THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

属性マーケティングで世界制覇を企む

2009-02-02 20:07:37 | Weblog
属性とは、そのものに備わっている固有の性質・特徴の事。

例えば世界に目を向けると、イスラム教は豚肉を食べ無いなど。

この世界中の人の宗教や気候法律などを、抽出しデータ化し属性を分類すれば

世界の人々の趣味趣向が、手に取る様に分かり、市場分析し易いと思う。

大手の総合商社は、こんな事は簡単にやるのかも知れない。

しかし、一般のレベルでこの思考方法をクセ付けしてれば、

かなり人生にプラスに働く。

ちなみに俺は、男女間の属性マーケティングで、浮気する女の傾向を抽出し

て、リスト化と言う革命的な理論をこのブログで提唱し、好評価を各方面

から頂いてる。



その他では、ベトナムは以前はフランスの植民地の時代があったから、

その影響でパンを食べる習慣が強い。だから、住友商事が小麦粉の商社を

ベトナムに連れて行ったと言う話しを聞いた事がある。


この様に、マーケティングとは本来色々なものごとの属性を再確認する為に

使うツールだと思う。そのツールを使い海外に進出したり、エッチな女を

素早く見つけたりと言う事が、他の人や組織の数倍のスピードでサーチする

事が可能になる。


まとめると俺の個人的な意見は、属性マーケティングを日本国民の隅々まで

浸透させ、国力をアップさせ日本経済を復権させる。

もうこれしかない。

【関東】【関西】【属性】を一元化して分析

2009-02-02 18:42:56 | Weblog
今日は【関東】と【関西】そして【属性】と言う3つを踏まえ色んな事を

考えて行きたい。


まず、属性とは物や人間に備わってる趣味志向や特性と考えていいと思う。


それを踏まえ、関東と関西の違いを属性と言う観点からのたまってみる。

まず、関東では自慰行為の事を「せんずり」と言う。

しかし、関西では「へんずり」と言う。

これは、関東では「さ行」なのが、関西では「は行」に変換されてる。



あと、ビジネス敬語で◯◯は外出して「おります」。と言うと思う。これは標準語。

関西では、日常会話で友達の▲▲さんは今自宅に「おる」らしいで。と

日常的に「おる」と言う言葉を使う。

関西弁のおるが、敬語になってる。つまり関西が上で関東が下と言う構図が

見て取れる。


これは、昔は関西が文化の中心だったから、その名残が残ってる。


それ以外は、自然水の質により関西と関東の味が変わったとされてる。

関西は、自然水が「軟水」だった。

関東は、「硬水」だった。

だから、関東は硬水なので味が馴染みにくい。

それに対し、関西は軟水だったので、味が馴染み易い。

だから、関東の料理の味は濃く、関西の料理の味は薄口になったらしい。


最後は、エスカレーターの使い方。

関東は左に止まり、右側が追い越し用になってる。

それに対し、関西は右側に止まり、左側を追い越して行く。

この違いは大阪万博の時、場内アナウンスで「エスカレーターでは

左側を追い越して下さい」と言うアナウンスを流したから、関西では

この様になった。


この様に、関西出身と関東出身と言う小さな日本の中で、この様な違いがある。


もし、味が濃い口で自慰行為の事を「せんずり」と言えば関東出身の可能性は高い。

それに対し、味が薄口で自慰行為の事を「へんずり」と言えば関西人の可能性は濃厚。


この様に、言葉や料理の味の傾向を観察するだけでも、その人の属性が分かる。


かなり前に、属性確認で浮気する女の傾向を見抜くと言うブログを書いた事がある。

それに通づる、今回の関西と関東と属性論だったと思う。