今日の日曜日の過ごし方をいろいろ予定はしていたが当たらない最近の天気予報は今日も外れてしまいました。
予定は1)日本海に釣りに行く。2)害獣駆除の檻のセット。3)畑を整備して秋物を植える準備をする。
朝一番雨が降り出してみんなキャンセル。朝食が終わった7時過ぎには晴れてきた。もう今更出かけるのはやめ。
読書をしてゆっくり過ごそうかと思ったがこの天気がムカつく。(天気予報が当たらないのは地域の設定が間違っているから?)
特に冬場などは日本海側の気象なのに私の住む京都北山は天気予報では京都府南部にされている。
天気に愚痴ってもラチガ明かないので最近の朝鮮半島に関して私なりの妄想を書いてみます。妄想ですから。
妄想とは広辞苑で(根拠のない主観的な想像や信念。)と出ています。以下その妄想です。
韓国政府=文大統領は韓国民の半数以上の不支持にかかわらず反日態度はエスカレートして破滅に向かっています。
政府=大統領の暴走の時に何が起こるか?
特に文大統領が目指す北の将軍の傘下に入る南北合併が迫ればそれを嫌う軍部によるクーデターが勃発。
その時文大統領はどうするか? 絶対にアメリカ軍には支援を求めませんね。まして日本にも。
文大統領としたら心情的にも予定通り同族である北の将軍の軍隊に助けを求めますね。
北の軍隊が38度線を越えたらアメリカ軍は在韓米国人を守りながら日本、グァム、本国に撤退するでしょう。
と同時に侵略軍の北朝鮮の軍事拠点(特に原爆基地)の空軍による爆撃と将軍様の斬首を実行するでしょう。
さて、こうなったら中国は北朝鮮を助けるために参戦するでしょうか?もう一方のロシアは?
肝心の我が日本政府は、日本国民はどうするのでしょう? 北からの攻撃に対応できるのでしょうか。
恐らく北朝鮮軍は韓国のクーデター阻止のために38度線は越えないと思います。
本質はヘタレだけれど頭の悪くない北の将軍様は自分が大切だから文大統領を救う価値はないと判断するでしょう。
中国もロシアも動いてくれないでしょう。両国とも朝鮮半島にかかわることは割に合わないことは歴史から学んでいます。
クーデター後の大混乱の収拾にまたぞろ日本は多額の資金援助をしようとする動きが出てきます。日韓議員連盟の売国議員を中心に。
この時こそ在日韓国人の方々はお帰りになり祖国の立て直しのために頑張るチャンスです。
日本国のできることは送料(運賃?)こちら持ちで強制送還をすることぐらいはさせてもらえそうです。
これには日本国民も反対しないと思います。航空機や客船ではあまり大量の輸送は経費が掛かります。
自衛艦なら荷物も積めるし、全国の港から積み出せますから経費的負担も少なくて済みそうです。
日本海を渡るのは時間もかかりませんの短時間で祖国復興のためにお帰り願うことができます。
モチロン自衛艦には誇りある旭日旗をなびかせながら。
こんな妄想なら四方円満に解決でめでたしめでたしで終わりそうですが。そうはいかないでしょうね。
これからが反日国家韓国と韓国人(在日韓国人も含めて)の苦難の始まりですね。
日本のことわざに「人を呪えば穴二つ」ということわざがあります。日本人も心しなければなりません。
暇な年寄りの今日の妄想はこれで終わります。
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