昨日はカブスカウト隊の隊集会でした。
今回のメインは竹やベニヤ板を骨組みにして、そして発泡スチロールやペットボトルを浮体として、それをロープやテープを駆使して結束して「いかだ」を造って浮かべるというもの。
河原が背丈ほどの草で覆われていたので、私がエンジン草刈り機で草刈りをしました。
1時間にも満たない作業でしたが、1日分の英気を吸い取られた感じでした。
それぞれの組で造った力作です。
組ごとに工夫が施されています。
小学生が数人乗っても十分な浮力を発揮します。
(ネット上では子供の個人識別ができない配慮が要ります。そんな訳でこんな引きの写真です。)
想像では、浮かべたらバラバラになったり転覆したりして、もっとハプニング的に盛り上がるかなと思ったのでしたが、さにあらず、抜群の強固さと安定感でした。
自作の「いかだ」で猛暑の川遊び。
最高じゃないですか!