今日私の地元の放送局の製作のTV番組で
“子どもたちの戦争” 置き去りにされた文集から
というのを見て考えさせられました。それは私も良く知ってる近くの中学校で昭和24~26年に書かれた中学生の文集の紹介と現在70歳代になってる当時の生徒や教師えのインタビューからなる番組でした
戦争で空襲にあい片足を怪我して麻酔もなしに足を切断した話や戦死した父親を偲びつつ戦後母とふたり必死に生きた話、戦後、墨塗りの教科書で勉強せざるをえなかった教師の苦悩など、、、
私たちのすぐそばでもまだ戦争の傷跡が生きてるという事実
その当時の子どもたちの苦労や悲しみを思うと今こうして当たり前に生きてる事がどんなに有り難くて大切な事かが改めて思い知らされました
そして亡き父にもっと戦争の事やその当時の暮らしぶりを聞いておけば良かったな~と思いました
これは父が好きだった兵隊姿の写真です
いまでいうならかなりのイケメンだったみたいで母が
「かあちゃんそれで失敗したんや!」と言ってた事がありました
“子どもたちの戦争” 置き去りにされた文集から
というのを見て考えさせられました。それは私も良く知ってる近くの中学校で昭和24~26年に書かれた中学生の文集の紹介と現在70歳代になってる当時の生徒や教師えのインタビューからなる番組でした
戦争で空襲にあい片足を怪我して麻酔もなしに足を切断した話や戦死した父親を偲びつつ戦後母とふたり必死に生きた話、戦後、墨塗りの教科書で勉強せざるをえなかった教師の苦悩など、、、
私たちのすぐそばでもまだ戦争の傷跡が生きてるという事実
その当時の子どもたちの苦労や悲しみを思うと今こうして当たり前に生きてる事がどんなに有り難くて大切な事かが改めて思い知らされました
そして亡き父にもっと戦争の事やその当時の暮らしぶりを聞いておけば良かったな~と思いました
これは父が好きだった兵隊姿の写真です
いまでいうならかなりのイケメンだったみたいで母が
「かあちゃんそれで失敗したんや!」と言ってた事がありました
嬉しく 嬉しく拝見いたしました。
私は 子供の頃から 犬が 大好きで
やっと 念願の犬と 暮らしています。
この7月で14歳に なります。
今の時間を 大事にして 過ごそうと
思っています。わんこさん宅の
愛犬可愛いですね。写真見せていただきました。ところで 今の平和は 尊い犠牲の元に
成り立っているのだという事を 忘れたら
いけないなと 思います。
確かに、戦争の話は私たち年代も、
両親、身内や色々な所から見聞きして、
悲惨さ、平和の大切さ、わかっていますが、
まだわかっていない深いものがあるのでしょうね。
父は皇居を守る、皇衛兵、今の皇宮警察でした。
皇居で馬に乗った凛々しい写真がありました。
世界ではまだ戦争が起きていますね
bonji
愛犬というよりわが子です
14歳とはすごいですね
私も美犬と最後まで楽しく過ごしたいです
この平和があるから愛犬ともくらせるんですよね。
感謝、感謝の日々です。先人の苦労に!!
皇宮警察とは!!きっと凛とした父上だったんでしょうね
私は何故か戦争にまつわる話に興味がありあれこれ本を読んだり,文献や映画を出来る限り見てますが、何故か父には面と向かって聞けなかった事を後悔してます