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彼岸
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今日の句
「抜け殻をまとったままの彼岸かな」
男でも女でも
愛想のよい人は日本の宝である
その愛想の良さが消えて苦渋に満ちている
でもそれは表面上だけで
肩寄せ合っている人々たちにも
愛想のよい会話が飛び交い
お互いを思いやる気持ちにあふれている
人の弱みに付け込んだり、人の目を盗んで
横行する悪にもじっと耐えている
こんな人々にどこまで強いる辛さ
早く解放してあげたい
そんな避難所の庭にも花が咲いている
優しい笑顔と感謝の心
忘れないのが日本の心
そして宝です
もう少ししたら我々にも
出来ることが増えてくる
人の心は飽きっぽい
地震のことより津波のこと
そして津波よりも原発のこと
つぎつぎと想定外？という言葉で
昨日のことが忘れ去られてゆきます
これからがみんなで手を貸すときなんだから
原発被害が怖いからボランティアにはゆかないと宣言する人もいる
それぞれができることでやればよいのですが
目立つときだけ目立つ場所だけではないボランティア
毎回感じる悲しい現実もある
でも人の気持ちは常に前向き
希望の灯は消しはしないのだから
３月の旬な写真だけの
別ブログ・・・FocusTime5
今日の写真は・・・ ロニセラ・プルプシー
(画面隅のブックマークから行けます)
未曾有の災害に心からの応援しか出来ませんが
なんとか頑張って欲しいですね
疲れ様でした。
疲れをとってくださいね
どんなにか不安で苦しい日々・・
いつまで続くか分からない・・
だのに支えあって、助け合って
本当に素晴しい人間愛ですね。
大惨事のあとに、いくつもの救出劇や美談・・
涙が流れて画面がみえませんでした。
自分がやれる事、しっかりやらなくては・・
ロニセラ・プルプシー、名前を知りたかったです。
ありがとうございます。
被災地での捜索お疲れ様でした。
知人がご無事でなによりでした！精神的にも肉体的にぎりぎりの状態のところにぱふぱふさんが到着されて・・・きっと神様のように見えたでしょうね。
想像を絶する災害は多くのものを失いましたが、多くのものを見直すきっかけにもなっていますね。
私も連休に姉のところに行く計画を立てておりましたが、余震を心配して車での仙台行きは反対されました。
悔し涙を流しましたが、ようやく高速バスの運行が始まったので24日に行ってきます！
お日様の光が透けていい味ですね！！！
＞肩寄せ合っている人々たちにも
愛想のよい会話が飛び交い
お互いを思いやる気持ちにあふれている
日本人って我慢強くって優しいから
外国の人も日本は早い復旧をすると言ってます。そう願っています。
お互いを思いやる気持ち。
傷ついた人たちの心を想う気持ち。
私も持ち続けたいと思います。
人には人の持ち分があって～
出来ること気持ちだけでも十分なのです
直接的な支援でなくても間接的なことでも
蟻は将来につながるであろうことでも・・
目を向ける手を差し伸べる・・その気持ちだけで
そして人々が忘れてしまうときに本当の～
支援がほしいことがあふれます・・
復興には十数年は確実にかかります
その時にどれだけの人が目を向けていてくれるか・・です
生きるために生まれてきてるのだから・・
生きるために一杯努力してます
少しでもできることで応援してくださいね
被災した人はこれから新しい夢お越しですが・・
県外者よりも元気で前向きなのが救いでした
悲しそうにすることで心休まるのは
遠く離れたところの人なのかもしれないですね
被災した人は決して悲しい顔してなかった
当然心の中は悲しみいっぱいでしょうけど
悲しんでいても解決しないから・・
出来ることで回復したい思いが強く感じましたね
アリーヌさんもこれから沢山の苦労が～
のしかかってきますね・・無理されませんように
ビニール袋や紙おむつは目的外使用で必要です（笑）
とっても便利だって助かるんですよ・・
頭の使いどころ・・日本人の工夫は素晴らしい
気をつけていってらっしゃいませ
あの辛抱強さを東北の人は受け継いでますね
規律正しいし譲り合いの精神は素晴らしい
これが大都市で起きていたら・・
悲惨な奪い合いが起きてるかもしれない～
そうでなくても買いだめはすさまじいいです！！
やがて無駄になることわかっていても
不安から買いだめするんですね・・
名古屋でも買いだめしてる人います・・
あきれるばかりの個人的ご都合主義です
復旧には十数年かかるでしょうから・・
それまでずっと手を差し伸べていたいです
時間とともに薄れてゆきます
この震災は復興にはかなりの時間と援助がいります
その年数の長さに今の気持ちを忘れてしまう
人も多いはずです・・出来るだけ長く
援助できる範囲で援助しましょうね