遙かなる高き峰々より吹く風に応えて

その風は、ぼくに呼びかけてくる・・・。

つれづれに思ふこと

2008年04月08日 | 暇つぶし~
 元気なんだけれど、咳がとれない・・・。薬を飲めば仕事中に眠くなるし困ったもんだ。

 やまびこの例会に出てきた。話を聴くと、心は山に飛んでいく。飛びすぎてもよくないから、制御する。
 帰りは方向が同じOさんを乗せてきた。この方も体力があり、健脚のもちぬしだ。小柄な女性ではあるけれど、プラブーツのスキーをのりこなし、厳冬期の山々にも赴いている。
 沢を歩くのも速く、どんなシチュエーションでもこなしてしまう相当の実力をもっている人だ。
 数年前、芦別の旧道から新道を一緒に歩いているのだが常にパーティの先頭にたち、疲れを見せぬ歩きようには驚かされた。今年は日高の奥まったあたりに出没しそうな方である。
 
 さて、1839も一般的なルートではなく、沢からの直登ができる技術があればとも思う。あるいは、冬の時期は・・・。コイカクの尾根にのつかるまでが大変そうだ。そこからも一筋縄ではいかなさそうだけれど。

 さて、群別はどうだろうか?