・9月に入りますとスーパーでは「鳴門金時」が。
(スィートポテトを作りました。)
(失敗その1)・・・長方形の入れ物(アルミ製)がなく
カラフルな弁当用を使いましたが
トースターで焦げました。
(オーブンOKでしたが・・・)
(失敗その2)・・・焼け色が付きません。
(その分、ゴマでごまかしました!)
※ 手抜きは失敗の元!
(6日~8日まで「山の会」の夏山登山に行きます。)
(八ヶ岳山麓・入笠山・・・その間 お休みします)
・9月に入りますとスーパーでは「鳴門金時」が。
(スィートポテトを作りました。)
(失敗その1)・・・長方形の入れ物(アルミ製)がなく
カラフルな弁当用を使いましたが
トースターで焦げました。
(オーブンOKでしたが・・・)
(失敗その2)・・・焼け色が付きません。
(その分、ゴマでごまかしました!)
※ 手抜きは失敗の元!
(6日~8日まで「山の会」の夏山登山に行きます。)
(八ヶ岳山麓・入笠山・・・その間 お休みします)
・先週から「お米」が店頭に並びません。
昨日になって通常に買えるようになりましたが
何と!・・・値上げになってるとか!
足元を見られたようで、「責任者」出てこい!です。
・そこでというわけではありませんが「鍋焼き」にしました。
(キシメン、天かす、エビ、鶏肉、竹輪、ねぎ、餅)
(熱々に「一味唐辛子」をかけてフウーフウー)
※ 「値上げの秋」とはイヤですネ!
・作者 M・W・クレイヴン
(貸金庫を襲った強盗団が、身元不明の遺体と鼠の置物を
残して姿を消した。3年後、サミット開催が迫るなか
要人を搬送するヘリコプター会社の社長が殺される。
テロを警戒した政府はポーに事件捜査を命じる。
MI5の妨害で捜査は進まない。天才分析官ティリーが
発見したデーターのおかげで犯人を追い詰めたに見えたが
・・・。二転三転する状況でポーが辿り着いた真実とは?)
・独特の感性があるがパソコン、ネットは皆目、そんな相棒の
ティリーはその分野の天才。
二人の協力で犯人を追い詰める過程がにニヤニヤ・ホーホー!
(ない分を相手に求める・・・なるほど・なるほど)
・イギリス中部が舞台の驚愕のシリーズとか?
・729ページの大作ですが、あっという間でした・
※ 「読書の秋」を「ひとあしお先」でした!
・8月31日の夕方でした。
(台風10号が迷走、四国から紀伊半島へその後北向きに
進路を変え、熱帯高気圧になるとか?)
・雨の隙間に表に出れば、西空が染まっていました。
♬ 夕焼け 小焼けで 日が暮れて・・・♬
※ 夕焼けの翌日は「晴れ」です!
・31日の新聞に海外旅行の案内がありました。
エジプト(10日間)で料金が
(エコノミークラス 685、000円)
(燃油 サーチャージ 79、000円)
何と!何と! 高くなってることか?
・2010年1月、エジプト周遊11日間では
約、400、000円だったような気がします。
(関空でドルに両替・・・1ドル/94円49銭)
(これも雲泥の差!)
・ナイル川クルーズ船(4泊5日間)
・沈む夕日(異国情緒満点)
・アブシンベル宮殿
・ピラミッド
・スフィンクス
・階段ピラミッド
・ある日の朝食
・1ポンド硬貨(ツタンカーメン像)
※ 時は金なり?
・暑い昼ご飯には「ソーメン」をよく使いますが
いつも同じ味になり、ややマンネリ!
・先日のTVでやっていましたのが「これ」です。
(オリーブ油でトマトを炒め、ふんわり玉子をトッピング)
・赤色・黄色も鮮やかで、オリーブ油の香りがよかった。
※ 真新しい味覚に、満足!満足!
・図書館の閲覧室で雑誌「山と渓谷」を拾い読みしました。
今回は紅葉特集で全国の紅葉名山が記載されていました。
昔・昔に行った山を絵手紙に描き、山仲間に送った絵が
ありましたのでピックアップしました。
※ 8月号の雑誌は紅葉特集 9月になれば山は秋、紅葉・黄葉!
・ジリアン・マカリスター作
(タイムリープ×ミステリー×家族小説)
・愛する夫ケリー、18歳の息子トッドと平凡で幸せな生活を
送っていた離婚弁護士のジェン。10月30日に日付が変わった
ばかりの深夜、帰宅したトッドが目の前で見知らぬ男性を刺し殺す。
トッドは逮捕され、呆然としながら眠りについたジェンが目覚めると
10月28日の朝に戻っていた。それ以降、ジェンは眠るたびに
時間を戻っていく。混乱しながらも事件を把握した彼女は、何とか
して息子の殺人を事前に食い止めようとするが・・・。
・英国、リバプール舞台の驚愕のミステリー。
(種を明かせば、父親はよからぬ犯罪集団に加わったいた。)
(夫は警察官でその犯罪組織の潜入捜査官)
・たしかに「主人公に同感」「一気読み必死」でした。
(満足度 85%)
※ 知る現実! 知らねは「草津の白根山」
・近所で畑仕事をしている方から、「オクラ」を多数いただきました。
(レシピを検索、一度に多数消費するには「これ」でした)
・オクラを湯がく ・豚肉で巻く ・焼く ・醤油、ミリン、砂糖で味付け。
(ネバネバは身体に良いとか?)
※ 「つまみ」に最高!
・町内の自治会主催の「地蔵盆」がありました。
(毎年恒例で8月24日・25日の二日にまたがりました)
・数珠回し ・子供お菓子渡し ・ビール販売 ・盆踊り
・福引大会 ・すいか割 ・ビンゴゲームと盛り沢山!
(少ない子供より大人が楽しんでいるようでした)
(少子高齢化・・・どこでも)
・福引であたったビール!に興奮!
※ 夏休みも終わります!
・夏休みも終盤、孫たちと9名で出かけました。
(BGMは「フニクラ・フニクラ」「オーソレミオ」等
カンツオーネもあり、気分はイタリアン!・・・ボウノ・ボウノ)
・前菜(唐揚げが香ばしく、生ビールが進む)
・生蟹のパスタ
・デザート(パイナップル)
・コーヒーとケーキ
(約2時間、ワイワイ・ガヤガヤ・・・満腹!)
※ 濃厚で量多く、若者向き?
・食後の「スイカ」で口直し・・・これは最高です。
(赤く、冷たく、甘く・・・身体もヒンヤリ!)
・そんな「スイカ」のおはなし。
(いつも1/8切れを買いますが、そこで気が付きました)
(やや大きめを選べば、白身部分が多く、甘そうなのを選べば
種が多く・・・笑いました)
(スカイに責任はないけれど、責任者が出て欲しい!)
※「スイカ」「甘いか」ショッパイか?
・昨日、「アラン・ドロン」さんが亡くなったとの報道。
(合掌)
(昔・昔に見た映画「太陽がいつぱい」を懐かしく思い出しました)
・監督・ルネ クレマン
・原作・パトリシャ ハイスミス
・主演・アランドロン マリーラフォレ
(地中海の透明な青い海、白いヨット、裸の若者
超有名な音楽・・・)
(友人になりすまし、遺産を狙う主人公がその死体を海に
投げ捨て証拠隠滅を図るが、何と!何と!
死体がロープに絡まり、船尾に現れるシーンに唖然!)
テーマ音楽がかぶさり・・・ジ・エンド。
・パトリシャ・ハイスミスの「見知らぬ乗客」も必読。
※ 昔の映画はテーマ曲も良かった!
・やみつき「ビビンバ丼」
(野菜が多くとれるというキャッチフレーズ!)
(全てをマゼマゼして、食べるのが好み!)
・ハンバーグランチ
(200Gとは? お盆にはこれしかありませんでした)
(商売上手・・・)
※ 「昼ご飯」には悩みますネ
・2012年8月2日~4日、「A・山の会」から行きました。
(孫が小学3年生、登れるか心配でしたがどうにか山頂へ)
(富士の宮登山口から、比較的空いていました)
・いざ! 出発!
・稜線を行く「孫」
・登る人
・小屋は「胸突き山荘」
・日の出(思わず万歳!万歳!)
・日本最高峰山頂
・月と赤いヤッケ
・影富士も見られました。
・登る人・・・多し!
・その孫が大学3年生(光陰矢の如し)