3月の九州旅・最後の宿泊地は「別府・鉄輪温泉」
ここには 地獄釜を使った「蒸し料理」が体験できる湯治宿がある。
「地獄釜」が使える湯治宿といえば・・
「双葉荘」と「陽光荘」の どちらに泊まろうか??迷ったが・・
今回は、「光陽荘」に泊まることに決めた。
「陽光荘」は 外国人も蒸し料理体験などで泊まる宿。
女将が、英語ペラペラで 外国人対応ができる宿とか・・
「陽光荘」の外観
泊まった部屋(2階だった)
部屋のふすま絵
泊まった部屋の真下に見える「ことぶきや」(ミニスーパー)
陽光荘には我々が泊まった部屋以外に
3人以上で泊まれる部屋もあった
一人用の宿泊部屋も
廊下には、ごみ箱と
冷蔵庫・オーブントースターがある。
冷蔵庫の上に、前に泊まった湯治客が置いたのか?
「陽光荘」のサービスか?調味料やコーヒ用の砂糖があった。
引き続き「館内・探索」をすると・・。
さっき我々が上がってきた階段だが・・
上から見たら~「ゾっ~!!」とする景色だった。
1階へ下りる階段は、恐ろしい急角度だった~!!
びっくりする。
この階段を転がり落ちたら・・
一体何のために湯治に来ているか?わけがわからない事態になる・・
(足の悪い人は、予約の時に聞いて、二階には泊まらせないというが・・)
「陽光荘」には 玄関以外に 通用口がある。
(湯治客が通常、出入りに使う裏口)
裏口を外からみたら・・
この通用口の 真上の部屋に 我々は今回泊まっていた
左側の建物も、陽光荘の湯治棟
裏口のドア(内側)に こんな表示があった。
お~ 英語の注意書きも 一緒に掲げられている。
さすが!! 外人対応の宿の片りんが・・
ここには 地獄釜を使った「蒸し料理」が体験できる湯治宿がある。
「地獄釜」が使える湯治宿といえば・・
「双葉荘」と「陽光荘」の どちらに泊まろうか??迷ったが・・
今回は、「光陽荘」に泊まることに決めた。
「陽光荘」は 外国人も蒸し料理体験などで泊まる宿。
女将が、英語ペラペラで 外国人対応ができる宿とか・・
「陽光荘」の外観
泊まった部屋(2階だった)
部屋のふすま絵
泊まった部屋の真下に見える「ことぶきや」(ミニスーパー)
陽光荘には我々が泊まった部屋以外に
3人以上で泊まれる部屋もあった
一人用の宿泊部屋も
廊下には、ごみ箱と
冷蔵庫・オーブントースターがある。
冷蔵庫の上に、前に泊まった湯治客が置いたのか?
「陽光荘」のサービスか?調味料やコーヒ用の砂糖があった。
引き続き「館内・探索」をすると・・。
さっき我々が上がってきた階段だが・・
上から見たら~「ゾっ~!!」とする景色だった。
1階へ下りる階段は、恐ろしい急角度だった~!!
びっくりする。
この階段を転がり落ちたら・・
一体何のために湯治に来ているか?わけがわからない事態になる・・
(足の悪い人は、予約の時に聞いて、二階には泊まらせないというが・・)
「陽光荘」には 玄関以外に 通用口がある。
(湯治客が通常、出入りに使う裏口)
裏口を外からみたら・・
この通用口の 真上の部屋に 我々は今回泊まっていた
左側の建物も、陽光荘の湯治棟
裏口のドア(内側)に こんな表示があった。
お~ 英語の注意書きも 一緒に掲げられている。
さすが!! 外人対応の宿の片りんが・・
陽光荘で、それぞれ一人湯治をされていた男二人が・・
湯治期間中に施設内のお風呂や炊事場で
よく顔を会わすので、話しをしてたら?
すっかり意気投合され?
一日宿泊を延ばして?最後の日は、
身の上話を一日中、片方の部屋でしてました。
はては 次の日、一緒に丸一日観光に出かけたり・・
の人もいました。
多くの人生ドラマがある湯治・・
人との出会いのある湯治・・
人生をリセットできる湯治・・
私も
いつでも 別府温泉はじめ
九州の温泉地が我々にもたらせてくれた幸せを・・
感じて 生活したいと思います。
雨が降る日ですが・・
九州は 大丈夫でしょうかね・・
した
沢山の歴史と思い出の湯治場・・・
皆さん綺麗に使ってきてくれたので
今でも・・こんなに 使えます。
この先何年使えるのかな~
今回の地震でなんとも無ければいいが
被害があっても・・修復が出来ないような
温泉施設が・・たくさんありますから・・