一皮むけた

　腕の日に焼けた皮がとれてきた。鼻の頭のほうはすっかりとれてきれいになった。紫外線が強いせいかすぐに焼けるのだけれど、その後が汚い顔になってしまうのは困る。
　とくに鼻の頭がべろべろ剥けるとなんともおぞましいとも思う(~_~;)

　腕もすっかりきれいになれば、シャツも半袖のものを着ていくことができる。今日も会社のなかはけっこう暑かったのだが、２６度だったので冷房をいれる許可はおりないのだ。でも、これでネクタイをしていたらますます暑く感じていただろう。

　さて、明日あたりからは「ＥＣＯ検定」の試験勉強もやらねばならない。ＩＳＯの関連で「環境社会検定試験」を受験することにしたのだ。試験日は７月１５日だから、ほぼ一か月あるが、あるようでないようなもんだ(~_~;)
　今日もＩＳＯ事務局長が講師となり研修があったのだが、ただ聞いているのもほんとに気持ちのいいものだ(^^♪・・・すっかり、眠っていたのではないよ。少し眠たかっただけだ。
　それにしても、地球環境の激変は山にも当然のごとくあらわれている。事務局長の言うように、山においてもその変化をしっかりと捉えることも大切だ。
　もっとも、どこかの湖で魚のサンプル調査と称して釣ってきて、おまけに味見もサンプル調査の一環なのだろうか(＠_＠;)　～なぁんて、言っているぼくは、腕の皮は剥けても、人間としては一皮むけた・・・なんていえないのだ。