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木苺の花
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日本ではモミジイチゴ、カジイチゴ、クマイチゴ
ナワシロイチゴ、エビガライチゴなど35種がよく知られています
山地に自生し、あるいは栽培もされています
又桃色や紅色に咲く種類もあります
又実は赤、黒、橙色などに熟します
やや大きめの花が葉の間から下向きに咲き
緑いっぱいの中で見つけると白い花が
凛として美しく見えます
我が家は何故か花は咲くけけれど実がならなくて
毎年たくさんの花が咲いてもそれで終わってしまいます
花は春の季語ですが果実は夏の季語になっています
「よく見れば木苺の花よかりけり」 高浜虚子
「木苺の花白ければ妻を恋ふ」 河野南畦
(画面隅のブックマークからも行けます)
草イチゴ・・最近こちらでは見かけなくなりました
りえさんのとこも実がならないのですが・
実がなったら食べてやろうって思ってるからかな(爆)
微妙に違いがあってよく知ってる方なら
見分けられるそうですね
実は私も教えられるまで知らなかったです
受粉させるオスメスの花がそばにないと
だめのようですね
赤い実の強烈な印象がそう思えるのでしょうね
冬によく目にしますね~
温室栽培のイチゴですね
露地栽培は今から6月ごろが最盛期ですね
クサイチゴが多いですね。
綺麗です!
家の横には普通のイチゴが毎年白い花を咲かせてるのですが・・・実がならないです。
ミツバチがいないから?
ぱふぱふさんの御宅では、花だけ咲くのですか。
実がならないのは残念ですね^^;
花は控えめで・・凛としてますね