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本日は全日本交通運輸産業労働組合協議会(交運労協)第34回定期総会。
主催者として挨拶する住野議長、「度重なる自然災害に関して環境の課題と防災減災対策、計画運休の課題、政策制度実現の取り組みと労働条件改善の取り組みと春闘、長時間労働是正への対応、白タク合法化阻止に向けた取り組みと地域公共交通を守る運動、政策実現のための政治力の強化、第25回参議院選挙への一丸となった取り組み」などについて語った。
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来賓では、連合の逢見会長代行、厚生労働省、国土交通省、立憲民主党の福山哲郎幹事長と赤松広隆衆議院議長と辻元清美衆議院議員、国民民主党の桜井充参議院議員、社民党の吉川はじめ衆議院議員が列席されてそれぞれが挨拶。
福山幹事長は、「立憲民主党は今日が2年目の1日目、この1年、選挙イヤーしっかり戦う、安倍政権としっかり対峙していく。2000年代以降の規制緩和で安心安全が悪化、賃金が上がらず人員不足も深刻化した。規制緩和は失敗だったと言わざるを得ない。正すべきことは正していく。」と連帯の挨拶をされた。
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