第2クール東海行動の三日目、愛知と岐阜で行動しました

今日は、第2クール東海行動の三日目、愛知と岐阜で行動してきました。

朝はまず岡崎で、NTT岡崎ビルにお邪魔し、門前挨拶行動を行いました。昨日に引き続いて、雨の降りしきる中での行動になってしまいましたが、NTT労組・東海総支部－三河分会と岡崎分会の役員の皆さんのご協力をいただきながら、組合員の皆さんにしっかりと挨拶してきました。

続いて安城市へ移動して、運輸労連・ヤマト運輸労組の三河支部にご挨拶に伺い、役員や組合員の皆さんにお会いしました。その後、JRで名古屋へ移動。最初に、NTT労組・持株本部－NTTソフトウェア分会（東海ロケ）に、その後、NTTアセットプランニング分会（東海ロケ）に伺って、それぞれご挨拶をしてきました。

午前中で愛知県域での行動日程を終えて、JRで岐阜へ移動し、午後から岐阜行動を開始しました。

まず、民主党岐阜県連事務所を表敬訪問し、その後、長良のNTT労組・東日本本社総支部－インフラネット分会（東海ロケ）にお邪魔して、ご挨拶してきました。

続いて、NTT労組・東海総支部－岐阜分会の第2回分会職場委員会に参加して、30分ばかり、「つながってささえあう社会へ」というテーマで、夏に向けた決意を込めてお話をさせていただきました。特に強調させていただいたのが、社会の中にあるべきさまざまな「つながり」「ささえ」「まもり」のお話。今、私たちがなかなか将来への不安の拭いきれないのは、私たちに安心と安全を与えてくれるべき「つながり」「ささえ」「まもり」が失われてしまっているからで、それを取り戻していくのが政治の役割だということを訴えさせていただきました。皆さんからご意見をいただくことが出来なかったのが心残りですが、最後は皆さんからの大きな拍手で送り出していただきました！

それから、岐阜市内を離れて、40分ほど離れた関市の迫間へ。そこで、運輸労連・ヤマト運輸労組の岐阜支部にお邪魔し、役員さんにご挨拶をしてきました。話題はやはり「駐禁問題」でしたが、この問題はやはり、宅配便というのはすでに「私たちの生活に密着した、生活に必要なインフラ」であると認識して、その前提で対応を図ることではないかと思います。

そして今日の行動の最後は大垣で。こちらで、情報労連・通建連合－日本電話施設（NDS）労組（大垣ロケ）にお邪魔して、終業後に組合員の皆さんに挨拶をさせていただきました。

以上、第2クール東海行動の三日目、愛知と岐阜での活動報告でした。明日は、今日に続いて岐阜で行動しますが、午後、一旦東京に戻って、情報労連の決起集会にも参加します！