春がいっぱい・・・小さな花たち

　　
　急に暖かくなってもう待てないとばかりに小さな花たちは咲き始めました。
沈丁花の香りが漂って来ている。


　　　雪柳

雪柳もいっせいに咲いて揺れている。
その根元に花にらが星のような花をつけている。
はなにら

商店街の前のこぶしの木の根元になにやら可愛い紫や白の花がいっぱい咲いている。
理容店の奥さんが要りませんか。よく増えますけど可愛いでしょ。

においすみれ

綺麗なブルーのような紫の花が（においすみれ）という名前だそうです
白はいつの間にか増えてきたのだそうです。

春がいっぱい！　楽しさもいっぱい！　　春爛漫にはまだ早い

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青春１８切符の旅に出る （琵琶湖を巡る）

　　青春１８切符というのを知ったのは甥がくれた一枚から始まりました。

今、私は二度目の青春です。

「青春１８切符の旅に出る」こんなタイトルの本があったので以前買いました。
ＪＲが出している学生が休みの春、夏、冬に出るのり放題の切符の事です。

５回で１１５００円ですから一回は２３００円となります。

いろんな規約はありますが、普通、快速、新快速ならのれます。

　今は一枚でスタンプを押してもらうので切り離しては使えません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木の本地蔵
　今回は琵琶湖を巡ろうと言うことで近江八幡によりました。
春めいた掘割に旅情を味わいました。
木の本は降りたことが無かったので楽しみでした。

北国街道の木の本宿はうだつのあがる民家や造り酒屋など古い町並みを散策しました。

木の本地蔵院は江戸時代の物といわれ見事でした。

造り酒屋
　とても暖かい日だったので行動も楽でした。
早めに帰ろうと言う事で、近江塩津で引き返す事になりました。

車中から余呉湖を見ながら琵琶湖半周の旅の終わりです。

余呉湖

　

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六角形のミニキルト (黄色の花）

　　　　　　　　　　　　六角の一辺　　３６ｃｍ　　　ピース５ｃｍ


風水で黄色の物を西側に置くといいと聞いた。

いつの頃からかパターンだけでなく色でキルトを作りたいと思うようになった。

あるときは赤色、ピンク、茶系、黄色系というのは今迄作った事が無かったので楽しみでした。

　 部分

六角形は１２枚に分割されていてその６枚を黄色系後の６枚は茶系にしてみました。

こんな小さなキルトでも３００枚もの布を切ったことになりました。

出来上がりが小さいから楽でなく小さなものを繋ぐことの方が大変なのだという

事も分かりました。

その後の我が家は良いことがいっぱいになったかな？


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モンゴルの草原 (スーホーの白い馬）

　東に住んでいる娘の孫が書いた絵です。
これには少し訳があって一年越しにもらえたのでした。

スーホーの白い馬というのは確か小学一年の国語の教科書にあったと思います。
思い違いでなければ娘も息子もこれを学んだと思います。

広々とした草原の緑が素直に描かれていて・・・
この辺が親ばかならぬばばばかなのでしょう。

誰かさんに似て大雑把かも知れないけれど私の絵よりのびやかなので、
パソコンの前に飾ってあります。

ピンクのクリスマスローズ


エリちゃんは今でも絵が好きでピンクのエリカの花のような元気な子です。
ですからこのピンクのクリスマスローズも好きだと思って贈ります。


素敵な絵をありがとう

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桜咲く ・・・・ まだお雛様

　小さな花弁の桜が咲き始めました。

そして今日はもう満開に近くなりました。

この桜の木は１０本ほど植えられており何時も楽しみにしていました。

橋の下のなんでもないところに植えられています。

ソメイヨシノよりかなり濃いピンク色をしていて可愛いです。

本当なら桃なのですが、あえてこの可愛い桜を載せて見ました。





関西ではお雛様は３月いっぱい飾ってあります。

こんな優しい絵手紙を頂きました。


　　　雛の間を通れば雛の視線かな


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