goo blog サービス終了のお知らせ 

広小路歯科 院長の雑記帳  (豊橋の歯科医院)

休診日:木、日、祝日
診療時間:9時~12時 2時~7時
*土曜は5時まで

2025 ゴールデンウィークご案内【飛び石対策】

2025-04-26 08:49:52 | Weblog
4月27日(日)休診
4月28日(月)休診 月曜ですが臨時休診
4月29日(火)休診
4月30日(水)診療
5月1日(木) 診療 木曜ですが診療します
5月2日(金) 診療
5月3日(土)休診
5月4日(日)休診
5月5日(月)休診
5月6日(火)休診
5月7日(水)診療
5月8日(木)休診 通常通り木曜休診です

5月1日の休診日を4月28日に引っ越しました!
そうしないと、通常は木曜休診なので
休診診療休診診療休診診療休診休診休診休診診療休診という、すさまじい飛び石になるからです。
この調整のお陰で休診休診休診診療診療診療休診休診休診休診診療休診という感じで、前半3連休、後半4連休に落ち着く訳です。

どうぞ、診療日の変更にご理解ください。


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獣医ではありません

2025-04-25 11:18:17 | Weblog
先日、歯科医師会の理事会の皆で研修に行ってきました。
我々は「鹿」のお医者さんではありません。
「歯科」です。

誤変換のまま印刷から掲示まで、物事が進んじゃったのでしょうね。
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goo blog サービス終了の予告があった件

2025-04-15 08:48:09 | Weblog
さて、表題の件だが・・・
あまりにも突然で驚いている。

管理画面を見ると小生のブログは2025年4月15日で開設から6747日になるようだ。
開設したのが2006年10月25日。
最初のテスト投稿が「ブログはじめました」だ。

当時は歯科医院のホームページからブログを観れるスタイルはほとんどなく、先駆者的な自負があった。
それと、歯科医院のブログと言えば休診日の案内だったり、自費診療の宣伝だったり、学会へ行ってきた自慢などが多いが、それらとは一線を画してると思っている。

読者がどう思うかは読者の勝手だが、院長の人となりが伝われば御の字である。
と、そんなつもりで20年近く駄文を書き込んできた。

しかし、大手のNTT系のブログサービスという事で安心していたが、まさかの事態である。
持続可能な社会どころではない。
情報通信系の会社がブログサービスを打ち切るとは・・・
前にも言ったが大きな目標を掲げていると言う事は、それができないからである。

そうなると今までの記事や写真の保存や、新しいブログ投稿先の問題が浮上する。
ちょっと調べると「gooブログから引っ越ししませんか?」なんて渡りに船のサービスを打ち出している所がある。

捨てる神あれば拾う神ありである。

まだまだ、昨日の今日でなにも調査ができていないが、活路はありそうである。


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桜 2025

2025-04-08 15:36:51 | Weblog
4月5日(土)
診療後に豊橋公園に桜を観に行きました。



今年も美しい桜を楽しめました。

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精文館 北部店 閉店 【旧レマン】

2025-04-05 09:30:29 | Weblog
牛川校区、唯一の書店、精文館北部店が年度末にいきなり閉店した。

母が定期購読の取り置きをお願いしているので、受け取りに行ったら張り紙一枚で閉店していた。
せめて定期購読者に電話ぐらいよこせばいいものを・・・

精文館のホームページを観たらトップページに「いつもお客様に誠実でありたい」と書いてあった。

皮肉な物である。

とかく大きく掲げたお題目というものは出来ていない事を書く。
小学校の教室に「なかよし」なんて書いて黒板の上に額が掲げてある。
地方の駅に降り立つと「なくそう差別、明るい〇〇市」なんて記した大きな看板がある。
現政権に至っては「ルールを守る」とか「明るい日本」と言っている。

まぁ、何にせよ校区内の書店が消滅してしまったわけだ。
次に近いのは東田校区の宮川精文館とかつて名乗っていた豊橋東店だろうか。

僕が小学生のころ、精文館北部店じゃなくって「レマン」だった。
小学生当時としては文房具屋の印象だ、書店コーナーがどれだけ充実していたか記憶がない。
花火が盛んな三河は、校区の熊野神社のお祭りも爆竹が盛んだった。
地域密着の「レマン」でもお祭りの時は店頭で爆竹を売っていた。
売っていたのを知っているが実際に買ったためしがない。
爆竹は小学生がお小遣いを使って買う物じゃなくって公民館で祭りの法被を着たおじさんから貰うものだった。

じゃあ、小学校の時に「レマン」で文房具を買ったかというと、それも記憶があやふやだ。文房具は白井さんの所(牛川堂)が近いので、たいていそこで買っていた。中学生の頃は購買部で文房具が買えた。今時、中学校で文房具の購買は無いだろうが、昭和時代の青陵中学校には近所の文具店(大洋堂だっけ?)の老夫婦が放課(愛知の方言で学校の休み時間、放課後ではない)になるとやって来て購買部を開けていた。そこで必要なノートなんかを買う事ができた。

書籍の小売店の閉店ラッシュだと以前から聞いていたが、身近な校区内の北部精文館(正しくは精文館北部店)が無くなるとは思っても居なかった。
長年、親しんだ身近なお店が無くなるのは、なんとも寂しいものである。


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具のない おむすび 【朝ドラ酷評・ファンは読んじゃだめ】

2025-03-28 08:39:05 | Weblog
【おことわり】
今から記すことは、橋本環奈ファンや根本ノンジファン、朝ドラ信者に対し不快な思いをさせる表現が含まれます。朝ドラに対するリスペクトはありますが、それだからこその不快な表現となります。上記に該当する方々は読まずにスルーしてください。この、ことわりを読んだ上での記載内容への御批判は受けかねます。










NHK連続テレビ小説「おむすび」が最終回を迎えました。
脚本が根本ノンジ氏だと聞いて、期待して観たのですが完全に期待を裏切られました。映像作品の世界には「一スジ、二ヌケ、三ドウサ」 というのがあって、まずスジ、つまり脚本が重要だとされています。
根本氏は「正直不動産」「パリピ孔明」「監察医朝顔」「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」などを書いており、どれを観ても良くできたドラマでした。
その根本氏が書いたのですから「おむすび」もきっと良作になると思っていました。

もしかするとNHK側から「タイトルはおむすび」「阪神淡路大震災を絡めて」「主人公はギャルで」「糸島もロケ入れて」とか注文の多い設定書を投げ込まれたのではないかと同情してしまいます。

もしそうならばNHKは注文の多い設定書は、注文量を控えて提示した方がよかったのではないかと思います。

前作の朝ドラ「虎に翼」は女性の社会進出が丁寧に描かれており、「歴史的な女性の社会進出に対する制限」「男社会の法曹界」「生理痛」「戦争」と、いくつもの壁を乗り越える様が描かれていました。(そもそも舞台の時代が違うのは度外視ですが・・・)

今回は、気づいたら栄養士から管理栄養士になっていたり、気づいたら中堅管理栄養士として働いていたり、気づいたら子供が小学生になっていたり、気づいたらコロナ禍が終息していたり、気づいたら夫が理容師資格を取っていたり・・・最終的には、気づいたら糸島でハウスいちご栽培が観光農園として順調に廻っていました。

とにかくヒロイン橋本環奈演ずる結が何も苦労していないのです。
言い換えると朝ドラの見せ場がないのです。

忙しいから他作品と掛け持ちで脚本を書いたのか、NHKの設定書が悪かったのか、漫画原作のシナリオしか書けない実力だったのか、名前を貸して弟子にでも書かせたのかとさえ思えてきました。

せっかく過去の良作で築き上げてきた脚本家 根本ノンジの株を大きく下げた結果になってしまいました。

次にヒロインを演じた橋本環奈さんですが、子供と一緒に映画館で見た「斉木楠雄のψ難」(2017年)では当時18歳ながらキャラクターに沿った良い演技ができていたと思っていました。
しかし今回の作品では8年目に観た演技レベルと進歩が感じられませんでした。
端的に言うと表情が「喜・怒・哀・楽」の4パターンしかありません。
グラデーションも無ければ、重層化もないのです。
微妙に変化させたり、喜びの中で憂いがあるとか、できないのです。

せっかくのネームバリューと一定以上のルックスがあるのにもったいないと思いました。
誰か良い演出家に拾ってもらって、育て直してもらうと良いと思います。アイドルという武器が効かない年齢になると女優としてはキツイと思います。

漫画原作だとコマが切り替わった感じで喜怒哀楽の4パターンで済むので良く感じたのでしょうね。

こうして考えると脚本家もヒロインも漫画原作がお得意なのでしょうか。

こうなったら次作に期待です。
次作は「おむすび」から「あんぱん」です。
このタイトルの繋がりは大丈夫でしょうか?なにかNHK東京局と大阪局の軋轢でもあって、どちらかが嫌がらせでもしているのでしょうか。
ヒロインは今田美桜、三姉妹の次女が河合優実さん、三女が原菜乃華さんです。ヒロインの人選はひとまず置いておいて、次女の河合優実さんについてです。
河合優実さんを知ったのはNHKドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」です。ここでの好演は言うまでもありません。その後、一気に活躍し、演技派女優の座にいます。
ただし、彼女は微妙な感じがハマるので、まだ放送前なので観てはいませんがヒロインの妹役という使いどころはいかがなものかと思っています。
彼女は例えば桃井かおり的な位置づけの役が活きると思うのです。
どうもNHKのPが話題の赤丸急上昇女優を「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」の縁で引っ張ってきて手柄を見せつけたいがためのキャスティングにしか思えないのです。

そして、三女役の原菜乃華さんにフォーカスしてみます。
彼女を知ったのは2シーズンほど前の丸亀シェイクうどんのCMです。そのあとでアニメ映画「すずめの戸締まり 」の主役の声優をしているのを知りました。その後、妻と一緒に観た映画「ミステリと言う勿れ」で彼女の実力を確信しました。
とにかく上手い!
本人も「泣く演技が得意」と言っているそうですが、感情を載せる演技が若いのに出来ています。
朝ドラヒロインの妹役が数年後のヒロインになるってのが王道パターンなので数年後の朝ドラでヒロインとしての活躍に今から期待が高まります。
くれぐれも彼女に変な台本を渡さないようにNHKにはお願いしたいところです。

正直、次作の「あんぱん」で注目しているのは原菜乃華さんです。
きっと、短い娘時代で出番が無くなってしまうのだと思います。
逆に、変な老けメイクで終盤出てきても困ります。

中身がスカスカで内容の薄い「おむすび」でしたが、次作の「あんぱん」は中身が充実しているのでしょうか・・・。











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向山から、こんばんは 【懐かしラジオ放送】

2025-03-26 14:24:54 | Weblog
今年は国内でラジオ放送が始まって100周年だとか。
NHKは一生懸命にキャンペーンを張っているが、いまいち僕の心には刺さらない。

ここでは僕のラジオとの思いでを少し語ろう。
僕は中学生になる少し前に、ラジカセを買ってもらった。
中学生になると英語の勉強が始まるとかなんとか言って小6のクリスマスなんかに買ってもらう当時の流れだ。
当時は携帯電話もインターネットも無いから、最高の情報ツールがラジオだった。

中学生向け月刊誌の4月号付録がICラジオだった時代だ。
中学生になったら深夜ラジオを聴く。
これがなんとなく憧れで、ちょっと小学生とはちがう、ちょっぴり大人でナウい感覚だった。

CBC(中部日本放送)は名古屋のラジオ局で東海3県をエリアとしていたが、当時の豊橋市には豊橋送信所のスタジオが稼働していて、名古屋局とは違う周波数で豊橋からの独自番組放送もしていた。

深夜の人気番組「今夜もシャララ」や後の「小堀勝啓のわ!Wide とにかく今夜がパラダイス 」が名古屋から午後9時に始まって、10時35分になると豊橋からの超ローカル10分番組「向山から、こんばんは」が始まるのだ。

月曜日から金曜日(木曜日だったかも)毎日、担当DJが変わる。
たいていは名古屋のCBCの若手アナウンサーなのだが、ある曜日はローカルタレントみたいな人がDJをしていた。
「Pekoちゃん」だか「Pecoちゃん」っていう名前で活動していたと思う。

中1の僕らはその番組でハガキが読まれて「CBCのボールペン」を何本も持っているかがステータスだった。

人気のペコちゃんにはハガキが集中してなかなか読まれないので、改変期で新しくDJになった新人アナウンサーの曜日にハガキを出して「CBCのボールペン」をゲットするのだ。

ペンネームは親友以外には内緒。
これはお互い様で、他言無用のお約束だ。

数本ゲットして熱が冷めたが、それもまた当時の良い思い出。
昭和57年頃のお話です。
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火打ち金 DIY 【自作火打石セット】

2025-03-19 09:47:31 | DIY
火打石って知ってますか?
銭形平次が出かける時に平次親分の背中に向かっておかみさんがチョンチョンと打って火花を出すやつです。(昭和感・・・否、江戸か)
あれは切り火といって、邪気払いの”まじない”なのですが、本来は着火の道具です。

一般的には「火打石」と言われていますが石だけではありません。
石との強い摩擦を生む鋼が必要です。
それを「火打ち金」とか「火打ち鎌」といいます。

今回はその火打金の制作です。

鋼材は金ヤスリや鋸などでも良いですが、手軽に入手出来て加工しやすいカッターナイフの刃を使います。

使いかけの物を使います。
ちょうど6cm使えます。


作業中にケガをしないように刃部を削って無力化します。


長方形になる様に要らない斜め部分を切り落とします。


断端を整えて、角を丸めます。


鋼の準備ができました。



かまぼこ板を加工して鋼を接着します。
ここでは硬化後も弾性のあるG17ボンドを使いました。

試作の初号機の使用状況はこちら↓

ラフに作った試作初号機で上手い事いったので、2号機を造ってみます。

物のない戦後を体験している母は、かまぼこ板も一定数保管しています。
そのストックの中から厳選しました。

初号機は、焼き印が面白いのでやや大きめ。
2号機は携帯性重視で小さめにしました。

厚みも薄くしました。
ミリ単位で溝を切る加工が難しいです。

お上品な2号機と無骨な初号機。

今回、動画をアップロードするために初めてYouTubeを使いました。
直感操作で試行錯誤してアップしたので、今後動画がアップできるか自信がないです。(操作覚えてないので再現性なしです。はい。)

石は河原で厳選しました。
見た目で選んで、金づちで打ち砕いて硬さをみます。
金づちで叩いて火花が出る場合があるので、そんなのを利用しています。

また、つまらぬ物を造ってしまった・・・。




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最新鋭護衛艦「やはぎ」一般公開in蒲郡 2025.3.16

2025-03-17 08:49:21 | Weblog
最新鋭護衛艦「やはぎ」の一般公開に行ってきました。
午後の1時半ごろに到着したのですが、長蛇の列で1時間待ち。
ステルス性を持たせた外観は、かなり特殊です。



艦橋とレーダーマストはこんな感じ。

艦名の「やはぎ」は愛知県を流れる矢作川に由来。

もがみ型護衛艦の5番艦。

艦内は撮影禁止。
後方の飛行甲板にて自撮り。

旭日旗。
これは旧軍と変わらぬ意匠で国際法上の軍艦旗扱い。
今の日本国では自衛艦旗という。


艦長と記念撮影ができた。
最新鋭護衛艦の艦長さん、エリート中のエリートだ。
階級は2等海佐、旧軍風だと海軍中佐。

最新鋭とだけあって、秘匿エリアが多く、艦内は撮影禁止になっていた。
旧来艦は通路が艦橋構造物の周囲に有りそこを通れば前方甲板と後方甲板を行き来できるが、この艦は通路も内蔵されている。
見学もこの右舷後方の舷門から艦首へ向かい、折り返し左舷通路を後方甲板へ抜けるだけのルートだった。
旧来艦だと艦橋や居住区や機械室なども観れる場合も多いが、今回は通路の通り抜けのみだった。
ステルス性を優先しているので、外部構造物はほとんどなく、無骨さが無い。
自分としては構造物がモリモリの旧来の護衛艦が好みである。

武士の刀と一緒で、日ごろの鍛錬はしておいて、抜かぬのが最良なのである。

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名優逝く 【追悼 ジーン・ハックマン】

2025-03-10 08:42:48 | Weblog
つい先日、僕の心を揺さぶるニュースが飛び込んできた。
ジーン・ハックマンが自宅で亡くなっている状態で発見されたというのだ。

どれぐらい彼が好きだったかというと

これぐらい好きだった。

さらには
これぐらい好きで

言うなれば
この惚れ込みようだった。

彼を語るうえで一番外せないのがフレンチコネクション(1971年)、舞台は当時のニューヨーク州ブルックリン地区。
彼が扮するのがポパイ刑事だ。

地味な張り込みから始まり、地下鉄での追跡劇、カーチェイス、アンクルホルスターから取り出すS&W M36、徹底的にリンカーン・コンチネンタルを分解しての証拠品探し、遂にはフレンドリーファイヤー(同士討ち)、と見どころ一杯のクライムアクションである。(もっと語れるw)

彼の居ないシーンでも、フランスでの暗殺シーンや、ホテルでの麻薬の純度を測るシーンなど、フレンチの裏組織の描写が印象に残っている。

この作品との出会いは、父が居間で横になりながら日曜洋画劇場か何かを観ていたのを傍らから一緒に観たのが始まりだ。
当時はテレビで洋画を放送する番組が複数あった。
今時は、新作の宣伝でパート1を放送したり、その俳優の過去作を放送するが、昔はもっと解説者の思いのこもった作品選択だったような気がする。
おかげで、良作と一期一会で出会えたわけだ。

今時の子供はそんな一期一会の出会いがないから、西部劇とか戦争映画とか、僕の世代より知らないはずだ。

とにかく衝撃を受けて印象に残ったので、作品名だけは覚えておいた。
インターネットが無いから気になっても役者の名前までは判らなかった。

それからしばらく時は過ぎ、NHKのBSで放送されるのを知り、録画したのが前出のVHFテープである。
今ではビデオデッキも埃をかぶり見ることも無くなったが、結婚前はそれこそテープが擦り切れるほど繰り返し視聴した。

嗚呼、名優、ジーン・ハックマン

またお逢いしましょうね!
            サヨナラ サヨナラ サヨナラ






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