THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

SとMのスイッチングテクで下ねたへ流暢に移行

2009-02-21 22:22:57 | Weblog
まず【S】とは、人間の攻撃的な側面の最大級の表現。


  【M】とは、人間の受け身の状態の最高級の表現。


では、このSとMと言う二つのコントラストをナチュラルに繋げる

事で、スムーズに日常会話から下ねたへスイッチングしてしまおう

と言う実験をしてみた。


まず、合コン後の女に「今度食事に行こう!」とマンツーマン攻撃を

しようとする。しかし、その回答は「そうですね!みんなで飲みましょう」

とマンツーマン攻撃を阻止された時、皆さんならどうする?


俺ならこう返す。「みんなで飲んだり、食べたりいいね!。だけど

みんなで飲み食いするより、俺を俺自身を先に食べても良いよ!」

と【食事を食べる】と言う表現から、【俺を食べる】→俺がMで相手の女がSを担う

と言う日常会話から下ネタへのスイッチングがなされてる。


まとめると、女と言う敵にマンツーマン攻撃を阻まれた時、スイッチングテクに

より、日常会話→下ネタにスムーズに移行。その後にマンツーマン攻撃を開始し

自分の心の【ガマン汁】を【本気汁】に変換する。


さあ、日本男児の皆さんこの高等テクニックが使える様になるかな!

明日から、このテクニックを試してみよう。今日はロールプレイングで

様子を見る方がいいと思う。