幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

なぜ新潮社は宗教を憎むのか

2011年03月26日 | 幸福の科学
ザ・リバティwebより

「週刊新潮」が執拗に反・幸福の科学キャンペーンを張っている。2月3日号以降、かつて幸福の科学総裁補佐であった大川きょう子氏の虚偽に満ちたインタビューを複数回にわたって掲載したほか、3月10日号では、宗教法人課税について、誤解や無知に基づく記事を出している。
なぜ新潮社はこれほど宗教を憎むのか。その理由を探るべく、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は3月11日、「週刊新潮に巣くう悪魔の研究」と題する霊言の収録を行った。そこで明らかになった悪魔の正体とは――。

-----転載おわり

全文は、ザ・リバティwebの有料記事として読むことができます。
また、今月末発売のリバティに掲載されるそうです。

大川きょう子氏の前世は、イエスを売ったイスカリオテのユダであったことが判明していますが、
その時、ユダに銀貨30枚(でしたっけ?)を渡して、情報を買った人物が
「週刊新潮」、写真週刊誌「FOCUS」の産みの親でもある編集者として
現代日本に転生していたことがわかりました。
(当該編集者は2000年に死去し、現在も新潮社にあの世から影響を与えています)

他のマスコミが、大川きょう子氏の騒動にほとんど関心を示さなかったのに対して、
なぜ新潮社はあれほど執拗に連載を組み、
宗教法人課税キャンペーンを張っているのか、
なぜそこまで宗教を憎むのか、その謎が明かされます。

幸福の科学では昨日から、この霊言が一般公開されているので
私も近いうちに見に行く予定です。

なんというか……もうびっくりしました。

つまり、2000年前のエルサレムと同じことを
またやってしまったということですね。

イエスを十字架につけた人々は、おそらく一定期間の反省を経て
再びこの地上に生まれてきているのだと思います。
その反省が、本物であったかどうか。
本当に罪を悔い改めたのかどうか。

ユダだけではなく、
今回の日本での人生は、2000年前のあの時、エルサレムにいた多くの人々にとって
ひとつの「テスト」でもあるのでしょう。

救世主降臨という、まったく同じ状況に再び立たされた時に、
また同じ罪を繰り返すのか。
それとも、前回とはまったく違う行動を取るのか。

壮大なドラマを見ているようです。
今、目の前で起きているこのドラマが、
新しい「聖書」として、伝えられていくことになるのでしょうね。

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