Wake Up !

一人のヒーラーさんとの出会いから、私の世界が変わっていきました。

車の怪 Ⅱ

2011-10-20 22:39:17 | 霊現象

他の用があり ノワタリさんにをすると、「御幣を付けた榊が見えるわ。それと鈴で祓い、祝詞をあげてお塩を足元に置いて、ドアを開け放して換気を良くして…。足に来てるわね。」と言われた。

確かに30分でも運転をすると右足が突っ張ったままで曲がりにくい。伸ばし続けたせいかと思っていた。昨日久しぶりに瞑想をしていると、左足のつま先がとても痛くなり、出て行っているのを感じたのでまだ影響を受けているのだろうと思っていたが、やっぱりと思った。

「海水は色々な物が混じっているからね。」とも言われた。それで、知り合ってからは海や川で泳ぐ事はやめていた。その頃、無謀にも私はトライアスロンとスキューバダイビングがしたかったが、前者はランに問題がありすることは無かったが、ダイビングも体験で終わってしまった。

この先、津波にでも飲まれたらいったいどうなるのだろうと不安になる。

今日の午後、病院で父の検査結果を二人で聞きに行った後、車の御祓いをした。

父の不整脈はまだペースメーカーを入れる程でないという事が分かり、スイミングもゴルフもお好きなようにと言われ、父は嬉々として午後から、プールへ行った。

私は言われたとおり、榊に御幣を付け、鈴を振り、祝詞を上げ、足元が真っ白に為るくらいお塩を撒いた。そしてドアをすべて開けっぱなしにした。すると、チエさんが夕方退社時刻に御神酒の匂いがすると近くを通りながら言っていた。

この2~3日は使う予定が無いのでそのままにしておこうと思う。しかしながら、自分の体質が恨めしい。


車の怪

2011-10-20 08:40:00 | 霊現象

この最近、眠れる日と全く寝付けない日が交互にあり、あれほどよく寝ていたのが嘘みたいである。それと、この2週間憑けまくりでお塩と御神酒の減り方がはなはだしい。

今回は横になるとコンクリートの上にでも寝たような感じで、起きても背中に石をしょっているように重く苦しい。

1度目はバザーの手伝いに行った場所が悪く、午後になると足が重く立っているのが辛かった。

私が口を開くと「あ~、ざわざわしてる。」とノワタリさんに言われ、その後はベンジャミンフルフォードと飛鳥昭雄の「二人だけが知っている超アンダーグラウンドのしくみ」という本を読んでいて具合が悪くなった。以前もそういう事があったが最近は無いので免疫力がついたと高をくくっていたが、やっぱり駄目であった。

また、ノワタリさんに言うと、二人の名前だけで「これは駄目だわ。」と言われ、セイジの煙でいぶし、寝床に積み上げていた本を片付けて置かないように言われた。

あちらこちらに置いていた本をガラス扉のある本箱へしまい、セージの葉を置いた。しかし、読みかけの先の本は怖くて読む気がまだ起こらない。

そして私の営業車は母に頼まれ親戚へビニール袋に入れた凍らせた海老を届けた時、融けた水がこぼれてしまいそれ以来、何ともいえない魚の腐ったような臭いがするので消臭スプレーを撒いたが困った事に消えない。

それが原因かどうか分からないが、タイヤを清めた時残った清酒のパックを助手席に置いた所、きっちり蓋を閉じたはずが、気がつけば漏れてジャケットもタオルもグチョグチョになってしまった。

もう一度栓を閉めなおして今度は床に置いたがまたなぜか酒がこぼれてしまった。もう車の中はお酒と魚の腐ったような生臭さと混じり何とも言えない匂いになってしまったが、お神酒の蓋から漏れるという事は今まで旅でお酒のパックを持ち歩いたがそんなことは全く無かったのでちょっと気になった。結局ダッシュボードの蓋を開け立てかけて収まった。この状態で検問に引っかかれば、風船を膨らまされそうだった。

ノワタリさんに話すと、お神酒を車の中に撒かねばならない状況だったのだろうと言われた。

しかし、その後も半日でも車に乗るとやけに疲れる。そこで今日運転席に御神酒とお塩を山盛りにしてセイジの葉をお盆に載せ数日間置く事にした。これで消えれば良いがと思う。

この間2度何か分からないが憑けてしまい、痛めている膝やネックである所が余計に痛く、足を引きずるような歩き方になってしまい。その負担がまた片方の足にもきて腰がずれてしまい、整体通いの日々である。 

 


デパートでお買い物?

2011-10-11 17:21:58 | 日々のつぶやき

前回、日々の生活が忙しくと書いたが、それだけではなくずっとよく寝ていた。

夏の疲れもあり、早ければ8時頃から寝ていた。

先月のお彼岸に妹が墓参りと両親の様子を見に帰省した時、二人でデパートへ買い物に出た。

財布とバッグを買わなければと出かけたが、買ったのはカナナのリュック兼旅行かばんだった。

オレンジと茶と迷ったが誰でも使えるので茶にすると、帰宅して袋を開けた途端、父が軽いと言って喜び「自分も使う。」と予想どうりの言葉だった。

しかし、財布もバッグも思う物が無くあれこれ見たものの食指が動かなかった。仕立や素材の割りにロゴの使用でばか高いブランドは買う気が無くなんでお金を払って宣伝しないといけないのよと思う。

以前よく買っていたブランドの服も他のブランドとの差がなくどれも同じでどれも埋没したような感じで他との違いが無くどうしても欲しいという気も起らず、ときめく事もなく手に取る事も無かった。

空調だけの閉鎖された建物のの中で居るのは2時間が限度で気分が悪くなり息苦しく酸欠の金魚のようにアップアップしそうで頭がフラフラになった。

外に出て大きく深呼吸をしてもう一つのデパートへ行くのに久しぶりに路面電車に乗った。バッグが気になったので乗客の持ち物を気をつけて観察した。しかし、普段使いであればもう何でもよくなってきた。

この先地震などの天災がくれば、そんな物どうでも良いという気になった。

そのデパートでも入り口付近に同じリュックが展示してあった。そこで妹は造顔マッサージで有名なメーカーの口紅を買い、めったに化粧品など買わない私も一緒に買った。また10年たってもあるだろう。しかし、化粧品に関心の無い私が買ったので妹は驚いていた。

 結局、母のお下がりの古い財布と布のバッグを持ち歩いている。


人生の秋

2011-10-07 23:36:54 | 日々のつぶやき

秋も深くなり一頃よりも虫の音も静かになった。

日々の生活が忙しく更新するのが遅くなってしまった。

相変わらず、今週は二度も憑けてしまいノワタリさんにお世話をかけてしまった。

今度の連休、秋田に居る友人が帰省し会う予定になっている。先月手術されたお母さんの様子を引き続き見に帰ると言う。

他人事ではなく、私の周りでも父と叔母と検査入院が続いている。そういう年回りなのだろうか?

元気だった父が脈が遅くなりペースメーカーを入れないといけないかもしれない。先日主治医の話を聞くとまだ、判断が付かず今度の心電図で決める事となった。しかし、父は数日間スイミングを休んだだけでまた、泳ぎ始めた。

既にペースメーカーを入れている母は「入れたら楽になるから」と言い、入れることに前向きである。ほとんど機械に頼っている母に比べ、父は体力もあり症状も出ていないので機械を入れても余り頼る事は無いと思う。

たった一人の姉妹の叔母のことも心配で、母は落ち着かない。幸い実家に帰った従姉妹が片目の充血に気付き、脳の血管の漏れがある事が分かった。

数年前、一番中の良かった伯父を亡くし、気落ちしてしまったので今回はとても心配している。

そういえば、伯父がなくなった後、助かったが一番下の叔父の癌と、ご先祖の誰よりも一番長生きと言っていた90歳の長兄の癌と続き、そういう時期なのかとも思う。季節も秋だが私も人生の秋になったのかな。