河童アオミドロの断捨離世界図鑑

河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

10月26日(金)のつぶやき

2012年10月27日 | ビンボリッチ計画

世界は昼間の強い夢と夜中の弱い夢で出来ている。


昼間の夢と夜中の夢との両方から覚めた場所が極楽である。


近頃の快速電車は乗るたびに停まる駅が違うような気がする。


カツマタくんかわいそう。


先生、この夢はいつ覚めるのれすか。



10月25日(木)のつぶやき

2012年10月26日 | ビンボリッチ計画

咳をすると腹筋がツる。


夜明けにはふくらはぎがツる。


Luv & Kush Singing Ramayan for Lord Rama [Full Song] Brave Sons of Mother Sita Lav and Kush Ramayana goo.gl/vHJYl


アジアの片隅で虫のように生きたい。


「銀河鉄道の夜」は電子ブックで無料で読めるのだった。



10月24日(水)のつぶやき

2012年10月25日 | ビンボリッチ計画

水木しげるのペンネームは神戸の水木通りからきている。


This Sadness (Tristeza) - J.C. Schütz feat. Aline de Lima goo.gl/tgjxA


書を捨ててキンドルを買おう。


ああ河童の川流れのように 穏やかにこの身をまかせていたい ああ河童の川流れのように 移りゆく季節 キュウリを持ちながら

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連載:新宿豆兄弟 第1話

2012年10月25日 | ビンボリッチ計画
山本大豆と山本小豆は苗字が同じことでわかるように兄弟であった
弟の小豆は、兄のすることをいつも真似ており
兄がオレンジ色のサングラスをかけると小豆も同じサングラスを買ってきた
兄は兄で自分がすることを弟に真似されることがとても嫌だった
兄弟は3歳違いだったから、同じ新宿区立花園小学校に通っていた
それは兄が六年生の時のことだった

第2話に続く

ついに本屋が無くなる時代が来た

2012年10月25日 | ビンボリッチ計画
前から町にある銀行の支店と本屋、電器屋、酒屋がどんどん消えていってる気がしたが
それは全部ネットで代行されているように思う

ここにきて、アマゾンとアップルが最終兵器みたいなタブレットを出してきたので
本が急速に電子化されてしまうのかと思う

引越し荷物で一番かさばるのが本だし
中高年は紙に書かれた小さい文字をよむのが苦痛になってくるので
これは大歓迎である

ソニーもかなり前から電子書籍のリーダーを出していたはずだが
宣伝不足だったのかどないしたんや
しかし本屋にはきびしい時代になってきたと思う

旅行案内など分厚くて中身の古い紙の本など邪魔なだけで
電子マップとスマホやタブレットで十分である

そのうち、大災害で地球上の全部のデジタルデータが消滅して
残ったのは紙の本だけだったということになりそうな気もするが


10月22日(月)のつぶやき

2012年10月23日 | ビンボリッチ計画

ヴィックスのサロンパス味がなつかしい。


フライパンだけでラーメンも作ろうという計画が間違っているのだろうか。


そして、ラーメン買うの忘れた。


流れ星を見て風邪ひくより、預金通帳を見て暖かくなりたい。


空を見ながらつまずくよりも、足元の10円玉を見つけたい。


そういうものに、わたしはなりたい。