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沖縄知事選で選管が証紙配布ミス 縁起のいい1番が金城陣営へ

2010年11月12日 | 幸福実現党
金城陣営の番号は、本当は3番でした。
選管が過って、1番のシールを渡してしまったようです。

2万枚以上を貼り終えたところで、「ちょっとそこで作業ストップしてください」との声がかかり、私たちはしばらく待機。

なるほど、こういうことだったんですね~。(^^;)

  ◆ ◆ ◆

2010/11/12沖縄タイムス

 届け出は1番なのに証紙は2番?―。11日告示された知事選で、各陣営が候補者をアピールするため作成する14万5千枚の「選挙法定ビラ」に張る証紙を、県選挙管理委員会事務局が誤って渡すミスがあった。証紙には告示の届け出順に番号を印字する慣例があり、今回の選挙では現職の仲井真弘多氏が届け出順1番だったが、県選管は「2」の証紙を渡してしまった。

 仲井真陣営は「せっかく縁起のいい1番を取ったのに水を差された」とがっかり。

 選管側は「大変申し訳ない」と謝罪し、間違って「1」の証紙を渡した金城竜郎氏陣営から回収。仲井真陣営に届けた。ただ、金城陣営はすでに約2万1千枚の証紙を張り終えており、足りない分は県選管が使われていない「7」の証紙を「1」に書き換える。仲井真陣営は「ラッキーセブンなのがせめてもの救い」(関係者)。

 届け順2番の伊波洋一氏の陣営にも誤って「8」の証紙が渡されたが、「末広がりで縁起がいいから、このまま使う」としている。


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