昨日の秋景楼の少し奥まで歩いて見ると何やらかやぶきの屋根が見えた。
手前はかなり傷んではいるが畑の手入れをしていたお家の方に聞くと
回りの方のように治したいが孫がこのままでいいということで３年前に屋根を
葺き替えたということでした。
手前は黒豆の枝豆の葉のようだ。
玄関先も写真を写させてもらいました。
お庭も手入れがされていて家の中がどんな風になっているのか見たかった。
此処にもヒガンバナが咲き始めていた。
少し刈り入れには早いのか稲穂が
此処は明日にでも稲刈りかしら・・・
此処でも煙が
もうこんな丸太のようなものは使わないのか大きな木の下の小屋で古びていた。
ゲンノショウコの可愛い花が咲いていて
かやぶきに被せた様子そして蔵なのだろうかこのパターンの組み合わせが多く
手前の里いもの大きな葉を久しぶりに見て懐かしさを感じた。
今まで見た反対側も意外と絵になる。
ひまわりの黄色に黙々と冬野菜の苗を植えていたおばあさん
小柄な体は少し腰がまがっているようだ。
黒くやわらかな土がとても愛おしく思えた。
秋の便り
かやぶきの里の風情、昔ながらの田舎のスタイルと
そのまま残されているのが印象的ですね。
この場所にてご覧になられた彼岸花、
さりげない姿で花を咲き誇っているのが
愛らしく見えてきます。
良いですね。とにかく田園と古くからの
建物。大いに歩いて撮ってであります。
行ってみたい気がする良い風景ばかりで
す。
さて、これから台風。東日本に今向かっ
ているとラジオが報じていました。明日
長岡に行けるかなぁ（苦笑）。
こちらは今鈴虫やコオロギの声がしてとても涼しくてー秋の夜長ーと言う感じです
涼しかったので久しぶりにしゃぶしゃぶを食ベました
素敵な構えの家。立派なこの家を守っていくのは大変だけれど、このままでいいというお孫さんの気持ちも分かります
稲刈り、家の方ではもう終わっていますが、これからなのですね
台風の被害が無いように…
けむりが立ってるのも実家で子供の頃よく見ましたし、
小屋の丸太も我が家の西の小屋にあったような気がします。
彼岸花、あちこちに咲いていて、秋の風情ですね。
寒いね、風邪に気を付けてくださいね。
なぜか、ほっとするいい風景ですね。
日本の里山の秋そのものの景色です。
北海道じゃ見られな絵葉書みたいな写真ですね。
彼岸花もそうです。
茅葺の屋根！どっしりしていますねー
玄関の方も綺麗に使われていますこと。
拝見してますと自然に・う～んいいな～
と出てしまいます。
「日本家屋」の良さが受け継がれている様子が
伺い知れます。
もう刈り入れ時なんでしょうか～
稲穂が垂れて収穫が待たれますー
「ゲンノショウコ」の花が可愛いです。
この様な里山を散策できるのが
羨ましいです。
何故かほっとする風景です。
維持される方は大変でしょうね。
実際、私の実家も30年くらい前まで茅葺屋根でした。
そして、現在の家も嫁いだ頃は茅葺屋根でした
。
どちらも住んでいる時は早く建て替えて欲しかったのですが、
今になって、そのままでも良かったような？気がします。
台風～～hirugaoさんのところは大丈夫でしょうか？
被害がありませんように・・・・。
里山の風情は素晴らしいですね。
稲穂に茅葺の家に彼岸花、どれも
絵になりますねぇ。
昔懐かしい景色、ほっとします～
茅葺の屋根ではないけれど、祖母の家の小屋が藁葺きの屋根だったのを覚えています。
私が幼稚園児だったころまでですけど。