A.himeのフォト日記

日常の思ったこと、感じたことを自由に気ままに・・・
写真・旅・ワンちゃん・園芸・お花・趣味・日常…etc

ひやりっ!あわや大惨事?

2010-10-31 | その他
吹屋からの帰り道でのことです。

山陽自動車道を姫路方面へ向かっていました。
あたりはもう真暗でしたが、そう混雑している訳ではなく、スイスイと順調に走っていました。すると横を走っていた大型の箱型運送車がいきなり私達の車に擦り寄ってきたのです。
「えっ、なになに?・・・」
びっくりしてブレーキをかけながら右に寄りました。
大型車は左側車線を、私達は右側車線を並走のような感じで走っていたのですが、私達の車を無視して車線変更してきたのです。淡い緑色の普通車でライトもつけているのに私達の車が見えなかったのでしょうか?

その車も大事に気づいたのか?すぐに車線を元に戻したので接触はしませんでしたが、危ないところでした。もう少し気づくのが遅かったら私達の命は・・・
その後その大型車は何食わぬ顔で(顔は見えませんでしたが)走り去って行きました。

大型車の無謀運転、恐いですね!



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標高430mの山城~備中松山城

2010-10-31 | 写真と旅
そして最後に・・・
友人の提案で帰りに備中松山城に行くことにしていました。高梁の街散策は以前に一度来たことがあるのですが、私には初めて聞く名称で・・・「松山城って四国では?」と思ってしまいました。まぎらわしいので備中松山城というのだそうです。
ナビに行先をセットして出発。くねくねと山道を走り・・・途中2回も工事中の通行止めにあい迂回することになり、なかなか目的地に着きません。こんな時ナビってどうなっているのでしょう?道を検索しなおしてナビしてくれるのですが、何だかとても遠回りしているような・・・高梁市の中心部に来た時にはホッとした二人でした。

高梁高校の前を通り山中へ。松山城登山口「ふいご峠駐車場」に着いたのはもう4時過ぎでした。海抜約430mの臥牛山小松山山頂の本丸へは、そこから約20分ほど山登りをしなくてはならないようで・・・それはちょっと予想外でした。どうしようかと躊躇しましたが「せっかくここまで来たのだから」と頑張って登ることにしました。





大手門跡の後方にそそり立つ巨岩の上に載る厩曲輪石垣と周辺の石垣群は圧巻で、登ってきた甲斐がありました。





備中松山城は、日本三大山城の一つで、小振りながらもどっしりとした 感じの二層天守、要所要所に築かれた櫓の中で二重櫓が現存し、きれいに修復されています。また平櫓も復元され、近世山城の醍醐味を十分に堪能できるそうです。しかし残念ながら入場時間は過ぎており、外から眺めるだけになりました。
松山城の奥には大松山城の城跡があり遊歩道が整備されていて15分ほどで行けるようなのですが・・・こちらは土砂崩れがあり通行止めになっていました。



二の丸二の櫓門(鉄門)跡から眺めた高梁市街

高梁の街も以前一度きたことがあるのですが、城下町らしい趣のある町でした。見残したところもたくさんあるので是非もう一度ゆっくりと旅したいです。

ということで夕暮れの中、ここから帰路につきました。



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ベンガラの町~吹屋

2010-10-30 | 写真と旅
そして・・・いよいよこの日の目的地、吹屋です。

吹屋(ふきや)は岡山県高梁市の北西、成羽町にあります。
標高550mの高原地帯に位置し、ベンガラ色の赤い町並みとその周辺は重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

江戸時代中期頃より、幕領地として吹屋銅山を中心とする鉱山町へと発展し、幕末頃から明治時代にかけては銅鉱とともに副産物である赤色顔料ベンガラ(酸化第二鉄)の日本唯一の産地として繁栄を極めました。山間に忽然と存在する吹屋集落のベンガラ格子と石州瓦による赤褐色の重厚な商家の町並みは、昔日の繁栄の大きさを象徴しています。



旧片山家住宅前から見た吹屋の町並み



旧片山家住宅
宝暦9年(1759)の創業以来、200年余年にわたって吹屋ベンガラの製造・販売を手がけた老舗です。その家屋は、弁柄屋として店構えを残す主屋とともに、弁柄製造にかかわる付属屋が立ち並び、近世弁柄商家の典型として高く評価されています。



旧片山家住宅2階から眺めたお座敷
赤い石州瓦で葺かれた二階建(一部三階建)の主屋は江戸時代後期に建てられ、江戸時代末期に仏間、明治時代には座敷が増設され、片山家が弁柄商いによって隆盛していく様を今に伝えています。



郷土館2階から
明治12(1879)年に完成した、片山家4代・片山浅治郎家の総支配人片山嘉吉の邸宅で、吹屋を代表する建築物のひとつです。2階建て、入母屋の妻入りで、本床など伝統的な日本家屋の造作が随所に見られ、当時の生活史料なども展示しています。





もちろん郵便局もベンガラ格子。素適ですね。



観光協会付近から眺めた赤い町並み。吹屋の町並みは郷土館を中心に約300メートル。まだまだ続いています。



ラ・フォーレ吹屋
廃校となった吹屋中学校跡地に旧校舎を模して建設されたホテルで、旧成羽町が建設し第三セクターが運営する公共の宿泊・研修施設です。外観は元の木造校舎の趣がありますが、内部は現代的にデザインされているそうです。



吹屋小学校
現役の木造校舎として国内最古とされる吹屋小学校(県指定重要文化財)。明治33年に東西2棟の平屋校舎、明治42年に2階建の本館が建てられました。白く塗装された洋風本館の左右に和風建築の校舎が並び立つ、当時としては珍しいモダンな建物です。100年余を経た現在も小学校として使われています。「現役の小学校ですので、無断での学校敷地内への進入はご遠慮下さい。」とありました。また子供たちの撮影もご遠慮下さいとも。当然ですよね!
日暮れから午後9時まで年間通じてライトアップしているそうです。

吹屋集落と中野地区、坂本地区、下谷地区は、岡山県の「ふるさと村」に指定され、吹屋の町並みと広兼邸・笹畝坑道・ベンガラ館などが周遊型観光コースとなっています。駐車スペースも広く、ゆったりと見学できる美しい集落です。入館料は広兼邸300円、笹畝坑道300円、ベンガラ館300円、旧片山邸・郷土館共通300円、4館共通周遊券850円がお得です。



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ベンガラ工場跡に建てられた赤い建物~ベンガラ館

2010-10-29 | 写真と旅
笹畝坑道から少し行ったところにその赤い建物はありました。
日本唯一のベンガラ産地として繁栄した吹屋地区にあったベンガラ工場跡に建てられた「ベンガラ館」です。
明治時代のベンガラ工場の建物と製造用器具を忠実に復元し、ベンガラの製造工程を紹介しています。また、実際に使用された古い製造用器具などの展示もされています。





素朴な造りですが屋根も柱も壁も中にある工具などにも赤色顔料のベンガラが使用され、趣のある空間が広がっていました。

ベンガラは赤色顔料で古くから九谷焼,伊万里焼,京焼などの陶磁器の赤絵,能登,輪島などの漆器,衣料の下染,家屋,船舶の塗料など色々の方面に使われているそうです。





ベンガラ製造工程がよくわかるように、残された製造用器具とともに保存展示され、音声や図解などで詳しく説明されていましたが・・・難しいです^^; ベンガラの赤い粉(顔料)は陶芸で使用したことはあるんですけどね~



隣接する陶芸館にはりっぱな登り窯がありました。
ベンガラを使用した陶器の絵付けなどの体験教室もあるようです。(日・火曜) またベンガラで絵付けされた九谷焼、伊万里焼、京焼等の陶磁器が展示されているようなので、見学したかったのですが、この日は中に入れず・・・残念!

このベンガラ館でも見学者は私達だけでした。広兼邸・笹畝坑道・ベンガラ館・吹屋は吹屋ふるさと村の観光コースとして紹介されていますが、バスツアーが車でないと、かなり不便です。備中高梁から吹屋までの路線バスがあるようですが、本数が少ないので(1日3本くらいかな?)土・日・祝のみ備中高梁駅から周遊バスが出ているそうです。



ベンガラ館の庭にめずらしい植物が植えてありました。名前は?
誰か教えて下さい~。



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地底探検~笹畝坑道

2010-10-28 | 写真と旅
広兼邸から吹屋への道中に笹畝坑道があるというので、寄ってみることにしました。ここは初めてです。地図を見ると行く道の左側にあるようなので、看板を見落とさないように注意して走っていると「笹畝坑道」の看板を見つけ左折。そこが入口でした。車を停め案内所のおっちゃんに「ここに車を停めてもいいですか?」と聞くとおっちゃんは苦笑いしながら「いいよ」と言ってくれました。その苦笑いの訳は・・・道路挟んで反対側に大きな駐車場が・・・左側ばかり注意して見ていたので気が付きませんでした^^;







ヘルメットを被るように支持され、物々しいいでたちでいざ!中へ。
狭い坑道をおばさん二人進んでいきました。薄暗い坑道の中はひんやりとして岩肌には地下水が染み出し苔生しています。坑道の中は私達二人だけ。進むにつれ心細くなってきました。





ドキッ!人の気配・・・?
人形でした~
採掘作業場だったところです。作業をしている人形がところどころに。石がごろごろした穴が奥深くまで続いているようです。危険なのでフェンスで囲ってありました。



笹畝坑道は日本6大銅山の一つに数えられベンガラの産地として繁栄した吹屋銅山の構成要素であった銅山の坑道と採掘現場の遺構です。
807年開山(銅山として)という歴史ある銅山の町「吹屋」が1977年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されたのを受けて、黄銅鉱・磁硫鉄鉱を産出していた笹畝坑道の整備が開始され、1979年に一般公開されました。アップダウンが多く変化にとんだ坑道の整備部分は延長320mもあるそうです。



やっと地上に戻りました~
復元されたとはいえ、この坑道はとても素朴でした。
頭を打ちそうな狭い坑道はスリルがあり、佐渡金山や生野銀山など大きな観光地とは違って、とても冒険心をそそります。



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映画、八ツ墓村のロケ地!~広兼邸

2010-10-27 | 写真と旅
更新が遅くなりましたが、先日の吹屋の旅の続きです。

休養とはいえ、姫路での思わぬ休暇にじっとしていられなく、急遽友人を誘って行くことになりました。パソコンも旅の本なども大阪に持って行ってしまってるので姫路には何の資料もありません。行く先など全て友人まかせで、ナビのついてる友人の車で、おまけに運転もおまかせです。(誘っておいて・・・^^;)

目的地は備中吹屋と、行けたらその周辺もと決めて出発しました。
山陽自動車道・岡山自動車道を走り、賀陽ICで高速を降りてからはナビまかせで・・・どこをどう走ったのか? かなりくねくねと山の中へと行きました。

まず最初に立寄ったのは、映画『八つ墓村』のロケで有名な「広兼邸」(ここも2度目です。前に来た時はひっそりとしていましたが、この日は観光バスが一台入っていました。)



享和、文化の頃(1800年ごろ)小泉銅山とローハ(硫酸鉄)の製造を営み、巨大な富を築いた大野呂の庄屋・広兼氏の邸宅です。江戸末期に建てられた、楼門づくりで城郭にも劣らない堂々たる石垣は、今もそのままに当時の富豪ぶりをたたえています。





城郭のような石垣と母屋・土蔵3棟・桜門・長屋は江戸時代の文化10年(1810年)に、離れは大正時代に建設され、敷地は781坪(2,581平方メートル)、母屋は98坪(323平方メートル)もあるそうです。





庭園には水琴窟がありました。いい音~♪



土蔵には様々な所蔵品を展示していました。
が、なんと!その土蔵の壁には落書きがいっぱい!
「尾上」とか「石田」「みちこ」などの文字が読み取れます。恥ずかしいことですね。
(以前訪れた尾道の民家の塀やこの後行った吹屋の旧家の内部にも落書きがありました。また世界文化遺産姫路城にも心無い落書きがいっぱいあり、憤りさえ感じます。)



豪奢な母屋と違って長屋は質素な造りで、使用人や農機具・家畜のための建物だったそうです。下女部屋には畳が敷いてありましたが、女中部屋は板敷きでした。
この屋敷が映画『八つ墓村』にどのように使用されたのか?興味はありますが・・・恐ろしそうな映画なので見る勇気はなく・・・^^;

余談ですが・・・
この『八つ墓村』って、実際にあった凄惨な事件をモデルにして書かれたのだそうですね。津山事件といって、1938年、同じ岡山県の北部(現在の津山)山中のある集落で30人もの人が一晩で殺される「津山30人殺し」といわれる大事件があったそうです。作者の横溝正史は戦中岡山県に疎開していたときにこの事件のことを聞き大きなショックを受け、いつかこの事件をモデルに小説を書き上げてみようと思ったのだそうです。後年、戦国時代の祟りと津山事件をリンクさせ完成させたのが「八つ墓村」で、発表と同時にベストセラーになり横溝氏の代表作となりました。

次に立寄ったのは「笹畝坑道」です。

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吹屋ふるさと村

2010-10-22 | 写真と旅
療養中と言いつつ・・・
少し体調がよくなるとじっとしていられない私

10月15日、
備中高梁の吹屋へ行ってきました。



ず~っと前に一度、写真仲間と行ったことがあります。
10年ぐらい前かな~?当時は人っ子ひとりいなくて・・・月に何度か街から出張してくるという散髪屋さんがとても印象的でした。
一歩裏手にまわると朽ちかけた廃屋がたくさんありましたが、今はきれいな町並みに変貌していました。観光客もたくさん訪れるようです。



趣のある小学校の校舎。明治時代に建てられたモダンな校舎で、町予算の数倍という巨費を投じて建設されたそうです。銅や弁柄の生産で栄えた吹屋の財力と教育にかける地域の人々の熱意が伝わってくるようですね。100年余を経た今も小学校の学舎として利用されているそうです。

以前行った時はちょうど子供たちの下校時間で、もっとたくさんの子供たちがいたように思うのですが、今は6名しかいないそうです。

*つづきは次回に。



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風邪のフルコース

2010-10-20 | 日常
涼しくなって過ごしやすくなったと喜んでいたら、早速風邪をひいてしまいました。

発端は10月2日、姫路での写真展の日。展示会場でお手伝いをしていると、夕方ごろからなんだかのどがイガイガして声が変になってきました。「風邪かな?これは大変!」翌日は会場当番なので休むわけにはいきません。早速市販の風邪薬を飲んで早く寝ました。翌日はなんとか持ちこたえ、写真展は無事終了したのですが・・・



大阪に帰ってからもしばらくは市販の薬で持ちこたえていたのですが、6日に外出したのが悪かったのか、ついにダウン。のど、鼻、声、熱、咳・・・と風邪のフルコースです。おまけに喘息まで出て、やっぱり病院へ。私の場合、風邪は行き着くところまで行かないと治らないようです^^;

チビちゃんにうつしてはいけないので、先日まで姫路で療養していました。



子どもの頃からよく風邪をひいて、咳が長引いていました。やっと治まったかと思ったら、また次の風邪で・・・息ができなくなるほどの激しい咳に年中苦しんでいたのですが、最近大阪の病院で、それが喘息だと分かりました。喘息の治療を受け少し楽になっていたのですが、風邪をひいたり、疲労が重なるとまた出てくるようで・・・。

疲労は・・・まず無い・・・ですね。


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HIROKO IKEDA 個展

2010-10-08 | 陶芸
友人の個展を見に行きました。



そう、陶芸です。
斬新なデザインと色使い、すごいな~!
そんな彼女もやはり基本からみっちり勉強したそうです。



HIROKO IKEDA First Exhibition

日時
 2010.10.4(mon)-12(tue)
  13:00~19:00 土・日・最終日13:00~17:00

場所
 CALERIE CENTENNIAK
   540-0021
   大阪市中央区大手通り1-1-10



地下鉄天満橋駅4番出口より歩いて10分
地下鉄谷町4丁目駅4番出口より歩いて10分
谷町2丁目交差点からすぐ



詳しくはこちら⇒HPへ



私よりう~んと若い友人です。

おしゃれで素適な作品がいっぱい並んでいます。
お近くにいらしたら是非立寄ってみて下さいね。
  展示は12日まで


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ありがとうございました!

2010-10-05 | 写真と旅
クラブの写真展、無事終了しました~
ご来場くださった皆様、遠くから応援して下さった皆様、ありがとうございました。


会場風景


たくさんの人で終日にぎわいました。


かわいいちびっ子たちも・・・

市長さんも来て下さったのですが、恐縮してしまって写真撮れませんでした。気が弱いもので・・・^^;

私の作品です↓


黎明


秋彩

前にも紹介しましたが、私は晩秋の尾瀬の写真を2点展示しました。終ってホッとする間もなく次の作品作りを頑張らなくてはなりません。2年毎の開催は忙しいです。今は自由に動けないのでどうなることやら^^; 


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