3月の九州旅・最後の宿泊地は「別府・鉄輪温泉」
ここには 地獄釜を使った「蒸し料理」が体験できる湯治宿がある。
「地獄釜」が使える湯治宿といえば・・
「双葉荘」と「陽光荘」の どちらに泊まろうか??迷ったが・・
今回は、「光陽荘」に泊まることに決めた。
「陽光荘」は 外国人も蒸し料理体験などで泊まる宿。
女将が、英語ペラペラで 外国人対応ができる宿とか・・
「陽光荘」の外観
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/1f/4d50ab11bb3e4d15b2526b87e61d5acd.jpg)
泊まった部屋(2階だった)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b1/0e528bbc5d26081c7f324ceccf20c37b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/4e/24b76a6dea99d60722b7547b2fc594a5.jpg)
部屋のふすま絵
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/6c/ae4bfcced138b078dd59e89f5930131e.jpg)
泊まった部屋の真下に見える「ことぶきや」(ミニスーパー)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/db/b68ad003111e5858787aa4ab8da9bfb2.jpg)
陽光荘には我々が泊まった部屋以外に
3人以上で泊まれる部屋もあった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/7e/7bc938aea2951c1d0a8a1bd9238bbee1.jpg)
一人用の宿泊部屋も
廊下には、ごみ箱と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/00/51bbfdf051737183e5573ad99223d53c.jpg)
冷蔵庫・オーブントースターがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/3f/cbafe355a234e26c58f1164a11a9e754.jpg)
冷蔵庫の上に、前に泊まった湯治客が置いたのか?
「陽光荘」のサービスか?調味料やコーヒ用の砂糖があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/43/99e1f9dfa1837e40bfc89b35fd001771.jpg)
引き続き「館内・探索」をすると・・。
さっき我々が上がってきた階段だが・・
上から見たら~「ゾっ~!!」とする景色だった。
1階へ下りる階段は、恐ろしい急角度だった~!!
びっくりする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/fb/8b0fede2262a14f1310a471db32f433d.jpg)
この階段を転がり落ちたら・・
一体何のために湯治に来ているか?わけがわからない事態になる・・
(足の悪い人は、予約の時に聞いて、二階には泊まらせないというが・・)
「陽光荘」には 玄関以外に 通用口がある。
(湯治客が通常、出入りに使う裏口)
裏口を外からみたら・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d7/7cd96d73fdc76be81da736304da3f672.jpg)
この通用口の 真上の部屋に 我々は今回泊まっていた
左側の建物も、陽光荘の湯治棟
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/c5/4521fd8f65c915ea27b301f2462a3bce.jpg)
裏口のドア(内側)に こんな表示があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/e9/e30093957868a7068851ca0fa066be7f.jpg)
お~ 英語の注意書きも 一緒に掲げられている。
さすが!! 外人対応の宿の片りんが・・
ここには 地獄釜を使った「蒸し料理」が体験できる湯治宿がある。
「地獄釜」が使える湯治宿といえば・・
「双葉荘」と「陽光荘」の どちらに泊まろうか??迷ったが・・
今回は、「光陽荘」に泊まることに決めた。
「陽光荘」は 外国人も蒸し料理体験などで泊まる宿。
女将が、英語ペラペラで 外国人対応ができる宿とか・・
「陽光荘」の外観
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/1f/4d50ab11bb3e4d15b2526b87e61d5acd.jpg)
泊まった部屋(2階だった)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b1/0e528bbc5d26081c7f324ceccf20c37b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/4e/24b76a6dea99d60722b7547b2fc594a5.jpg)
部屋のふすま絵
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/3b/c3d39a87bf66926dd489a21d8543b87c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/6c/ae4bfcced138b078dd59e89f5930131e.jpg)
泊まった部屋の真下に見える「ことぶきや」(ミニスーパー)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/db/b68ad003111e5858787aa4ab8da9bfb2.jpg)
陽光荘には我々が泊まった部屋以外に
3人以上で泊まれる部屋もあった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/7e/7bc938aea2951c1d0a8a1bd9238bbee1.jpg)
一人用の宿泊部屋も
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/53/39690f08df84895c49410b09b063a1da.jpg)
廊下には、ごみ箱と
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/00/51bbfdf051737183e5573ad99223d53c.jpg)
冷蔵庫・オーブントースターがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/3f/cbafe355a234e26c58f1164a11a9e754.jpg)
冷蔵庫の上に、前に泊まった湯治客が置いたのか?
「陽光荘」のサービスか?調味料やコーヒ用の砂糖があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/43/99e1f9dfa1837e40bfc89b35fd001771.jpg)
引き続き「館内・探索」をすると・・。
さっき我々が上がってきた階段だが・・
上から見たら~「ゾっ~!!」とする景色だった。
1階へ下りる階段は、恐ろしい急角度だった~!!
びっくりする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/fb/8b0fede2262a14f1310a471db32f433d.jpg)
この階段を転がり落ちたら・・
一体何のために湯治に来ているか?わけがわからない事態になる・・
(足の悪い人は、予約の時に聞いて、二階には泊まらせないというが・・)
「陽光荘」には 玄関以外に 通用口がある。
(湯治客が通常、出入りに使う裏口)
裏口を外からみたら・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d7/7cd96d73fdc76be81da736304da3f672.jpg)
この通用口の 真上の部屋に 我々は今回泊まっていた
左側の建物も、陽光荘の湯治棟
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/c5/4521fd8f65c915ea27b301f2462a3bce.jpg)
裏口のドア(内側)に こんな表示があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/e9/e30093957868a7068851ca0fa066be7f.jpg)
お~ 英語の注意書きも 一緒に掲げられている。
さすが!! 外人対応の宿の片りんが・・
した
沢山の歴史と思い出の湯治場・・・
皆さん綺麗に使ってきてくれたので
今でも・・こんなに 使えます。
この先何年使えるのかな~
今回の地震でなんとも無ければいいが
被害があっても・・修復が出来ないような
温泉施設が・・たくさんありますから・・
陽光荘で、それぞれ一人湯治をされていた男二人が・・
湯治期間中に施設内のお風呂や炊事場で
よく顔を会わすので、話しをしてたら?
すっかり意気投合され?
一日宿泊を延ばして?最後の日は、
身の上話を一日中、片方の部屋でしてました。
はては 次の日、一緒に丸一日観光に出かけたり・・
の人もいました。
多くの人生ドラマがある湯治・・
人との出会いのある湯治・・
人生をリセットできる湯治・・
私も
いつでも 別府温泉はじめ
九州の温泉地が我々にもたらせてくれた幸せを・・
感じて 生活したいと思います。
雨が降る日ですが・・
九州は 大丈夫でしょうかね・・