京都北山細野の神主

日々感じる事を想いのままに書き綴っています。神主として品位に欠ける表現が有るのはボケが始まったとお許しください

日本ブルーリボンの会からバッチとシールが届いた

2018年07月02日 | 拉致問題

バッチ3種類とシールが届きました

戦後のヘタレ日本を象徴する北朝鮮による日本国民の拉致被害

署名運動にも協力してきました。街宣活動でもマイクを持たしてもらいました。

ブルーリボンバッチもズート着けています。

友達や知り合いにも買わしました。今や周囲を見ても誰も着けていません。それでも私は着け続けています。

以前にまとめて買っておいたバッチもピンが取れたり失くしたりして最後の一つになってしまいました。

続けて着けるためにイマ出ている3種類のバッチと小さなシールを先週注文したのが今日届きました。

上に書いた「忘れない 絶対に忘れない 拉致被害者を」という呼びかけは同封されていた栞の言葉です。

表には「過去の問題として 風化させることなく 現在の問題として 向き合う。救出支援を祈り願う 全国民的な機運を 盛り上げることが 絶対に必要です。皆様のお力を切に お願い申し上げます。」

と書いてあります。これが今のヘタレ日本国の限界です。

「武力で奪われたものは 武力でしか取り戻せない」国と国との外交は相手を上回る武力を背景に交渉しなければ解決しないのは昔からわかり切ったことです。

相手(隣国)より弱い国が必ず侵略を受けています。併合されるか属国化されているのは世界史を見れば明らかです。

相手より強力な武力を持った国は侵略されない。(日本だけは世界でも例外中の例外です。大義のために清國、ロシア、アメリカと戦っています。)

米朝会談の結果、これからも日本は北朝鮮に援助を強要されるのは間違いありません。何兆円も、すべて国民の血税からです。

世界でも「テロに屈しないことがテロ対策の鉄則」だったはずです。「対話と圧力」効果あったのか?

もう聞き飽きた。「対話と圧力」なんていう言葉は北朝鮮を上回る武力を保持してからしか効果はありません。

今からでも遅くはありません。100兆円の予算を組んで北朝鮮を壊滅できる軍事力増強をすれば日本のヘタレ外務省も話し合いで拉致被害者を戻すことができるでしょう。

今の自衛隊の力では拉致被害者を取り戻すことは不可能です。いかに自衛官の練度が高くても一回の攻撃で壊滅できるほど北朝鮮もヘタレではないでしょう。

最初の一発だけであとはアメリカさんにお願い! アメリカさんもそれほどお人好しではありません。

武器は金を出せば買えます。日本国内の製造が間に合わなくても世界で武器を売りたい国はたくさんあります。核兵器も当座の守りのために買えばよいのです。

日本国民と国土は日本人が守らねば周辺敵国と日本人に成りすましている反日外国人の思う壺に陥ります。


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