今回はベトナムのパワー&の事を紹介します。
現地添乗員さんがビデオの画像で紹介してくれたのですが、この国は”何でもあり”の国だそうです。
その現実を目の当たりにしました。
では紹介しましょうね。
ホーチミンもそうでしたが、この国はバイク横行が凄い!!しかもこの通り、最高8人乗りと言うのもあるらしい。
信号はあまりないし、平気で車の前を横切るし、人間以外の荷物は当然、豚、鶏(生きたものですよ)も乗せてたわ
ちなみにこのバイク日本製の”ホンダ”が殆ど、一時期安いあの国の物が出まわりましたが、すぐに壊れてしまうのでまた
日本製が主流だそうです。でも1台の値段が給料3ヶ月分との事!!それでも皆バイクを購入するそうです。
トイレです!!戸がありません― 道路沿いにある床屋さん。
すべて女性です!! おばさんは世界共通どこの国でもたくましいね。でも日本では最近は見かけない光景ね。
次は市場です。
豊富な品物の市場で、活気もあります。スーパーとは違っていかにもベトナムらしいです。
また道路沿いにも個人のお店がたくさんあり、これも趣がありました。紹介しますね、
こうして大体の家の前の通りに店を構え、のんびりと世間話をしている人々が多く、ゆったりと時が流れてる様です。
これは、”お釈迦様の頭”と言う果物です。 これは生肉です。切って段ボールの上に置いただけ
正に、何でもありです。こういうのを使用して屋台で食べ物を作ってると思うと、とても私は、、、、、
でもベトナムの人はたくましいわ~~。ただし、平均寿命は男性65歳、女性72歳だそうです。
ベトナム流なら私も後少しでお迎えが来るわ~~~
此処は幼稚園?かな。 この中で結婚の披露宴をするそうです。
これはベトナムの陶器で有名な
”バッチャン焼き“です。この一輪ざしをと鍋しきとコースターを買いました。そしたらこの葉っぱで作った袋と小物入れをおまけしてくれました。
これが鍋敷きとコースターです。
じっちゃんも居る”バッチャン村”で殆どが手作りの陶器ですよ。(笑)そして、また、お、ま、け、の
家の門の中に居たわんこです。
まだまだ発展途上の国ですが、私の子どもの頃の昭和30年代の日本の様でした。
次回は私が最も行きたかった”ハロン湾”を紹介しますね。
楽しいね。
ウチワ?を仰いでいるのはハエを追っているのかしら?
こういう場所へもガイドさんが案内してくださるのですか?
それとも個人で回るの?
私はこういう旅がしたいわ~~
写真ももっと大きいのが見たいです。
りんごママさんくらいのサイズ~~
でもよほど食べ物に苦労したのね(笑)
市場でハエを追い払ってました。
あの愛しのトニ―、レオンの映画にもなった
シクロという人力車に乗せて貰い市内散策したのよ
そこで撮ったのもたくさんあります。
次回は大きいのを載せますね。
はい、夕食バナナしか食べられない日もあったわ~~
さすがベトナム!
街中が鮮やかな色で覆われているんだな~。
結婚式場らしき建物も、紅白じゃないんだね。
婿では紫は高貴なお色なのかしら?
このトイレ・・・私、無理です
でも、我慢の限界なら仕方なにかもしれませんね。
一番手前のわんちゃん、人懐っこそうで可愛いな~
次回の写真は、りんごママサイズでお願いします。
特大ですよ~
向こうではの間違いです。
そそっかしくて、ごめんなさい
仕方なにかも・・・仕方ないかも が正しいです。
何度もごめんなさいですぅ~
そして歩道に広がる市場。
匂いまでが伝わりそうな写真ですね。
可愛い鍋敷きとコースターを見付けて、またわんちゃんに出会いましたね(笑)
>じっちゃんも居る”バッチャン村”
うまいわねえ
先日の”宇奈月でうなずく”も面白かったけど
ごめんなさい、私ってこういうところに反応するのよねえ
台湾と重なるところがありますね。
少し前に戦闘があったこと微塵も感じさせない女性の笑顔がステキです
行ってみたいわ~
あのパワーがあるからあの色そしてあの戦争にも
耐え抜いてあのアメリカに勝ったのだから!!
そういう様な事添乗員さんが言ってましたよ。
紫は向こうでも高貴な色かしらね。
勿論あのトイレは現地の人しか使用しませんよー
出るものも出なくなるよね。
ママさんもうっかりするのね(笑)
話しは通じましたよ。
やはり女性、特におばさんは逞しいね。
何処に行ってもわんこやにゃんこと目が合うの。
でもにゃんこはあまり見なかったわ。
コースター気にいって使ってますよ。
とても可愛いの。
不満でしたが、貴女が突っ込んでくれてやったーです
そうなの、あの戦争があったなんてね~~
でもホーチミンで見た戦争博物館ではショックを
受けて辛かったわ。
若い女性はほんと輝いてましたよ