今頃知った事

臓器提供者のことをドナー（donar)と言いますが、語源は梵語の「ダーナパティ」。

意味はお布施をする人。
転じて檀那・檀家をいうだそうです。

医学用語と仏教用語が繋がっていたんだね。

凧揚げ その２

日曜日に、岩田小学校で行われたイベントに、私達のボーイスカウト豊橋９団カブスカウト隊も参加しました。

その行事の後、カブ隊の皆に凧作りを指導して、皆で凧揚げをしました。

三階建ての校舎を優に超える見事な飛翔をご覧ください。

興味のある方は「ぐにゃぐにゃ凧」で検索してみてください。
簡単に作れて、だれでも高く揚げれますよ。

本宮山雪景色

朝もやに包まれ、ほんのり雪化粧をした本宮山

パンク

パンクと言っても激しいロック音楽のジャンルのお話ではない

普通に自動車のタイヤのパンクのお話

　　　　

お昼休みに所用で外出した際にミョー（←妙じゃなくって、ミョーなニュアンス）に乗り心地がおかしいと思って右後輪を見たら案の定―――タイヤの空気が減ってました

近所のガソリンスタンドへ行って空気を入れようと思ったら、空気入れが『使用禁止』、しかたがないので店員さんに言うと、タイヤに釘が…

をぉ！さすがスタンドの店員さん！！
目ざとくパンクの原因を見つけてくれました

もし、空気入れが使用可能なら空気を足して様子見をするところでした

ある意味、いつもセルフで使う空気入れが『使用禁止』になっていてラッキーだったかも

パンク自体は良い事ではないし、出費もあったけど、なんだかほのかな嬉しさが残る出来事でありました

凧揚げ

正月休みに100円ショップで見つけた和凧（角）を購入し揚げてみました。

装飾用ってなっていますので、ダメなのは解っていましたが…やっぱりダメでした。

竹ヒゴは本体から剥がれるし、ヒゴの反り方も不均一。
糸は抜けるし…。

後日、竹ヒゴと本体を木工用ボンドで貼りなおし、テンションの掛かる部位に紙のパッチを張って、糸の末端を結びなおして再チャレンジ。

なんとか飛翔したものの一度の墜落で竹ヒゴが外れて断念。

100円ショップの凧ならこんなもんかな。


亡くなった父と揚げたメートル級の手造り凧の想い出がよみがえるのでした。

あけましておめでとうございます

今日（5日）から仕事始めです

今年は新医院建築というビッグイベントがあります

がんばるぞ！っと