河童アオミドロの断捨離世界図鑑

河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

11月1日(火)のつぶやき

2011年11月02日 | 音楽ビデオ作成計画
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魂が救われる

2011年11月02日 | 音楽ビデオ作成計画
山下達郎氏の「ポケットミュージック」の歌詞に
「水たまり消えていくよ、魂が救われるように」というのがあって
結局、死ぬまでに魂が救われていればすべてOKなのだと思う

説明は難しいが「悟り」とかそういうものではなくて
五月頃の風の中で「まあええか」と納得するような感じとか
金曜日の夜に明日と明後日が休みだと思える幸福感とか
会社を辞めてその先何も無い開放感とか
飛行機の窓から雲を見ている時とか
子犬のお腹が丸っこいとか
そういう感覚である

子供の頃に親からよく
「お金持ちと貧乏人になるのとどっちがいいのだ」
と聞かれて、正直、どっちがいいのかはわからなかったが
お金が有ったとしても使い道が無ければ貧乏人と同じなわけで
貧乏人というのはお金の多い少ないの問題ではないような気はしていた

通帳に1億円残したまま死ぬよりは
最後に残った10円か20円でチロルチョコを買って死ぬほうが
ましであろうと思う

善人が極楽に行けるなら悪人だったらもっと極楽に行けるよー
心配な~いさ~
という親鸞聖人の言葉をもって
魂が救われるという難解なテーマをしめておくことにする

2807年、八田学園卒業式にて八田二郎の祝辞内容