goo blog サービス終了のお知らせ 

幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

『危機に立つ日本』まえがき

2010年04月10日 | 書籍・新刊情報
私たちは、目に見えぬ、何か大きな時代の逆流現象と戦っている。
それがはっきりと見えてくるには、そして、歴史家の目に映ずるには、
少なくとも、あと十年の歳月が必要かもしれない。

伝統的な意味における「救世主」(メシア)には、
政治的リーダーとしての意味合いも含まれる。
宗教は、大学の神学部や宗教学科から発生したものではない。
それは天命が下った「世直し運動」そのものである。
国民の耳には痛くとも、正しい未来のための警鐘を鳴らし続けるのが
宗教家としての使命である。

私は特定の政治家や政党への恨みもなければ、利害関係もない。
ただこの国をタイタニックのように沈めたくはない、
国民を不幸にはしたくない、という思いあるのみである。

(危機に立つ日本・まえがき)




これから、葛飾での、やない筆勝さんとイリハムさんの講演会に行って来ます。
会場でお会いしましょう~。


お勧め書籍『国民の見識』(渡部昇一:著)

2010年03月30日 | 書籍・新刊情報
今読んでいる本。
よい本ですよ。おすすめです。



1 政治の分岐点を迎えて
 民主党政権で本当に大丈夫か
 自民党再生への提言

2 備えなき国家の危機
 真の外交力を高めなくてはいけない
 核議論を恐れてはいけない

3 経済と道徳を両立させる道
 経済危機で問われる外交のあり方
 日本初の経済道徳を確立しよう

4 歴史を改悪してはならない
 誤った歴史に惑わされるな
 韓国の歴史捏造を糺す

5 報道の向こう側にあるもの
 真実を見極める目を養う
 マスコミは真実を伝えているか


【新刊情報】『世界紛争の真実』4/19発売

2010年03月27日 | 書籍・新刊情報
&PriceOpts続々と新刊発売です。

『世界紛争の真実』
――ミカエル VS. ムハンマド――

米国を指導する大天使・ミカエルの霊言VSイスラム教創始者・ムハンマド(マホメット)の霊言
4月19日より発刊予定!

アメリカとイスラム教国の霊界最高指導者が語った―
二大宗教文明、激突の真相。

第1章 「イスラムの本音」を語る
第2章 「世界の正義」のために戦う  


与国秀行さんの著書 『日本最大の国難』発刊

2010年03月26日 | 書籍・新刊情報
与国秀行
ミスマルライブラリー
発売日:2010-03-24



「あくまでも日本最大の国難は、国民の国に対する無関心であるからです」(本文より)
“平和な日本”に迫る数々の危機、そして日本人が忘れてしまった本当の日本。
学校では教えてもらえない大切な事を、政治の視点から易しい言葉で解説。
日本にはびこる自虐史観を取り除くための入門書。

<目次>
第一章 日本を築いてきた精神
・国は人生の土台
・日本を築いてきた精神
・大和魂を伝えてきた神道

第二章 弱肉強食の時代は未だ続く
・ペリーは侵略しに日本にやってきた
・アメリカは戦争好き
・世界はアメリカに騙されている
・平和ボケしている日本人

第三章 狙われている日本
・迫る中国の覇権主義
・中国にある二つの思想的病
・マスコミが伝えない本当の中国
・中国はアメリカのプロパガンダにわざと乗った
・北朝鮮という日本にあるもう一つの脅威
・問題は中国や北朝鮮という国家にこそある

第四章 自ら滅びようとする日本
・沖縄は日本に間違いない
・民主党政権による日本の危機
・同胞を再び見捨てつつある日本

第5章 間違い続けた戦後七十年
・日韓併合の真実
・戦後七十年の日本教育の欠点
・未だ人類が解けない民族問題

第六章 目に見えぬ黒船の危機
・現在の本当の日本の問題点
・日本を素晴らしい国にしていくために
・日本国民と民主党の過ち

最終章 現代日本の大和魂


与国さんのブログはこちら  与国秀行の徒然日記

【新刊】『危機に立つ日本』(大川隆法)

2010年03月23日 | 書籍・新刊情報


それでも、日本を救いたい!
『危機に立つ日本』

――国難打破から未来創造へ
幸福の科学グループ創始者兼総裁 大川隆法

4月9日より発刊予定!

新政権発足からわずかな期間で、
沈みゆくタイタニック号と化した日本。
悲劇の未来予想図と、
残された最後の希望とは何か。

第1章  国難選挙と逆転思考
第2章  危機の中の経営
第3章  危機に立つ日本
第4章  日本沈没を防ぐために
第5章  世を照らす光となれ

【新刊】『一喝!吉田松陰の霊言』 4/7発刊

2010年03月21日 | 書籍・新刊情報


君、命惜しむなかれ。
『一喝!吉田松陰の霊言』
21世紀の志士たちへ

わずか29歳の生涯で、明治維新の立役者たちを育てた
“魂の教育者・吉田松陰”が、21世紀の志士たちに、
新たなる革命のはじまりを告げる。

<第1章>指導者としての厳しさを知れ

1 リーダーを輩出するための心構え
2 幸福維新を成し遂げる「政治家」を養成するには
3 幸福の科学学園が目指すべきもの
4 秀才かつ行動力のある、真の人材をつくるには
5 幸福実現党はいかに戦うべきか

<第2章>「一日一生」の思いで生きよ

1 国民の価値観を変えるために
2 「威」というものを鍛え上げるには
3 吉田松陰の二十九年の人生が示すもの
4 宗教立国を成し遂げるために
5 若者のリーダーたるべき者とは
6 公益法人としての教団のあり方
7 女性たちに対するアドバイス

『幸福維新を起こさん!』新刊案内

2010年03月18日 | 書籍・新刊情報


幸福維新を起こさん!
真の自由と繁栄を目指して

定価 1,260円(税込)
著者 幸福実現党 党首 木村智重


主な内容

それでも戦い続ける本当の理由

幸福実現党へのすべての疑問に答え切る!
□ 実績がないのに、いきなり第一党を目指す
□ 明らかに不利なのに、宗教色を隠さない
□ 一切の迎合をせず、過激な政策を訴える
□ 政治なのに、なぜか“霊の話”が出てくる

3月26日(金)発売!
予約受付中!
目 次

第1章 0勝339敗 
     ――それでも戦い続ける本当の理由
第2章 突然ですが、私が党首です
     ――私が政治家を志すまで  
第3章 この過激な政策こそ、日本を救う
     ――新「富国・強兵・学問のすすめ」
第4章 幸福維新を起こさん!
     ――今こそ、宗教政党の出番だ

党首の著書『幸福維新を起こさん!』 3/26発売

2010年03月14日 | 書籍・新刊情報
木村党首の新刊『幸福維新を起こさん!』は、3月26日発売です。


新刊書のCM撮影


木村党首ブログより)

この『幸福維新を起こさん!』には、
幸福実現党の政策。その根拠と目指す方向。
「宗教政治家」としてのあり方など
けっこう深い内容になっています。

若い人や女性たちには、こういう内容はどう感じるだろうかと
少し不安になったので、原稿作成の段階で、
20代の方や主婦の方、何人かに読んでいただいたんですね。


「あ、これは面白い。今までのモヤモヤがすっきりした」
「今までニュースで金融政策とか財政政策とか聞いても、何それ?
 って、わかんなかったんだけど、
このあたりのことがすんなりと頭に入ってくる」
など、うれしい感想をいただきました。



『幸福維新を起こさん!』(幸福の科学出版 本体1260円)

 送料1冊300円 2冊以上送料無料


お電話でのご注文⇒0120-73-7707

創造的に生きるために?「白紙になってアイデアを出そう」

2010年03月03日 | 書籍・新刊情報
創造的に生きるために?「白紙になってアイデアを出そう」


企画力を高め、
アイデア豊富になる秘訣を
シリーズでレクチャーします。
第2回のテーマは「白紙になってアイデアを出そう」。

アイデアを出そうとすると、
頭の中にそれを否定する声が
聞こえてきませんか?
実はその「とらわれ」こそが、
あなたの創造性を妨げているのです。
一度、あなたの心のキャンバスを
真っ白にしてみましょう。
そして、思いつくままにアイデアを
出してみるのです。
驚くほどにクリエイティブな自分を
発見できるかもしれませんよ。

創造の秘訣について
もっと詳しく知りたい方には
大川隆法著『創造の法』をお薦めします。

創造的に生きるために?「へそ曲がりのすすめ」

2010年03月03日 | 書籍・新刊情報
創造的に生きるために?「へそ曲がりのすすめ」


企画力を高め、
アイデア豊富になる秘訣を
シリーズでレクチャーします。
第1回のテーマは「へそ曲がりのすすめ」。

「常識」にとらわれるあまり、
つまらない人間になっていませんか?
いつもと違った視点で物事を見ると、
意外な創造のヒントが見えてきます。
過去の延長上に未来はありません。
未来の「常識」は、
今の「非常識」から生まれてくるものなんです。

創造の秘訣について
もっと詳しく知りたい方は
大川隆法著『創造の法』をお読みください。

産経、阿比留記者の本が出ます

2010年02月19日 | 書籍・新刊情報
阿比留記者の国を憂い、われとわが身を甘やかすの記が本になりました。


阿比留 瑠比
産経新聞出版
発売日:2007-02
●産経のブログサイト「iza」の人気No 1ブログが本になった!
2006年のブログサイト新人賞に選ばれた「iza」。そこで圧倒的な人気を
誇る政治記者・阿比留瑠比のブログ。昨年6月の開始以来、まだ8ヶ月だが、アクセス数は100万件に達している。1ヶ月に11万件を超すアクセスがある勘定だ。この人気ブログを単行本にまとめたのが本書。2006年12月までの選りすぐりが収められている。

●不撓不屈、捨て身の記者魂が明かす「阿比留ワールド」
女系天皇の是非から教育基本法の改正まで、その時々のニュースを阿比留記者のブログは、新聞にはない角度と切り口によって、一味違った情報を提供してくれる。誰でも読める国会審議の記録や、様々な団体が送るビラも、彼の目を通すと極めてディープな記事になる。「阿比留ワールド」と言われるゆえんだ。

●永田町、ここまで書けばもう怖いものはない
国家のありかたに、確固たる信念を持ち、歴史を大切に思う。この機軸が揺らぐことはない。戦後民主主義が象徴する「エセ進歩主義」が彼には我慢がならない。
だから、「進歩」「民主」「リベラル」「平和」を装った「ウソ」や「甘言」には、真っ向から切り込む。政治家も批判する。政治記者として、やりにくくなることは必定。しかし、彼は逃げずに、ブログを書き続けている。




【書籍紹介】『NHK捏造事件と無制限戦争の時代』

2010年02月08日 | 書籍・新刊情報
やない筆勝ツイッターより http://twitter.com/Yanai_Hissyou

未来政治学者・藤井厳喜さんの講演会に行きました。同氏の著書「NHK 捏造事件と無制限戦争の時代」は必読です!中国が仕掛けている新しい形の戦争「超限戦」の内容が詳しく解説されており、これを知ると、政治家の武器である言論戦の重要性がよくわかります。(やない筆勝)

◆ ◆ ◆


幸福の本棚に取りそろえております。


藤井厳喜,ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ
総和社
発売日:2009-11-21




【新刊情報】『龍馬降臨』 2/5発売

2010年02月05日 | 書籍・新刊情報
幸福実現党・応援団長龍馬が語る「日本再生ビジョン」
坂本龍馬の180分ロングインタビュー(霊言)を緊急収録。
・民主党政権とマスコミに言いたいこと
・アメリカ、中国と、どうつき合うべきか?
・NHK大河ドラマ「龍馬伝」への感想は・
・そして“龍馬暗殺の真相”までを語り尽くす

「幸福維新せないかんぜよ」


 驚きであろう。衝撃であろう。今、話題の坂本龍馬が降臨して3時間も公開の場で霊言したというのだから。しかも、日本という国を根本的に再生させるべく応援しているというのだから。
 しかし、事実は事実、真実は真実。日本最大級の宗教団体の総裁が、公開の場で「坂本龍馬の新霊言」をしたのであるから、相当のリスクを伴う不退転の覚悟があった事実は揺るがない。私もまた、勇気の人でありたい。
 龍馬さんが語ることは実に痛快である。しかし、底には深い愛が流れている。「日本」という近代国家をデザインした人の、国家再生法にじっくりと耳を傾けてほしい。

2010年1月14日 大川隆法
(『龍馬降臨』まえがきより)


<霊言の前に>

大川:
 昨年の幸福実現党の草創期より、坂本龍馬は、指導例の一人として活躍し、特に「応援団長」的役割で牽引車になっていたと思います。
 さぞかし、現在の実情に、縷々、不満があるのではないかと思われます。
 このあと、いかなる言葉が出てきても、大川隆法個人は責任を取れませんので、質問者は各自で受けとめていただきたいと考えます。
 霊言を全部土佐弁でやると、会話が成立しませんので、そういう言葉も一部は出ると思いますが、やや関西なまりや東京弁も使って、会話が成立するレベルにしたいと思います。(略)中には一部、失礼に当たる言葉や、おそらくは放送コードに引っかかるような言葉も出るのではないかと予想されますが、“ストーリー”が今のところ読めません。肉体なき人の言葉なので、そのままお伝えしますが、どうか、あまり憤慨したり怒ったりしないようにしてくだし。「何らかの教訓を含んでいるものだ」というようにお考えくだされば幸いです。


産経新聞報道検証委員会 議事録

2009年12月20日 | 書籍・新刊情報
産経新聞報道検証委員会の議事要旨が発表されました。
政権交代以後、産経新聞がどのようなスタンスで報道を続け、
それはどのように評価されたのでしょうか。

産経新聞 12月20日より)


産経新聞報道検証委員会 鳩山新政権 「健全な二大政党」ぶれぬ報道
 産経新聞社が自らの報道のあり方を検証するため、有識者から意見を聴く「産経新聞報道検証委員会」の会合が7日、東京都千代田区の産経新聞東京本社で開かれた。今回は、8月の総選挙で民主党が圧勝して発足した鳩山新政権に関する報道と、刑事司法の大転換点となった裁判員制度の導入をめぐる報道について、社外委員4氏を中心に例年以上に活発な議論が交わされた。
                   ◇
 ■社外委員
 田久保忠衛 外交評論家
 葛西敬之  JR東海代表取締役会長
 残間里江子 プロデューサー
 土肥孝治  弁護士
 ■社内委員
 片山雅文 産経新聞東京編集局長
 飯塚浩彦 産経新聞大阪編集局長
    (司会 平田篤州・産経新聞報道検証委員会事務局長)
                   ◇
■“迷走ぶり”をよく整理 葛西氏/「アマチュア政治」を指弾 田久保氏

◆基本は是々非々

司会:
 民主党の鳩山新政権は多くの問題点が出ています。その報道について、政治部長から報告します。

乾正人政治部長:
 鳩山政権については当初から是々非々を基本方針として徹底してきました。新政権に厳しすぎるのではというご意見を政権発足から1、2カ月ほどは多くちょうだいしましたが、今では産経の論調は正しい、もっと頑張ってほしいというご意見が多く寄せられています。

田久保忠衛委員:
 新聞が是々非々であることは当然だと思います。しかし、実態を見て果たして是々非々でいられるかということです。この政権の本質は行き過ぎた官僚制度改革だと思います。それはそれで意義はあるけれども、民主党はアマチュアリズムに極端にぶれています。ここに批判の矢が放たれるのは当然。外交、防衛は誰でも論じやすいけれども、なかなか本質が分かりません。鳩山政権のポピュリズム(大衆迎合)を徹底的に報じてほしいです。

残間里江子委員:
 いろいろ異論はあるでしょうが、日常の生活実感で他の紙面と併せて読んでいると、産経は産経なりのバランスがとれていたと思います。唯一、ぶれなかった新聞だと思います。健全な二大政党をつくるためには両サイドに等分の意見があって当然です。なぜ、人気のある民主党にこんなことを言うのかと指摘されることもあるでしょうが、これからさらに、産経の存在は意味を持つことになると思います。

葛西敬之委員:
 健全な二大政党を考えた場合、産経は民主党の迷走ぶりをよく整理して報じていると思います。民主党は政権を奪取するための混合政党。マニフェストに入れた政策も、寄り集まった人たちの別々の考え、主張を取り入れて、袋に包んだようになっています。1つの方向に収れんすることが初めから難しい政党。よく民主党は、来夏の参院選後まで待ってほしいとか、社民党がいるから正しい政策がとれないとエクスキューズを発していますが、本当にそうだろうか。参院選が終われば、さらに100ものエクスキューズを見いだすことになるでしょう。

乾部長:
 「民主党解剖」「新民主党解剖」と連載を続けて民主党の構造的問題を浮き彫りにしました。行政刷新会議の事業仕分けは予算の透明化を図った点では評価できますが、科学技術予算削減などを厳しく指摘し、問題点に切り込めたと自負しています。

田久保委員:
 事業仕分けはとんでもないことです。一見、評判を博していますが、軍人の制服は安いほうがいいといっても、自衛隊員がメード・イン・チャイナとかメード・イン・ノースコリアの制服を着てたら世界の笑いものになる。コスト削減ばかりで判断できない分野に素人が踏み込んで、取り仕切ったかのようなパフォーマンスをしているのを徹底的に指弾してほしいです。愛読していた「民主党解剖」が一冊の本になったのは改めて感心しています。新聞に連載されたものが今読んでも読むに堪えうるのは、大したものだと思います。

残間委員:
 仕分け作業を実際に見に行ってきました。テレビなどは蓮舫女史の発言を盛んに映し出しましたが、現地の会場では60、70代の男性、10代後半から20代の若い男女や50代女性が多い印象でしたが、みんな非常に冷静に見守っていました。アンダーラインを引きながら資料を見て、民主党の人が変なことを言えば、「?」を付けているし、官僚の答弁があやしいと、やはり「?」を付けています。仕分け作業の突出した面白さにスポットが当たりましたが、実際に見ると、仕分けの「人気」とは別の世界がありました。この姿を見て日本は捨てたものじゃないと。このあたりを軸に置いて報道すると、もっと理解が得られるのではと思いました。

土肥孝治委員:
 産経は政治に関して読みやすく、分かりやすいと感じています。非常に分かりやすいのはいいことです。ただ、政治家というのはあまり信用がおけません。腹の内が分からなくて、真実が見えてこない人たちばかり。それを相手にしている政治部の記者も、その腹の内が分からない(笑)。訳の分からない政治家を相手に情報を取ってくる特別な人たちだと思っています。それでも書かれている記事は、本当に世の中を動かすきちんとしたもの。後から読んでも面白いです。民主党政権の理想論やマニフェストは、本当に実行したらどんな不都合が出てくるのか。そこを突いてほしいです。そうでなければ新聞は信用がおけなくなります。

片山雅文委員:
 この政権は是が少なく、非が多いです。鳩山政権は外交、教育、外国人参政権、人権擁護法案など日本の将来に禍根を間違いなく残します。「ファクト(事実)」を積み重ね、何を言ったか、どの方向に向かっているかを分かりやすく提示してきました。これからもそんな危機感をもって正論を論じていきたいです。

田久保委員:
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題については、今月4日の日米作業グループ会合で駐日米大使が怒りを表しましたが、表面に出ることが少ない米国の意思表示をよく書いていたと思います。普天間問題は世界の秩序を乱すことになります。21世紀のアジアにおける国際秩序の主役となるのは、太平洋国家を標榜している米国、日本、中国、それにインドだと思います。日本はまだ独自のプレーヤーたる資格はありません。日米の同盟は60年安保から数えて50年を迎えようとしていますが、単なる軍事同盟にとどまらず、文化、経済をはじめ各界で人的結びつき、価値観のつながりがあります。それを普天間の問題でつぶしてはなりません。

◆「同盟」理解せず

葛西委員:
 民主党は日米同盟の死活性を理解していないように見えます。今日の状況が歴史のどの時代に似ているか。第一次世界大戦から第二次世界大戦の戦間期、その後半の10年間に似ていると思います。「東西冷戦の歴史は終わった。軍事的勢力均衡はもう不要。日米同盟は形だけあればいい」という考えが幅をきかせていた時期がありました。ところが現在、中国の軍事大国化が第二次冷戦の現実を明らかにしつつあります。

田久保委員:
 マニフェストなどに国益という言葉がありません。軍事力拒否で、その代わりにソフトパワーだと言っている。これは大きな問題です。民主党の外交は、社民党のわずかな人たちの動きでおかしくなっています。民主党の中にも怪しからんと思っているまともな人はいるはずです。

葛西委員:
 今は米ソの冷戦から米中の冷戦への移行期と考えられます。折しも、1930年代と同様に米国に端を発する世界的不況を見て、米国の時代は終わったと早とちりする人が出てきました。一方で、かつてのヒトラー、スターリンの時と同様に一党独裁の中国が奇跡的成長を示しています。その際に日本はヒトラーと同盟を結び、スターリンを抱き込んで自由主義の米英を倒そうと試み、国を滅ぼしました。現在、米国を排除して東アジア共同体構想を提唱する人たちに対し、世論を正しくリードするものとして産経の力に期待します。

ハネムーンも、そろそろ終わり

2009年12月10日 | 書籍・新刊情報

週刊新潮 2009年12月17日号(2009/12/10発売)
【ワイド】「日米同盟」壊滅の日

▼支持率急落中! 虚ろな「鳩山由紀夫」総理に信念のカケラがない
「日本は社会主義」とうめいた「ホワイトハウス」の激昂
▼原理主義者「岡田克也」外相の心を折った「ルース」駐日大使
▼調整能力ゼロ「平野博文」官房長官 棚ぼた待ち「菅直人」国家戦略相
▼それでも敵失に付け込めない「自民党」の敗戦トラウマ
▼「オバマ」より「オバサン」を選ぶ「福島瑞穂」少子化担当相への妙な友愛

【日本ルネッサンス】緊急提言「鳩山さん、日本を自滅させるおつもりですか」  櫻井よしこ



週刊文春 12月10日発売
「沖縄」が中国になる日
岡田外相、福島瑞穂は現実を知れ
尖閣「争奪」最前線 緊急報告 富坂 聰
「副大臣にウソ」「取材締め出し」官僚の妨害工作100連発
「仕分け現場」内幕ルポ総集編 若林亜紀