★2019年度に見た洋画、独断偏見ベストテン。
*1・『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』D/クエンチィン・タランティーノ <ブラッド・ピット>
*2・『グリーンブック』D/ピーター・ファレリー <ヴィゴ・モーテンセン>
*3・『ラスト・ムービースター』D・アダム・リフキン <バート・レイノルズ>
*4・『荒野の誓い』D・スコット・クーパー <クリスチャン・ベール>
*5・『運び屋』D・クリント・イーストウッド <ブラッドリー・クーパー>
*6・『帰れない二人』D・ジャ・ジャンクー <チャオ・タオ>
*7・『ドッグマン』D・マッティオ・ガローネ <マルチェロ・フォンテ>
*8・『記者たち』D・ロブ・ライナー <ウディ・ハレルソン>
*9・『男と女*人生最良の日々』D・クロード・ルルーシュ <ジャン=ルイ・トランティニアン>
*10『さらば愛しきアウトロー』D・デヴィッド・ロウリー <ロバート・レッドフォード>
***『ビル・エヴァンス:タイム・リメンバード』<ブルース・スピーゲル>
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