
昨年正月4日の私のブログから
>昨年末安倍首相の靖国神社参拝によって一部の左翼を除いて日本中が盛り上がりました。(左巻きは左巻きなりに盛り上がっていましたが多数には勝てないようで泣き言のようなモノばかりでしたね)
中韓がパニック状態のヒステリーを起こしたのは前もって予測出来できました。(アレぐらいの騒ぎ方で終わったのが不思議なくらいと思いました。)
ところがアメリカがアレ! と思わせるような反応でした。
私は常々ナゼ日本のマスコミを始め政治家や企業家が朝鮮人や支那人の影響(支配)を受けるのか?
南北朝鮮、中共の政治や経済を見ても独自性の無さなどから決して優秀な民族とは思っていません、まして日本国の中枢にまで影響を及ぼす能力があるとは信じて来ませんでした。
どうして、朝鮮人が日本の中枢を蝕むようになったのか?
保守系の論者やネットや新聞などではイロイロ論じていますが、もう一つ納得出来ませんでした。
今年正月になって初めて「ディバイド・アンド・コンカー」(=分割統治法=有色人種を分割した後に征服するという戦略)と言う言葉に巡り会いました。
もともと私はアメリカ嫌い(支那もロシアも朝鮮も嫌いですが)でしたが、戦勝国(連合国)の目的がはっきりしているのに日本国民はアメリカだけはお友達だと勝手に思い込んできました。政治家も国民も。
戦前の彼ら白人国(連合国側)の植民地政策をそのまま我が国に当てはめて運用しているに過ぎないのがこの政策なのでした。
この政策はいまだに世界中で行われています、アフリカの内戦、中近東の内戦、すべて白人国のこの政策に振り回されているのです。
日本だけは日本人だけの国家だから内戦はない、民族間の分断統治はされていないと安心していたのではありませんか?
実は在日と言う日本人モドキによってアメリカの分割統治が今も続いているのだと解釈すると納得ができました。
きっと、これまでも気がつかれた人は沢山おられて。こんなことは世間では判り切ったことなのかもしれませんが政治家や識者が言ったら口を封じられて来たのかもしれません。(口だけではなくて命まで)
今年は「ディバイト・アンド・コンカー」に関心を持って調べて欲しいと思います。
新年を迎えて日本は変わります。また、変えなくてはなりません。その切っ掛けがこの言葉の意味をインターネットで知って欲しいと思いました。<昨年正月4日の私のブログより
昨年正月には一昨年暮れの安倍首相靖国神社参拝で盛り上がっていました。その時のアメリカの反応に?を感じ上記のようなことを書かしてもらいました。
平成26年(昨年)秋に 馬淵睦夫著 「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!」という本が出版されて読ませてもらいました。(この本の内容は私ごときが抜き出して誤解を生む事になるより実際に読んで下さい。)
単なる分割統治法と言うよりもっと恐ろしい策略のように思いました。
戦前のユダヤ人虐殺の責任をナチスとヒットラーに背負わせ一般ドイツ人と分けて断罪しています。同じく日本にも旧軍部と東条英機に背負わせて東京裁判を丁稚あげています。
この根本の策略(ユダヤ金融資本による世界制覇)にナチス、ヒットラーは気付いてユダヤ人に対するホロコーストを行なったのではないでしょうか?
我々日本国民も単に反中、反韓に矛先を向けていたら本質を見誤る事になり、それこそ取り返しのつかない未来を子孫に残す事になります。
「遠交近攻」です。隣国は皆敵国と認識しなければ、隣国は支那や南北朝鮮だけではありません。ロシアもアメリカも隣国です。
特にアメリカは太平洋を挟んだ遠くの国と思っていますが間には海しかないのです。マトモに隣国なのです。一番危険な。
やはり日本は昔から日本人の国なのです。営々と先祖が築いて来た世界最高の良き国なのです。守り通して子孫に残さねばなりません。
ぜひ、上記「反日中韓を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!」を読んでみて下さい。
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