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THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

2007年K-1MAXアンディーサワー優勝

2007-10-03 23:02:59 | Weblog
2007/10/3のK-1MAXはアンディ・サワーが優勝した。

2ラウンド終了後、魔裟斗側のセコンドからタオルの投入だった。ローキック

をもらい過ぎて立てなかった。しかし、魔裟斗の功績はデカイ。

ムエタイをそのままやっても通用しない事をブアカーオを倒す事によって証明した。

しかし、魔裟斗選手は残念な結果に終わった。ブアカーオ、キシェンコ両選手にロー

をもらい過ぎた。しかし、日本人がこの70キロでここまで出来ると証明出来たと

思う。魔裟斗選手の功績はデカイと思う。

ブアカーオのおごりと魔裟斗の執念が手をつないだ

2007-10-03 22:19:52 | Weblog
結果は、魔裟斗選手がブアカーオからダウンを奪い、判定勝ち。

この結果になったのは、ブアカーオはパンチとローキックを多用した。

あえてブアカーオは魔裟斗の土俵で闘った。その戦法が魔裟斗選手に

勝利を呼び込んだ。

魔裟斗選手は、中間距離から至近距離に変わる瞬間にパンチを入れたいと言う思惑が

あった。それは、ブアカーオのおごりにより簡単に実現できた。


あとブアカーオはクラウチング気味に構えていた。それも敗因の一つだと思う。

魔裟斗に勝利を呼び込んだのは、中間距離から至近距離に変わる瞬間を呼び込む為に

攻撃を繰り出していた。それが、勝因だと思う。

お笑い15年周期の法則

2007-10-03 18:43:23 | Weblog
お笑いには、15年周期の法則と言うのがある。

ひょうきん族の放送が1981~’89年。その約15年後ダウンタウンのごっつええ感じが

始まった。60年代は植木 等などのお笑いブームがあった。これは、人生においても

言えると思う。皆さんも自分の人生を振り返ってみて欲しい。

俺は、去年キックボクシングの試合で急性硬膜化血腫(脳出血)で3ヶ月入院。
多重債務で債務整理。

2006年の15年前の1991年の14歳の時、実はイジメにあったその時の担任はその問題

をもみ消そうとした。それに激怒した母親がヤクザ(共政界:広島のヤクザの団体)

を読んで来て加害者全員に土下座をさせた。俺の人生も15年周期になっていた。

皆さんも自分の人生を確認して欲しい。必ず15年周期になってるはず。

K-1 MAX 魔裟斗VSブアカーオを予想

2007-10-03 14:57:31 | Weblog
初戦で魔裟斗対ブアカードが決定した。この試合を予想する。魔裟斗は、徹底的に前に出て

ブアカーオとの距離を削って行く。これに対してブアカーオがどの様に闘うかが見所になる。

ブアカーオが、ミドルキックと同じフォームで奥足ローを蹴って来ると魔裟斗選手は必ず

負ける。以前の対戦の様に、前蹴りを使いながらローキック パンチを混ぜて行くと思う。

魔裟斗選手の練習は、前蹴り対策にかなりのウエートをかけたと思う。ヒザ蹴りに対しては

時計回りに動き、回避すると思う。

ブアカーオのヒザ、前蹴り→魔裟斗は時計回りに動く

ブアカーオのパンチ→魔裟斗は蹴り(ローキック)

この試合は、ブアカーオ(直線的な攻撃)魔裟斗選手(曲線的な攻撃)と対照的な戦い方に

なると予想される。

中間距離から至近距離に入る一瞬しか魔裟斗選手にはチャンスはない。その距離にいかに

ブアカーオをおびき寄せるかが勝敗の鍵を握る事になる。

左フックもしくは左右アッパーを当てたいと魔裟斗選手は考えてるはず。
ボディーへのパンチが当れば勝機は魔裟斗選手に近づく。

魔裟斗選手が勝つ為に必要なのは、ボディーパンチを当てる事。

ブアカーオが勝つには、ローキックを当てる事。

これが勝敗を左右すると思う。

日本よノーパン戦術を取れ!

2007-10-03 14:28:05 | Weblog
今日もノーパン戦術で押して行く。ノーパンとは、相手に対して自分の全てをさらけ出す

と言う、いわばガンジースタイルと言える。卑猥な表現ですが、このスタイルが今必要だと

思う。憲法第9条の戦争放棄もこれに当ると思う。

俺は、イラクのビン・ラディンに対して逃げるのではなく、堂々と人前に出て来い
(ノーパン戦術)。

アメリカに対しては、核開発を実際にやるのではなくシュミレーションだけで
完成するシステムを考案した時、そんなシステム辞めてしまえ。
陰でこそこそするな!(ノーパン戦術)

自民党元総裁 安倍晋三には郵政民営化を進めるよう進言し実現した。
(規制緩和=ノーパン戦術)

この様に、陰で俺の力が発揮されて来た。

未来をこの手で、形創って来た。

三島由紀夫もこの様な事を発言してる。
傷つきたくないから、鎧(よろい)を身に付ける。しかし、その鎧自体が自分の体を傷つけて
しまう。

三島由紀夫もノーパン戦術を取れと言っている様なものだと俺は認識してる。

しかし、俺は異端児扱いされてる。この斬新なノーパン戦術を使ってる事が原因だと思う。

だが敢えて強めに言う。男の心構えは、ノーパンでなければこの激しい競争は勝ち抜けない。

心のコンドームを取り去り、生(生)のハートで勝負しろ!偉そうに発言してますが、これが

強い日本を創る最短距離だと思う。このブログを見てる、男の中の男達、俺に着いて来い!