時を紡いで

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神戸からの発信です

小さなキルトいろいろ

2010-08-24 20:00:04 | パッチワーク
                   30㎝×30㎝   一枚は7.5㎝      

      毎日暑いので飾るキルトは小さめがいいです。
      それとあまり見ていてうるさくないものが一番だと思います。

      いっそのこと何もないのがいいかもしれません。

      一枚目はカテドラルウインドウというパターンです。一枚づつ仕上げて
      後は纏って仕上げます。色数は多いですがきなりの色で落ち着いています。
      
      ポーチ、かばんなどに向いています。



           
                  27㎝×27㎝            古布

      中心の白い花が好きで一枚で使いました。シックにできあがりましたが
      
      もう少し秋が深くなったら使います。





           
                   27㎝×27㎝
       
         
       中心の更紗模様の布はかなり古いのですがいいお値段でした。
       薄いグリーンが好きで時々飾ります。
       
       
       
       今年のように夏が長いと身体も疲れますが気持も疲れますね。

       大きなキルティングはとてもできません。



           
            キリギリス
       

       そんなこんな言って歩いているうちにキリギリスに出会いました。
       こんなにきれいな虫だったのかと思わず写真を撮りました。

       ありとキリギリスのお話思い出しました。




           


       このところ疲れ気味なhirugaoでしたがいつものところにひるがおが大きな花を咲かせていました。

       このつややかなピンクの花にこのところの自分を反省しました。

       人は人、自分は自分なのだとようやく自分が取り戻せたようでした。
       




           
             十三夜の月
 
      

       丸山にかかる月が十三夜の月だったと今日人さまのブログで知りました。
       この月は一昨日二階の部屋から撮りました。

       古い歌に十三夜という歌がありました。
      
       ふとその歌詞を思いだしたりしていました。







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