3月31日に播種したコーンを収穫しました。
トマト、キュウリ、ナスも順調です。
3月31日に播種したコーンを収穫しました。
トマト、キュウリ、ナスも順調です。
ナスの収穫が始まりました。
ミニトマトも獲れ始めました。
スイートコーンは受粉作業を行って雄花の大半は切り落としました。
害虫のアワノメイガは雄花から侵入するので、その予防です。
本当に久々の菜園の話題です。
梅雨の晴れ間、ジャガイモの茎も黄色く枯れてきました。
収穫のサインです。
昼休みにジャガイモを収穫してきました。
大小合わせておおよそ120個。
17株植えましたから、一株から7個ほど獲れた計算です。
目標より3割少ない感じです。
一株当たりの芽（残す茎）の数を１～2本に絞ったので数は減りました。
芽の数を増やせば個数は増えますが小ぶりな実になってしまいます。
まあ、これはどちらを取るかってことなので、あまり気にしないようにします。
発芽不良で蒔きなおしたコーンは順調に育苗、定植、間引きも済み順調に経過しています。
今ではシャベルよりも大きく成長しました。
雄花が出たころにアワノメイガ（害虫）対策の農薬散布を予定しています。
キュウリは種を播種し育苗、定植したものです。
2株育苗しましたが、１つがよく育たなかったので1株です。
他に、2株分を今現在、育苗しています。
数週間したら追加で定植します。
種から育てたキュウリに花が付きました。
収穫が楽しみです。
トマトも種から育苗に挑戦。
寒い寒い２月に播種するので、それなりの注意が必要な野菜です。
１段目花房に実が付き始めました。
ナスは苗を買ってきて植えたものです。
実が付き始めました。
１番果は株を疲れさせないために小さいうちに収穫します。
本日、ナスの１番果を収穫しました。
３月は例年より暖かく桜も早く咲きましたが、４月は寒の戻りや遅霜がありました。
５月に暖かさが戻ったと思ったら、例年にない早さの梅雨入り…。
まことに育苗の難しい春でした。
でもなんとかトマトもキュウリもコーンも育っています。
梅雨の晴れ間、ジャガイモの茎も黄色く枯れてきました。
収穫のサインです。
昼休みにジャガイモを収穫してきました。
大小合わせておおよそ120個。
17株植えましたから、一株から7個ほど獲れた計算です。
目標より3割少ない感じです。
一株当たりの芽（残す茎）の数を１～2本に絞ったので数は減りました。
芽の数を増やせば個数は増えますが小ぶりな実になってしまいます。
まあ、これはどちらを取るかってことなので、あまり気にしないようにします。
発芽不良で蒔きなおしたコーンは順調に育苗、定植、間引きも済み順調に経過しています。
今ではシャベルよりも大きく成長しました。
雄花が出たころにアワノメイガ（害虫）対策の農薬散布を予定しています。
キュウリは種を播種し育苗、定植したものです。
2株育苗しましたが、１つがよく育たなかったので1株です。
他に、2株分を今現在、育苗しています。
数週間したら追加で定植します。
種から育てたキュウリに花が付きました。
収穫が楽しみです。
トマトも種から育苗に挑戦。
寒い寒い２月に播種するので、それなりの注意が必要な野菜です。
１段目花房に実が付き始めました。
ナスは苗を買ってきて植えたものです。
実が付き始めました。
１番果は株を疲れさせないために小さいうちに収穫します。
本日、ナスの１番果を収穫しました。
３月は例年より暖かく桜も早く咲きましたが、４月は寒の戻りや遅霜がありました。
５月に暖かさが戻ったと思ったら、例年にない早さの梅雨入り…。
まことに育苗の難しい春でした。
でもなんとかトマトもキュウリもコーンも育っています。
１週間前の３月２４日（日）に播種して、育苗箱で育苗していたスイートコーン。
どうも発芽がそろいません。
…。
と、言うよりも、ヒーター直上のセルからの発芽がありません。
育苗箱内の温度は悪くはないのですが、ヒーター直上は高温過ぎたのでしょう…
同じような条件でトマトを育苗した時は大丈夫でした。
ただしトマトは４号（１２ｃｍ）ポット。
セルトレーに比べれば土の量も厚みも多く、ヒーターからの直接的な温度の影響は受けなかったのでしょう。
思った以上に、セルトレーってシビアだな…
土の量が少ない分、温度や湿度の影響を受けやすいですね。
やってみなくちゃ解らない。
だからこその早めの実証実験。
そんなわけで、３月３１日（日）こんどは３号（９ｃｍ）のポリポットに３点蒔きしました。
ヒーターは使わず、衣装ケース改の育苗箱に入れて新聞紙で覆います。
結局、これが私のコーン育苗の王道パターンか…
例年の方式に舵を切りました。
反省点としては
ヒーターとセルトレーの底面との距離を十分取り、ヒーターからの直接的な熱の影響を避けること。
それと、水分の乾燥蒸発に気を付けること。
これらを踏まえて、来年はセルトレーと育苗箱での均一な芽だしを目指します。
どうも発芽がそろいません。
…。
と、言うよりも、ヒーター直上のセルからの発芽がありません。
育苗箱内の温度は悪くはないのですが、ヒーター直上は高温過ぎたのでしょう…
同じような条件でトマトを育苗した時は大丈夫でした。
ただしトマトは４号（１２ｃｍ）ポット。
セルトレーに比べれば土の量も厚みも多く、ヒーターからの直接的な温度の影響は受けなかったのでしょう。
思った以上に、セルトレーってシビアだな…
土の量が少ない分、温度や湿度の影響を受けやすいですね。
やってみなくちゃ解らない。
だからこその早めの実証実験。
そんなわけで、３月３１日（日）こんどは３号（９ｃｍ）のポリポットに３点蒔きしました。
ヒーターは使わず、衣装ケース改の育苗箱に入れて新聞紙で覆います。
結局、これが私のコーン育苗の王道パターンか…
例年の方式に舵を切りました。
反省点としては
ヒーターとセルトレーの底面との距離を十分取り、ヒーターからの直接的な熱の影響を避けること。
それと、水分の乾燥蒸発に気を付けること。
これらを踏まえて、来年はセルトレーと育苗箱での均一な芽だしを目指します。
３月２４日（日）、ちょっと気が早い気もしますがスイートコーンの種をまきました。
今年の品種はハニーバンダム。
この袋に約１３０粒の種子が入っています。
今年はセルトレーを使って育苗してみます。
セルトレーの大きさは３２穴タイプです。
１セルに２粒蒔きます。
種の向きは尖った方を下に向けます。
指で種を少し押し込みます。
覆土圧接します。
全体像はこんな感じ。
まとめて覆土圧接しました。
コーンは密集している方が苗の初期成長が良いそうです。
「共育ち」といってお互いが競って成長するのだとか…。
コーンの遺伝子に組み込まれた生存競争なのでしょうか？
セルトレーなので３点蒔きはもったいないので、２点蒔きにしておきました。
発芽不良時の保険的な意味合いと共育ちに期待してです。
コーンの種まきですが、無い知恵を絞って試行錯誤です。
そして、トマト育苗のために作った衣装ケース改造育苗箱にコーンを播種したセルトレーを入れました。
２月２８日に播種したトマトは追い出されて、ヒーターの付いていない衣装ケースに移されました。
概ね４週間後のトマトの苗はこんな感じです。
我がクラインガルテン（市民農園）はと言うと、耕運、酸度調整、元肥投入、畝づくりまで概ね終了。
順次、マルチングフィルム（黒ビニール）張りをしている状態です。
だんだん忙しくなってきました！！
今年の品種はハニーバンダム。
この袋に約１３０粒の種子が入っています。
今年はセルトレーを使って育苗してみます。
セルトレーの大きさは３２穴タイプです。
１セルに２粒蒔きます。
種の向きは尖った方を下に向けます。
指で種を少し押し込みます。
覆土圧接します。
全体像はこんな感じ。
まとめて覆土圧接しました。
コーンは密集している方が苗の初期成長が良いそうです。
「共育ち」といってお互いが競って成長するのだとか…。
コーンの遺伝子に組み込まれた生存競争なのでしょうか？
セルトレーなので３点蒔きはもったいないので、２点蒔きにしておきました。
発芽不良時の保険的な意味合いと共育ちに期待してです。
コーンの種まきですが、無い知恵を絞って試行錯誤です。
そして、トマト育苗のために作った衣装ケース改造育苗箱にコーンを播種したセルトレーを入れました。
２月２８日に播種したトマトは追い出されて、ヒーターの付いていない衣装ケースに移されました。
概ね４週間後のトマトの苗はこんな感じです。
我がクラインガルテン（市民農園）はと言うと、耕運、酸度調整、元肥投入、畝づくりまで概ね終了。
順次、マルチングフィルム（黒ビニール）張りをしている状態です。
だんだん忙しくなってきました！！
自作の育苗箱で育苗中のトマトが発芽しました。
播種は２月２８日の木曜日ですから４日目ですかね…。
それから昼休みにコーンを植える予定の畝に市販の完熟牛糞堆肥を２kg/１㎡投入し耕耘しました。
畑の準備は、できるときにちょっとづつ。
耕すと数匹のミミズが出てきました。
土質は悪くないと思います。
播種は２月２８日の木曜日ですから４日目ですかね…。
それから昼休みにコーンを植える予定の畝に市販の完熟牛糞堆肥を２kg/１㎡投入し耕耘しました。
畑の準備は、できるときにちょっとづつ。
耕すと数匹のミミズが出てきました。
土質は悪くないと思います。
市民農園の抽選結果が出ました。
今年も使えます
そんな訳で当確が出ましたので２週間ぐらい前に買っておいた種イモを植えました。
品種は男爵
菜園に１７箇所、庭に８箇所
いずれも半分乃至1/3にカットしたものです。
菜園に植えた約半数は「逆さ植え」ってやつを試してみました。
これはカット面を上にして植えます。
裏返しになった種イモから延びる蔓（茎）は強いのが土がら顔を出すそうです。
明らかな違いが出たら来季は全て「逆さ植え」で行こうかな…
今年も使えます
そんな訳で当確が出ましたので２週間ぐらい前に買っておいた種イモを植えました。
品種は男爵
菜園に１７箇所、庭に８箇所
いずれも半分乃至1/3にカットしたものです。
菜園に植えた約半数は「逆さ植え」ってやつを試してみました。
これはカット面を上にして植えます。
裏返しになった種イモから延びる蔓（茎）は強いのが土がら顔を出すそうです。
明らかな違いが出たら来季は全て「逆さ植え」で行こうかな…
