バスを降りるとこのメタセコイアの燃えるような紅葉が目に入った。
この葉が一気に落ちた時がまたいいです。
まだしばらく散らないと思うけれど・・・・
少し歩くと５０段のこの階段が現われる
ここは西宮市と神戸市を隔てる「太陽と緑の道」
雑木林の木の下には上等の絨毯のような落ち葉のふかふか
この木々の葉が落ちると驚くほど明るくなる
ほんの４～５分もかからず住宅地に出るのです、雑木の黄葉が真っ盛り。
この建物は住宅地のマンション、手前の紅葉はこの道のはずれになる
デジブラというよりＡの家に行くのに最短の道なのです。
この「山越え」は一年を通じて季節を感じさせてくれる。
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