・先日のTVでやったました。
(ピクルスの液+ピクルス(刻み)があれば簡単!)
・温かいご飯に「ピクルス液」を混ぜて、刻みピクルスを
トッピング)
(彩もよく、夏場にピッタリ!)
※ アマ酸っぱいご飯・・・食欲増進!
・先日のTVでやったました。
(ピクルスの液+ピクルス(刻み)があれば簡単!)
・温かいご飯に「ピクルス液」を混ぜて、刻みピクルスを
トッピング)
(彩もよく、夏場にピッタリ!)
※ アマ酸っぱいご飯・・・食欲増進!
・先日の山の会、おやつに「水ようかん・みかん入り」を持参しました。
(いつも作っている「水ようかん」ですが、缶詰めの「みかん」を入れました)
(甘さの中にも、さわやかさが広がり、これはこれで美味でした)
(山仲間には好評・・・)
※ 食べなければわかりません!
・先日、京都美術館・別館であった「水彩画展」の帰りに立ち寄りました。
(金閣寺の近くなので、大勢のインバウンド客がウロ・ウロ・ウロ)
・昼ご飯にしては量、味も十分で夜は抜きか!
※ いつも思います。なんで「赤出汁」と「茶碗蒸し」
両方が 出てくるのか???
・スイカ、ハム、玉子焼き、トマト、きゅうりを具にしました。
(ゆであがりを洗い、氷でしめて器に盛りつけます)
(冷やした汁+そうめん+具・・・モグ・モグ・モグ)
※ 栄養価はないかも? 爽やかさが一番!
・先日、TVの料理番組で放映され、おいしそうだったので作りました。
(これは材料が多いのが気になりましたが・・・)
・タマネギ、トマト、生姜、ニンニク、ヨーグルト、鶏肉
カレー粉、バター、ナッツ類。
(それで今までにない「味」に仕上がりました)
(少し酸っぱさが口に、暑さに負けない味でした)
※ 料理は作らなければ・・・。
・たしかに「シベリア」という地域の名称は
ありますが・・・これは「お菓子」の名前です!
・「水ようかん」をカステラで挟んだもので
「水ようかん」を作った際、レシピの下に書いてありました。
(「水ようかん」があまれば「シベリア」を・・・。)
・梅雨明けで暑ければ「シベリア」に惹かれます。
※ 「ようかん」部分が永久凍土かも?
・先日、蒜山高原に行った際のホテル夕食は「バイキング料理」でした。
(これは苦手な料理で前菜、主菜、果物、デザートと多種多様ですが
コレっと言ったも特徴がありません。子供連れにはいいかも?)
・ビールのアテばかり!
・上蒜山、中蒜山、下蒜山がきれいでした。
※ 山風景で「口直し」!
・身体に反して、冷たいのものが欲しくなります。
(きゅうり、玉子、ハム、ミョウガ、ミニトマト)
・少しの「練がらし」を加え、ガサガサガサと混ぜれば完成。
※昼にピッタリ!(これにスイカを添えれば・・・ウフフ)
・サバというても「鯖缶・水煮」を使います。
(以前に作り好評だったので再挑戦でした)
・サバをほぐし、砂糖、醤油、生姜のしぼり汁を入れ
水分がなくなるまで煮込み、ホロホロにします。
(錦糸卵、インゲンマメ、紅しょうがを載せれば完成)
(赤、緑、黄色・・・信号みたい!)
※ 「寿司めし」にマッチします!
・山帰りの昼食は「ウナ重」でした。
(その前に「ウナギの骨」の唐揚げがでてきて、ポリ・ポリ)
(香ばしく、これは初めてでした)
・無造作にトッピングされた鰻、底のご飯はタップリ!
※ それでも完食!(山男・山女)
・先日、もち米を頂きました。
(早速、「中華ちまき」を作りました)
・もち米、豚バラ肉、ニンジン、椎茸+うずら玉子。
(このうずら玉子がなんとも白く可愛く、一味、二味違いました)
※ もち米は「腹持ち」がいいです!
・造り(間八、もんこう烏賊)
・床節陶板焼き
・前菜(蛸有馬煮、エビ芝煮等)
・茶碗蒸し(ウナギは潜っていました)
・鱚抹茶天ぷら
・奈義牛シャブシャブ鍋
・新生姜炊き込みご飯(〆がうまかった!)
・デラウェア黒蜜(これがたまりません)
・きれいどころもチラチラと・・・
※ 生ビール(ジョッキー)で乾杯!
(生きてるシアワセを感じました)
・6月6日の昼食は「和食」でした。
(真庭あぐりガーデン)という店で、繁盛していました。
・左上・小さな「おはぎ」がなんとも!
・熱々のてんぷら
・器の組み合わせが、日本風?
※ これで生ビールで乾杯しました!