パリには夜8時頃に着いたのだが、まだ外は明るくて、みんなフランス語をしゃべっているし、オープンカフェもあるので、わっフランス語や、異人館?や、とちょっと感動した。しかし、三日目にはどこに行っても異人館?とCAFEとフランスパンとチーズなので正直、飽きてきた。
PARIS MATCHの曲に「CDG」というタイトルがあったのですが何の意味かやっとわかりました。
CDG(シャルルドゴール空港)はCDG1とCDG2の2つのターミナルがある。航空券見ただけではどっちに行けば良いかわからんとです。空港には早めに行くのが安全です。特に国際線は出国審査などで時間がかかるので。いや、最近のヨーロッパはECになってからはヨーロッパ圏内は国内感覚でした。
PARIS MATCH オフィシャルサイト
PARIS MATCHとはスタイルカウンシルの曲名で、パリのファッション雑誌名だそうな。
CDG(シャルルドゴール空港)はCDG1とCDG2の2つのターミナルがある。航空券見ただけではどっちに行けば良いかわからんとです。空港には早めに行くのが安全です。特に国際線は出国審査などで時間がかかるので。いや、最近のヨーロッパはECになってからはヨーロッパ圏内は国内感覚でした。
PARIS MATCH オフィシャルサイト
PARIS MATCHとはスタイルカウンシルの曲名で、パリのファッション雑誌名だそうな。
フランスシリーズからなぜかガウディシリーズ登場。この頃はフィルムカメラで撮っていたので今回デジタル化したが、ネガを数年間放置していたため、かなり劣化していた。デジタル化は早めにしたほうが良いかも。色あせるのもそれなりに味が出るのかもしれんが。
本家フランスではボルビックのレモン風味、カシス風味、オレンジ風味などもありました。レモンとカシスはいけます。オレンジはちょっと気持ち悪くなる風味でした。しかし、水はなんでフランスブランドが多いのでしょうか?
フランスのどこの街にもノートルダム寺院というのがあるのでパリだけのものではないのですね。壁面に奇怪な彫刻がたくさん付いていて、ガーゴイルとかいうものだそうですが、キリスト教の闇の部分を見るようで興味深いです。
舗装したてのモナコの道路。たぶん何ヶ月か前、F-1が走ったからだろう舗装がやたらきれい。F-1観戦時のホテルは安いところでも1泊数十万とかするそうで、カジノといいゴミの落ちてない駅といい、この国には貧乏人はおらんのか?というような国です。
お昼の日替わりランチ。12時~2時頃までなら手ごろな値段でランチがあります。地元では定番の料理のようで、ピーマンの肉づめのような料理ですが、名前は読めないというか聞き取れないというか忘れました。どこの店でもいつもながらパンがおいしいです。
アムステルダムの宿の近くにゴッホ美術館があることを発見。そういえばゴッホは南フランスで絵を描いていたそうな。チケットを買うのにかなり行列ができていた。日本語訳のレシーバーで解説を聞きながら館内を回っていると、ゴッホというのはかなりしんどい人だったようで、絵が描けなくても普通の暮らしができたほうが人間幸せかも、と思ってしまう。ひまわりを描かなくても、花瓶にひまわり生けて、ワイン飲みながらぼーっとしてるほうが心地ええのとちゃうの?と思うが、絵描きには、それでは済まない絵を描きたい衝動ちゅうのがあるのかもしれん。