痛くないでちゅか？

先日のことですが・・・
ゆうたんのお散歩をしていると、お手手が血まみれになっていました。
「しまった～！」ちょっぴり油断していました。


お手手（前足）が血まみれです～

実は爪きりをしてもらった帰りなのです。いい子していたので、少し遊んで帰ろうと、寄り道したのでした。

ゆうたんの爪は黒いので、どこまで血管がきているのか分かりにくいです。それでいつも爪きりと耳掃除は病院でお願いしています。（恐いので・・・）
専門家でも分かりにくいのでしょうね。ときどき深爪で帰ってくることがあります。ちょっと注意してやればよかったのですが、アスファルトの道を元気に走りすぎました。

そのまま抱っこして帰り、きれいに洗って消毒をしてやりました。そして、夕方のお散歩はふわふわの草の道を選び、ボール遊びもほどほどに・・・
ゆうたんは平気で走り回っていましたが、痛くはないのでしょうか？


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友禅菊

友禅菊が咲きました～
この花も好きな花のひとつです。



何と言っても名前がいいですね。京友禅を思わせる上品な名前が。
花は可憐で、紫・ピンク・白など直径2センチほどの小花がたくさん咲くので、なかなか見ごたえがあります。

日本人好みの美しい花ですが、北アメリカ原産のキク科の植物で、宿根アスターの中の品種のひとつです。ヨーロッパで品種改良され、明治の頃に日本に入ってきたそうです。最近では種類も豊富になり、花色も多くなって、花弁の数の多いものや、八重咲きなども出てきました。

花言葉は「追憶」「恋の思い出」

「老いても元気で」とも書かれているものもありますが、私の年代からはこちらの方が嬉しいのかもしれませんが・・・
私としては、上のふたつの花言葉のほうが花のイメージにぴったりで、ロマンチックで好きです。

宿根草で育てやすいことも私好みですね。^^;



宿根アスターには、友禅菊の他にも、紫苑、孔雀アスターなど様々な種類があり、草丈も鉢植えにできる小さなものから切花に適したもの、１ｍを越す大きなものもあるようです。

園芸店などでポット苗で市販されている一年草のアスターは同じキク科ですが、蝦夷菊の仲間で、宿根アスター(シオン属)とは全く別の種類だそうです。


訪問ありがとうございます。

追記・・・
お花に詳しい友人から「友禅菊」としていただいたので、私は「友禅菊」だと思っているのですが、似た花に「紺菊」があります。どちらなのかちょっと自信が・・・^^;
ある方のブログに写真がありました。
　友禅菊　　　紺菊

迷宮入り？・・・ゆうたんのギャ～事件

ゆうたんの「ギャ～事件」のことは前に書きましたが、あれからひと月が過ぎました。

２日ほどは何だかヘン？で、さわるのが恐かったのですが、今では何事もなかったかのように、毎日ボールを追っかけて走りまわっています。どこを触っても、いじくりまわしても、大丈夫です。

断末魔のような鳴き声、あの「ぎゃ～～～！」はいったい
何だったのでしょうか

原因不明のまま・・・迷宮入りです～　


＜ボール遊びが大好きなゆうたん＞


走ると耳がぴょんぴょん跳ねてかわいいっ！（親バカ）


はやくボールなげて！


一目散に駆けてキャッチ！　短距離は得意です。


しっかりとくわえなきゃね。


ボクのだよ～　とらないで～


くわえたボールは離しません^^;
それでは次に投げれないよ、ゆうたん。


じゃ、奥の手を。もうひとつのボールで・・・
あっさりと釣られました～。

ゆうたんとボール遊びするには２つのボールが・・・


訪問ありがとうございます。。。。。

ちょっと、いたずら・・・

ゆうたんが丸まって寝ています。
そ～っと、そ～っと、撮ってみました。
１枚目は失敗！
こんなにぐっすり寝ているのに、耳だけは起きているのか？
カメラに手を伸ばそうとすると起きてしまいます。
２枚目も失敗！
電源を入れるチャラララ～の音で見つかってしまいました。
３枚目も失敗！
ピントを合わせるピッ！と言う音でも反応するのです。

あきらかにぐっすり寝てましたという顔（寝ぐせがついてクシャおじさんになってる？）で怪訝そうに振り返ります。

電源をいれたままで、カメラを手元に置いて、何度も何度も挑戦。ゆうたんとの根競べです。そのうち観念したのか起きなくなったところをパチリ！
渾身の一枚ですっ。おおげさな～～



ゆうたんの寝姿で気温が分かるんですね～。
寒いときは丸まって、カーペットの上や座布団、毛布の上などで寝ています。なにもないときはたたんだ洗濯物の上とか、私の服の裾とか～^^;
そして暑い時はたたみや廊下など冷たい所を移動しながらビロ～ンと伸びてます。

当然、ファンヒーターの前、扇風機の前、エアコンの吹き出し口はゆうたんの特等席です。



気持ち良さそうに寝ていたゆうたんですが、目の前におもちゃをちらつかせるとすぐにのってきました。今お気に入りのこのワッパ、ちょっといたずら～


訪問ありがとうございます。

びっくり～！ポルノグラフィティ

この前淡路島の野外ライブに一緒に行った友人からメールがきました。「ポルノグラフィティのギターの晴一(呼び捨てだ！）が女優の長谷川京子と結婚したって知ってる？」びっくり～！すぐにネットで調べると、いっぱい出てきました。本当だったんですね。お互いのコメントもありました。彼らしいですね。もちろん祝福しま～す。
（書くの遅すぎ～？２４日のことです・・・^^;）

そう言えばボーカルの昭仁(またまた呼び捨て？）もこの１月に結婚しましたね。こちらは一般の方だそうです。いいですね～。

お二人ともおめでとう～

末永くお幸せに～

家庭を持って、守るべき大切な人ができて、ますます魅力を増していくことでしょう。楽しみです。

友人とは来年２月からのライブ、「絶対行こうね」と約束しました。
チケット取れるかな～？それが心配ですが・・・

10thライヴサーキット“ロイヤル ストレート フラッシュ”


10月29日にベストアルバムを２枚同時にリリースします！
（もうすぐですね～）

♪PORNO GRAFFITTI BEST ACE


♪PORNO GRAFFITTI BEST JOKER



ポルノグラフィティの動画や曲が聴けます。（11月9日までですが）
ファンでない人もぜひ一度聴いてみて下さいね。
Yahoo music♪ポルノグラフィティ


歌詞も見られますよ
Yahoo music ♪歌詞


ね、素適でしょ！


訪問ありがとうございます。

花とおじさん？・・・ゆうたんです～

加古川のコスモス畑でもらってきたたくさんのコスモス。友人にもおすそ分けしましたが、まだこんなに・・・
バケツに入れて玄関先に飾ってみました。
豪華できれいですね。


記念にゆうたんと一緒に撮ってみました。


花とおじさん？（ゆうたんは７歳ですが、人間でいうともうおじさんなのです^^;)


部屋から見えるように置いてみるのもいいかも？


ゆうたんも楽しめるでしょ！

嬉しくてバケツをもってウロウロ・・・
あっちへ置いたりこっちへ持ってきたり、

何歳になってもお花のプレゼントは嬉しいものですね。
（プレゼントと言えるのか？）


訪問ありがとうございます

雨上がりの庭・・・

雨上がりの庭は葉っぱもお花も生きいきとしていて
とってもきれいですね。
アップで撮ってみました。



ベゴニア・センパーフローレンス


メランポジューム


ホトトギス


サザンカ


シュウメイギク


ツワブキ


訪問ありがとうございます。

いったい何がしたいの？

昨日のことです。

雨が止んだので、草抜きをしようと庭に出ました。たくさんの花を咲かせようと種をまいた草花の芽はなかなか出ないのに、草はひいてもひいても出てきますね。このたくましさ、ちょっと分けて欲しい・・・

で、草抜きをしていると、サクラソウの芽がびっしりと出ているのに気が付きました。こぼれ種でこれだけ出ると嬉しいですね。そろそろ植え替えをしなくてはと思い、靴を履き替えようと玄関にはいると・・・

置きっぱなしのダンボールが目に止まりました。娘の引越しの時に持ち帰ったものがそのままに・・・中身はビデオとＣＤ。これもいいかげんに片付けないと。

で、娘の部屋に入りどこに片付けようかと・・・場所を確保しなくてはならないので、あちこち片付けはじめました。そしてＣＤをチェック・・・

聴きたいものもあったので、とりあえずシングルＣＤだけでもＰＣにダビングしてからしまおうと・・・しばらくＰＣの前に座って作業・・・ビデオも見たいけれど、あきらめて又の機会にということで・・・

やっと場所を確保して片付け、掃除が終ると疲れてしまって・・・ちょっとティータイム。

草抜きは？植え替えは？
あちこちやりかけで、日が暮れてしまいました～。
ま、いいっか～。明日で・・

いつもこんな調子で・・・^^;



ミニトマト・・・おいしそうな実が成っています。


ミニトマトの花・・・かわいいですね。


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秋明菊～八重咲き～

八重の秋明菊が咲きました。
白い一重、ピンクの一重は少し前に咲きましたが、この八重は少しオクテのようですね^^

引越しの時に一緒に連れてきたもので、ここに植えてから８年ぐらいかな？発育旺盛でどんどん領域を広げ、今では始めに植えたところと違う場所に咲いています。居心地のいい場所へと勝手に移動しているようです。

丈夫で発育旺盛なので、ついつい手入れをおろそかにしたり、引っこ抜いたりしていますが、こうして咲いてみるときれいですね。もう少し可愛がってあげないと・・・






秋明菊（シュウメイギク）はキクと言う名前が付いていますが、キンポウゲ科の植物です。花が菊ににていることからこの名前がついたと言われています。多年草で原産地は中国ですが、古くから日本にもあり、日本の山野にも自生しているそうです。京都の貴船地方に多く見られたので、別名貴船菊とも言われ、茶花としても親しまれています。

もともと山野草として自生しているのはこのピンクの八重の花のようですね。
秋明菊として普及している一重の花（白とピンク）は園芸種として品種改良してできたもので、花びらに見える部分は実は萼（がく）なのだそうです。


一重は９月末から10月にかけて咲きました。




最近では八重の白花や一重の濃いピンクもあるようです。植える場所もないのに欲しくなっちゃいますね～。



訪問ありがとうございます。

虫食いホトトギス～その後

以前、毛虫のエサになってしまったホトトギスのことを書きましたが、今はどうなっているでしょう？（鳥さんではありません、お花です～）

きれいな花が咲きましたよ～

葉っぱは虫に食べられて丸坊主・・・ところどころにかじりかけの葉っぱが残っていますが・・・
お花は無事でした。
きれいな花がびっしりと咲いています。

花の色はちょっと地味で、豪華さや華やかさはありませんが、たくさん咲くと見事ですね。上品で美しい花は茶花としてもよく利用されるようです。触れるといい香りがします。


こんなにきれいに咲きました～


アップで撮ってみました～

種類の違う？ホトトギスも咲いています。
数年前友人に株分けしていただいたのがこんなに大きくなりました。
先住のホトトギスは枝垂れた感じで咲くのですが、これは直立で咲きます。葉っぱもお花も少し小振りで、何故か毛虫さんは食べません^^;（美味しくないのかな～？）


こんなにたくさん咲きました～


少しアップにしてみました。

ホトトギスは山野草として人気の高い植物で、北海道西南部以南、四国、九州の山野の日陰に自生しています。名前の由来は花びらの斑点模様が鳥のホトトギスのお腹の模様に似ているからだそうです。
園芸店に出ているのはこの色の花が多いですが、黄色や白い花もあります。でも育てるのが難しいのか、友人に頂いた白花のホトトギスは翌年咲いただけで消えてしまいました。めずらしい花なのに残念です。

上の２種のホトトギス、私は種類の違う花だと思っているのですが、日当たりや用土のかげんで、このような咲き方をすることもあると書いてあるものもありました。どうなんでしょうね。


訪問ありがとうございます。