時を紡いで

手芸や町歩きなどを楽しんだり日々の思いを
書いています。
神戸からの発信です

パッチワークへの思い(英国キルト300年展)

2010-03-26 20:44:41 | パッチワーク
 
2000年私の家族にとって悲しい年でした。

そんな私に大阪の松坂屋で「英国キルト展」をしているのよ。
行って見ない?   戸のお誘いでした。
一度はやって見たいといもっていた(クレージー・キルト)がパンフレットの
表紙だった。

小さな布一枚も大切にして生活の為に作っていたのが、いつの間にか
アートにまでになっていた。

体調の悪さも忘れて昔の人たちが作った作品を見ていました。


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この手提げはそれがきっかけで作って見ました。

模様どうりに刺繍してみました。

着物の生地なのに新しい感覚になりました。 
 

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