Wake Up !

一人のヒーラーさんとの出会いから、私の世界が変わっていきました。

土曜日に起きた事

2012-03-02 22:35:05 | 日々のつぶやき

2月3月はいつも最悪だ。天中殺月と拘る訳ではないが体調が悪くなる事が多い。

数日前から、左肩が痛いのと、左の頬が麻痺したような感覚で一番奥の歯茎が痛い。

昨晩、手鏡で視ると、歯茎が白く腫れていた。

病院へ行くと、「歯槽膿漏ではないが、ご無理をされたんでしょ。熱があるでしょ。」と言われ、計ると普通35,8しかない体温が7度を越していたのでびっくりした。道理でこの数日頭が重いはずだ。

そう言う事で今日は午後から休んだ。早く、4月にならないかと思う。先日視て貰った占い師のHの言う事柄が起きて来ているので気になる。

ドライアイで眼科に通っていると、緑内障の疑いがありと言われたが、それまで使っている目薬が終わる頃に検査と言うことで先週の土曜に検査した。

結果は初期の緑内障、薬局の薬剤師は「ほんの初期だからと慰めてくれた」が、視神経が壊れた物はもう戻らない。だんだん視神経が壊れて視界が狭くなり失明する。

今は40歳以上の17人に一人の割合で緑内障にかかっていると言う。

2年前に亡くなられた知り合いのおじちゃんも緑内障が進み、車の運転も出来なくなり手術する事になった。

その頃、ノワタリさんを通して遠隔でぎっくり腰を治していただいた山梨のおじいちゃんを紹介すると、「手術はするな。」と言われ、遠隔で数回治療をして頂いた後、治療山梨まで来るように言われた。

自分の身内ならばそうする事を進めるが、身内に医者もいる人でずっと年上の方なのでそう強く勧める事も出来なかった。ご本人は東京のその道の権威の医者に手術をしてもらうので気功治療に対してまだ懐疑的であった。しかし、おじいちゃんは手術前まで遠隔で電話を通して送った。

退院した後連絡を取るともうそのは繋がらなかった。90歳を越えた高齢なので身内の方に老人ホームへ入れられたそうだった。それでじかに来るように言われた事に気づいたがもう後の祭りだった。

「私の後を継ぎなよ。」とノワタリさんは言われたそうで、それから10年近く経つが彼女のパワーはだんだん強くなっている。

ご相談すると、「自分でやってみるように」と言われたので、まだどうにかなるかもしれないと言う希望が湧いてきた。

帰宅して、目に良いと言うルチンを早速注文した。確かに目の疲れはあまり感じなくなった。

話は変わるが、眼科から返ってすぐにリフトがガタン、ガタンと言う大きな音を二度立てて落下したという。

落下する2,3分前までチエさんが入荷した荷物を片付けるのに使っていたので、良く無事だったと思う。私達は事務所にいたのでその音を耳にしていない。

母ともう一人が「チエさんは大丈夫か?」と慌てて走ってきた。私達は知らないので涼しい顔をしていたが、万が一と思うとゾッとすると同時に守られている事に感謝した。

お昼のニュースで千葉か何処かで学校給食用のリフトの点検作業中に落下して人が亡くなったと耳にし、みんなで誰も巻き込まれなかった事に感謝した。

その後、リフトは鬼門の位置にあるので先月大山積さんで頂いて来たお守りを交換したばかりだったがまた、倉庫用にのけていたお守りに換え、清めた後盛り塩を置いた。

リフトの事故はこれが初めてではない。

15年ほど前、2階のドアが何度も荷物が崩れて挟まって動かなくなって明けた為、安全装置が利かなくなっていた。業者に頼んでも直らなかった。

いつもの仕事なのでその頃いた人が電球もつけず、当然2階にリフトがあると思い明けて中にはいった所、3階に箱があったので下まで落下した。

そのままならば、コンクリートに打ち付けられ亡くなっていただろうと思うが、ワイヤーに捕まり落ちたので命には別状は無かったが尾骶骨の先が骨折と言うことで助かった。

数ヶ月入院され、元気になられたが、尾骶骨の先の欠けた骨はもう元には戻らない、そのまま退職となった。今もお元気でおられるので良いが本当に肝を冷やした。

事故か事件かと言うことですぐにみんな警察に調べられたが、本人の過失と言う事で事故扱いとなったが、やはり事故でも後味は悪くとても心配した。

私の同級生のお兄さんが30年ほど前、リフトの事故で亡くなられた。首の皮1枚で繋がっていたと聞いた。その人の奥さんは臨月であったと言う。

その人のお父さんも同級生が幼少の頃発破作業中の事故でそういう姿で亡くなられたと知り合いのおばあちゃんが話しているのを聞いた。

この町にやって来た霊能力者に供養を勧められたがそれをしなかったとも聞いた。

その家に何か因縁があるのだろう。


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