空がとってもきれいだったので、撮ってみました。
ひこーき雲の間にお月さまも薄っすらと見えて・・・
なんとなく、いい感じでしょ?
<5月15日撮影>

夕方6時40分頃の空です。

ひこーき雲は山の端に消えていきました。

お日さまが沈んだ後の名残りです。
ふと、こんな歌が浮んできました。
♪ゆ~やけこやけで ひがくれて~
や~まのおてらの かねがなる~
お~ててつないで みなかえろ~
からすといっしょに かえりましょう~♪
「ゆうやけこやけ」は、1919年に発表された中村雨紅の詞に、草川信が1923年に曲をつけた童謡です。田舎の夕暮れを唄った叙情的な歌詞と、ゆったりとして歌いやすい曲がよくマッチした、日本の代表的な童謡ですね。
子供達が小さい頃、この歌を歌いながら手をつないで、よくお散歩をしました。
訪問ありがとうございます。



ひこーき雲の間にお月さまも薄っすらと見えて・・・
なんとなく、いい感じでしょ?
<5月15日撮影>

夕方6時40分頃の空です。

ひこーき雲は山の端に消えていきました。

お日さまが沈んだ後の名残りです。
ふと、こんな歌が浮んできました。
♪ゆ~やけこやけで ひがくれて~
や~まのおてらの かねがなる~
お~ててつないで みなかえろ~
からすといっしょに かえりましょう~♪
「ゆうやけこやけ」は、1919年に発表された中村雨紅の詞に、草川信が1923年に曲をつけた童謡です。田舎の夕暮れを唄った叙情的な歌詞と、ゆったりとして歌いやすい曲がよくマッチした、日本の代表的な童謡ですね。
子供達が小さい頃、この歌を歌いながら手をつないで、よくお散歩をしました。




