先日テレビでパン屋さんの特集番組を見ました。実は、パンが大好き、というか中毒なので......。まあ、それはともかく、その番組で何軒かのパン屋さんが紹介されましたが、そのうちの一軒の店名が「ああ、またやっちゃった......」と思ってしまいました。
「Sun Fleur」とそのお店の看板に書いてあったからです......何が言いたいかというと、英語とフランス語を混用しているんです。「sun」が英語だというのはかなりの人が知っていると思うんです。ということは、それにつられて
「fleur」も英語かなと勘違いする人がけっこういるのではないか......と懸念されてしまいます。
念のため、「sun」は「太陽」の意味の英語です。しかし、
「fleur」は、フランス語で「花」という意味です。
どういうつもりでその店名にしたのかはわかりませんが、もし「太陽の花」、つまり、「ひまわり(向日葵)」という店名にしたかったのなら、英語だけで
「sunflower」という単語がありますから、それにするとか、フランス語なら「soleil(ソレイユ)」で「太陽、ひまわり」の意味の単語があるので、それにするとか......とにかく、僕としては、何でわざわざ英語とフランス語を混用してしまったのかと不思議でならないんです。
パン屋さんの店名だから、イメージ的に「横文字」を使うというのはわかるんですが、やっぱり英語とフランス語を混用するというのは、いかがなものか??と思ってしまいますね。
テレビを見ながらこんなことを考えているのは、たぶん僕だけかもしれないけど、職業が職業なので仕方がないか......一種の「職業病」ですかね......。
まあ、とにかく、きょうはこの辺で。
「Sun Fleur」とそのお店の看板に書いてあったからです......何が言いたいかというと、英語とフランス語を混用しているんです。「sun」が英語だというのはかなりの人が知っていると思うんです。ということは、それにつられて
「fleur」も英語かなと勘違いする人がけっこういるのではないか......と懸念されてしまいます。
念のため、「sun」は「太陽」の意味の英語です。しかし、
「fleur」は、フランス語で「花」という意味です。
どういうつもりでその店名にしたのかはわかりませんが、もし「太陽の花」、つまり、「ひまわり(向日葵)」という店名にしたかったのなら、英語だけで
「sunflower」という単語がありますから、それにするとか、フランス語なら「soleil(ソレイユ)」で「太陽、ひまわり」の意味の単語があるので、それにするとか......とにかく、僕としては、何でわざわざ英語とフランス語を混用してしまったのかと不思議でならないんです。
パン屋さんの店名だから、イメージ的に「横文字」を使うというのはわかるんですが、やっぱり英語とフランス語を混用するというのは、いかがなものか??と思ってしまいますね。
テレビを見ながらこんなことを考えているのは、たぶん僕だけかもしれないけど、職業が職業なので仕方がないか......一種の「職業病」ですかね......。
まあ、とにかく、きょうはこの辺で。
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