遙かなる高き峰々より吹く風に応えて

その風は、ぼくに呼びかけてくる・・・。

皮膚科 つづき

2007年03月24日 | 暇つぶし~
 さて、さて・・・、だからといって西洋医学が悪いと言っているわけではない。漢方薬などの東洋医学も西洋医学もそれぞれすぐれた側面をもっている。
 ただ、東洋医学の身体全体をみるという全体観は今後の医学にとって大切なことではないのだろうか。
 また、心と身体の関係もまたきわめて重要な観点ではないのだろうか?

 ぼくの今回の湿疹に関しても、現象面では湿疹として現われているにしても、もっと本質的な面では、たとえば、内臓にストレスがたまっているとか、内臓の働きが一時的にせよ衰えていた、とかの要因があったのではないか。それが風邪とともにいっそう拍車をかけたとか・・・。

 内臓にストレスを与えたのが心的な事柄だったのかもしれない。たとえば、仕事の面でもまだまだ打開しなければならないことがあるし・・・。

 ビールの一杯でも飲みたいところだが、薬には良くないらしくてこれもままならない。さりとて・・・やめとこ(@_@;)

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