***
交換
***
あなたとわたしの
色違いのしあわせを
いちど
交換してみましょう~
笑顔を見てみたいから
素敵な笑顔が
見られるかもしれないね
~~~
***
今日の写真はキリンの親子
お母さんが押えてあげるから
早く食べなさい~~
とでもいっているような仕草で
子供のキリンの
食べるのを見ていた
お母さんキリン
動物の世界でも
親はいつも子を思うんですね
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交換
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あなたとわたしの
色違いのしあわせを
いちど
交換してみましょう~
笑顔を見てみたいから
素敵な笑顔が
見られるかもしれないね
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今日の写真はキリンの親子
お母さんが押えてあげるから
早く食べなさい~~
とでもいっているような仕草で
子供のキリンの
食べるのを見ていた
お母さんキリン
動物の世界でも
親はいつも子を思うんですね
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こちらはキリンですね!
動物園、暫く行っていません。
花が大好きだから知りたいのだけど下の写真もその他のも、
ぱふぱふさん、どうやったらこんなに綺麗に撮れるの?
やはり撮るからには人を感動させたいです。
写真は始めたばかり…
そうは簡単にはいかないのかもね。
しかし、美しいです *^-^)
写真写すことをされない人に、好きな花の特徴を聞いてみると
意外と好きな花なのに具体的に覚えていないんですよ~
それはなぜかというと・・過去の記憶で外観的に見たことを
脳がおぼえていて・・それ以上記憶にとどめようとしないために
そして生活に際立って必要でないために記憶されないんです
だから・・人間は見ているようで見ていないということで・・
写真も写そうと思うものを実は細部まで見ていないから・・
自分がどの部分に美しいと感じたかを・・
レンズの焦点であわせないと・・漠然とした写真になってしまいます
もっと掘り下げて細かく見る癖を付けると・・花の更なる素敵な
部分が見えて・・しかも自分が感じた素敵な場所めがけて
シャッターが切れるはずです・・・もっと良く見ることかも~