霜出勘平南九州市市長、南九州市市民の皆さんへ
YOMIURI ONLINE より>知覧とアウシュビッツ平和へ連携
知覧特攻平和会館を運営する鹿児島県南九州市は15日、ナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺の象徴となったアウシュビッツ強制収容所跡があるポーランド南部オシフィエンチム市と友好交流協定を結ぶ方針を明らかにした。同会館では特攻隊員の遺品を紹介しており、両市は連携して平和の尊さなどを世界の国々に発信する考えだ。
2015年07月16日[ 九州発 ]<YOMIURI ONLINEより引用終わり
悪名高いナチスドイツのユダヤ人大虐殺の象徴であるアウシュビッツ強制収容所跡があるポーランド南部のオシフィエンチム市と南九州市(知覧)が友好交流協定を結ぶという読売新聞の記事を見て、どうしてドイツによるユダヤ民族大虐殺と日本の国を守るために命にかえて戦った英霊たちの聖地知覧が連携して「平和の尊さを世界に発信」できるのか?
この企みは南九州市霜出勘平市長とその市長や市民を裏で操ろうとする組織が特攻の英霊たちとユダヤ人民族浄化を行なったナチスドイツを同列に扱い、英霊たちの行為を貶めるための許しがたい画策としか考えられません。
霜出勘平市長にはこれ以上英霊を冒涜する事の無いように、南九州市市民の皆さんには「知覧」という名誉ある地名が永遠に地図に残り、歴史に残るようにお願いします。
英霊を被告席に座らせることを許さない国民の会 代表
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