Wake Up !

一人のヒーラーさんとの出会いから、私の世界が変わっていきました。

黒い仏像

2014-06-05 22:27:17 | 霊現象

前回ノワタリさんが遠隔をされた事を書いたが、それは妹家族が連休にキャンプに出かけた事から起きた。

私も誘われたが体調が思わしくなかったので断ったが、今回は先ごろ入籍した姪夫婦も参加した。

その時、途中で南郷村にある百済の里により見学したと言う。10年余り前に私も行った記憶があるが、朱や緑の鮮やかな建物と銅鏡などが展示されていたと薄ら記憶がある。

そして連休も終わり、帰宅後姪の夫が毎夜中にうなされ出したと言う。

姪も私と同じ体質であり、こんな事は多々経験しているので、ノワタリさんにご相談した。

「黒い仏像が見えますが、どちらかへ行かれましたか?」と聞かれ、百済の里に在った仏像の事を話すと、

「ええ、それですね。開眼して欲しいそうですよ。それで付いて来たそうです。遠隔でいたしますね。」と言われ、すぐさま、遠隔で開眼されたそうである。それを境に偶然かもしれないが私の不眠も大分良くなった。

百済の里とは7世紀に百済が滅んだ時、逃れて来た人の集落だと言う。

しかし、遠隔でした物の当地に行き、お清めをしないといけないそうであるが、当の本人のお婿さんは全く信じない…。

姪が説得して渋々来ることになった。

「『今まで守っていた。』と言われてますけど、今の状態だから今回の事が起きたのでしょうね。どうも上の手が届かない所をするそうですよ。昨日も大きな仕事が入りましてね。靖国の一般の方々の御魂の浄化のお仕事が入りまして、それをしました。」と、言われた。

なぜ、今なのだろう?ノワタリさんも身内の方が戦死されているので靖国の敬神会の会員であるがこのお役目は初めてだと言われた。

そうしているうちに、妹の主人に偶然前立腺がんが見つかった。偶々、やって来られた方が前立腺がんの手術を無事に終えた事を話されたことから、自分にも思い当たる事から検診を受けたのでまだ初期であった。

そんな事で、彼女の家の大事と重なり、百済の里の大仏様のお清めに行くこととなった。

今回はノワタリさんは来られず、私達で行う事となったが、昨年の1月以来である。

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿