 | Weblog

最近景気が良くなったと良く聞く。

しかしその実感はない。

俺の仕事と言えば以前は、通信関係で企業の通信インフラやビジネスホンを扱う会社で

働いていた。

 

他業種での転職を考えていた。しかし、30代以上で未経験で受け入れてくれる業界を探していた。

医療業界は、高学歴で待遇も良いが 大学中退の俺には厳しい。

ふと浮かんだのが、比較的離職率の高い不動産業界。

その中でも色々な業態がある。賃貸物件の仲介。中古住宅の売買の仲介。

不動産管理(賃貸物件)や不動産管理でも、分譲マンションの管理となると

また違ってくる。

そこで、国指定の職業訓練を受けることに。

パンフレットを見ると、IT系の資格の取れるコース(CCNAなど)や

マンション管理(設備系)などあった。

はじめは、マンション管理(設備系)に応募し、筆記試験を受けたが職務内容を聞くと

ビルの管理で、電気工事士2級やボイラー系の資格取得のコースで、落とされた。

 

その後、1ヵ月後に開始になるデュアルシステムと言うコースに応募することに。

このコースは、東京都が外部の専門学校に委託した形態の職業訓練。

 

3ヶ月の座学(宅建、FP)のあと、1ヶ月間 実際の企業に実習にいくというもの。

これに応募することに。

 

委託されたTACの担当と面接し、後日合否が郵送で届く。見事合格。

3ヶ月間 座学する事に。内容は、宅建とFPだが宅建の授業が良いこと。

去年独学で宅建を学んでいたが、そのレベルとは全く違い、理論的。

ただ気になったのは、年齢層。

約20人の受講生の中で、20代は2人。半数近くは4割は50代以上で

パソコンすら使えない人もいる。

 

こんなすばらしいシステムは、ぜひ20代に使って欲しいと思った。

屁理屈しか言わない50代以上は、受講すべきじゃないと思った。

 

話はそれたが、3ヶ月間の座学はあっと言うまに終わり、1ヶ月の実習へ。

実際、不動産会社へ各人が実習へ。

事務希望と営業希望で実習先が分かれた。

事務希望の実習生は、大手社宅管理の会社へ。

営業希望は、賃貸の仲介店舗へと実習にいった。

 

俺はと言うと、都内のある賃貸仲介店舗へ。

その様子は、次回のブログへ続く・・・・・・


狛江市長 セクハラ被害者続出 九州の文化だ

2018-03-08 08:20:47 | Weblog

狛江市 高橋都彦市長のセクハラ問題が今話題になってる。

 

酒の席で、女性職員に自分が飲んだグラスで飲むことを強要。

 

さらに、ボディータッチをしたと言う被害も聞こえてる。

 

その弁明が今話題になってる。

 

口移しは、自分の出身 九州の文化だと言う。

返杯(へんぱい)。

さらに、夜に積極的に誘うと言う市長としてあるまじき

行動。

 

強要はしてない。九州の文化だ。

性的好奇心をもって女性接したことはない

つまり女性は、エナジードリンクではない

言いたいのだろうが、市長は確信犯なのである。

 

高橋市長の写真があるので、ぜひ見て欲しい。

やりそうな雰囲気を出してるのである。

結論、あくまで個人的な感想にはなるが、高橋都彦市長は

女性職員エナジードリンク扱いしている。

 

<狛江市長 セクハラ疑惑 九州の文化だ>

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00010002-tokyomxv-soci