想紅（おもいくれない）
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今朝の公園に
沢山の椿の花が落ちていた
そのひとつを拾って
走りながら
お互いに受け渡し
軽いランニングを楽しむために
ラクビーのパスのように
椿の花の受け渡し
丸いボールではないので
パスのために投げると
変な方向に曲がってしまう
それを走りながらすると
思わぬ体の屈伸やら
体の体重移動で
汗が出るほどの
運動量になった
気がついたら
朝の寒さ忘れてた
・・・
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椿の深い紅
新潟県十日町の
織物工業協同組合の制定した1月の誕生色です
冬の寒さの中に
凛として咲いている深紅の花
気品の中にも
溢れるような情熱を感じさせる花ですね
椿の原産地は 日本だそうです
十六世紀
日本に来た宣教師のジョセフ・カメルさんが
持ち帰って広めたのだとか
学名 カメリア・ジャポニカ
東洋の薔薇と呼ばれ もてはやされたそうです
とはいえ
花が付け根からぽとりと落ちるので
首から落ちるといって
嫌われた時期もありました
今は
枯れて見苦しい姿を見せない
潔い花とされています
情熱と潔さ
夢をかなえるために
欠かせない要素ですね
（山下景子著「美人の日本語」より）
なんという綺麗な花、そして名前でしょう。
想紅だなんて、誰がつけたのでしょう。
明日から出張ですね。
ぱふぱふさんがいないと淋しいですよ。
いつまでのご予定でしょう、出張は？
東山のコアラの写真、楽しみにしていますね～＾-＾*
まあ、それが不吉というんでしょうね。
雪と椿はぴったり！
撮りたいなーー
この前の雪は、すぐに雨に変わってしまいました。
残念
白だけだとばかり思っていました。
私はまだ椿を見かけませんが、
もう咲いているのですね。
”情熱と潔さ”
少し椿を見習いたいものです。
失礼しました。
椿はこの潔さが魅力ですよね。
繊細さと大胆さを併せ持つ魅力といいますか。
そこに惹かれるのかもしれません。
今頃は岡山ですね。
どんなお土産を持ってきてくれるのか楽しみです。
電車の流し撮りとか？(笑)
桜の散り際も潔いとされ、城などに好まれて植えられたときいたことがあります。
こちらでは、藪椿が北限とされ、自生しているところがありますが、今は深い雪にうもれているとことでしょうか。
でかけてしまいました・・・寒いですね。
昨晩戻ってきました・・・コアラの写真～
言うほど良く映っていないので・・
心苦しいですがアップしましたので・・
お暇な切にでもよろしく～～～
ほんとうでうすね～～雪の乗った椿は絵になります
私も狙っていますが・・今年も雪が少ないですから・・
どうなることやらです・・・上手く写せたら見せてくださいね
なんという・・謙虚な～～（笑）
そうでなくても・・情熱的な句を作られまた、潔いコメント・・
どれとってもすばらしいと尊敬しておりますのに・・（笑）
まったくです・・椿も人気があるゆえんでしょうね
岡山・倉敷は仕事中心でこれといった写真は・・
倉敷の白壁くらいです・・（汗）
列車の流し撮りも考えましたが・・
時間的な都合と乗換えなどのために・・
カメラ持ち出す機会がありませんでした。