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とんぼ
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トンボの種類は大変多く、大型のものは「やんま」と呼ばれ
古くは「あきつ」また「とんぼう」などとも呼ばれています
夏から秋にかけて飛んでいますが
俳句では秋の季語として扱っています
子供のころはひたすら追いかけて
大きくてどうどうしている「鬼やんま」や「銀やんま」は
なかなか捕まらなくて、うまく捕まえると
注目の的で自慢げに見せて歩いたものです
「アキアカネ」は目をつむって網を振り回しても
網の中に入ってくるほど群れて飛んでいました
最近は数もずいぶん減っていますが、
保護されている場所もあって次第に数も戻ってるようです
「とんぼのめがね」「赤とんぼ」など童謡に唄われる身近な昆虫ですが
ようやく街の中でも見かけるようになってきました
「とどまればあたりにふゆる蜻蛉かな」 中村汀女
「我静なれば蜻蛉来てとまる」 高浜虚子
「山の日に染めあげられし赤蜻蛉」 吉村ひさ志
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ぱふぱふの別館 ① 「my Favorites photo」 入口
ギンヤンマがなかなか
てごわい (。・_・。)ノ♪
シュウカイドウの花にたくさんのとんぼがとまっていました。
ものすごく暑かったんですが、やっぱり秋の訪れを感じます^^
トンボさんは・・指にとまってるんですね・・
素敵ですね~~♪
トンボさんに好かれるコツ・・あるんでしょうか・・(笑)
波動を合わせたら・・だいじょうぶなのかしら・・
試してみたくなりました・・=*^-^*=
明日も素晴らしい1日になりますように・・=*^-^*=♪Thanks!!
時々おっちょこちょいしてるみたいです。m(__)m
アキアカネのつながりトンボ、きれいですね~
青い空に高く飛んでるペアを見ると撮りたいんですがなかなかモデルさんになってくれません。
トンボ飛んでますねぇ。
先日、なにか飛んでる!って思ったらトンボでした。
あまりに飛んでるので撮ろうかなって…飛んでたら無理ですねぇ。
望遠でないと追いつかない(笑)
エネルギー分けてください(笑)
フット秋だなって感じる一瞬が多くなってきましたね
体温調節します・・したがりますが正解かも
ですからトンボの習性を利用して~~
止まりやすくて高いところで止まろうとします
ですから陽のあたる場所で・・指を出したり、
指を突き立てて高く上げていると~~
そこにとまります・・それまでにカメラの準備(焦点設定)
などして待ちますと・・すぐに留まり始めて・・
バタバタせずに・・そっとしてると十分写せます
シオカラトンボやアキアカネがよく止まりますね
コメント入れたはずなのに~ない!ってね
これはアキアカネではなくて・・猩猩トンボでしたが・・
産卵を促して水面を低く飛んでるので~~
高く飛んでるのはマクロや標準レンズでは写しにくいですね
むしろ望遠で少し先を飛んでるものを狙うといいですね
見られるようになりましたね
蜻蛉は追いかけて写すのは難しいですから
飛んで行ってある場所に行くとそこから戻ってきますから・・・
その帰ってくるところを待ち伏せて写せば・・
なんとか写せますよ(笑)