・副題に「インド式殺人狂騒曲」と謳われていました。
(ピアノニストの男性、見えるのに、盲目のピアニストとして
活動をしていたが、ある時、殺人事件を目撃。
警察に届けようと出向いたが、何と! 犯人がそこに!
署長が犯人だった。そこから なんや・かや・なんや・かや・・・。
インドでは闇で、臓器が売されているシーンもあり、
国が変われば、想像以上のショッキングな会話も
ありました)
・ラスト、ピアニストが犯人に失明させられるが、角膜移植は
行わなくて・・・ロンドンの居酒屋でピアノを弾いていました。
※ そこがわかったような?わからないような?