久々の縦走装備はこたえました。
日帰り装備なら、伏美ピークまでは2時間半もかからないのだが、今回はなんと3時間55分もかかる。それも、ピークまでのわずか200mを進むのがまさに、亀の歩み。
伏美ピークで休憩をとったさい、1967峰までいってきた人の話を聞くと、伏美ピークからピパイロまで4時間かかったとのこと。
67峰まで行くには、ピパイロの肩にテントを設置しなければならないから、
あきらめざるをえない。
札幌を出発したのも、あれやこれやで結局土曜日の朝となってしまった。
行けるところまで行こうということで、ピパイロの真下の1730峰にテントを設置した。
非常に眺望のいいところで、なかなか良かったのでした。
結局、ピパイロの西の1912峰まで行ったが、無理をすれば67までいけなかったわけでもない。けれど、やはり、ぼくのスタミナ不足と右膝の不安があり、息子にはすまないがやめた。
日帰り装備なら、伏美ピークまでは2時間半もかからないのだが、今回はなんと3時間55分もかかる。それも、ピークまでのわずか200mを進むのがまさに、亀の歩み。
伏美ピークで休憩をとったさい、1967峰までいってきた人の話を聞くと、伏美ピークからピパイロまで4時間かかったとのこと。
67峰まで行くには、ピパイロの肩にテントを設置しなければならないから、
あきらめざるをえない。
札幌を出発したのも、あれやこれやで結局土曜日の朝となってしまった。
行けるところまで行こうということで、ピパイロの真下の1730峰にテントを設置した。
非常に眺望のいいところで、なかなか良かったのでした。
結局、ピパイロの西の1912峰まで行ったが、無理をすれば67までいけなかったわけでもない。けれど、やはり、ぼくのスタミナ不足と右膝の不安があり、息子にはすまないがやめた。