さいきん、ネットのつながりが異常に遅かったんです。
プロバイダーであるJ-COMに電話したりしていろいろやってみたんですが、
何のことは無い。新しく入れたコピー複合機との中継機に問題があったようです。
以前までは、PCから壁に直接ケーブルを差し込んでいた訳ですが、
コピー機を入れてからは、まず中継機に差し込んでから、
中継機から壁にケーブルを差し込むという方法をとるようになっていました。
その事に気づいて、試しに以前のように直接壁にケーブルを差し込んでみたら!
速い速い!
快適ネット環境ですよ。
検証のため、間に中継機を入れてみると遅い…。
直接壁に差し込むと、速い!
こりゃ間違いないですな。
犯人はこの仕事部屋の中にいます!
いやいや…ナニをもう一回範囲広げてんだっちゅう話ですよ。
犯人はアナタです!!
あ~あ、しかしこれじゃ普段はコピー機とPCをつなげないじゃないですか。
一体何のために一ヶ月19,450円も払うことになったんだか…。
泣きたくなります。
コピー機を入れる時、サービスマンに
「これつないだ事によって、つながりが遅くなるとかは無いですよね?」
って聞いたら
「ありません!」
って断言したくせに…。
そりゃもう自信たっぷりに断言したくせに…
アナタそんな事ある訳ないでしょ?あったら大変ですヨ!
くらいの勢いで断言したくせに…。
くやしいよ。
恨めしいよ。
人を信じた自分がよ。
月額支払料に関してだって、そりゃ僕が消費税つくのかとか
けっきょく月にいくら払わなきゃならないのかって確認しなかったのも悪いですよ。
>>参照「10/26コピー機 搬入」
でもねー。
よく確認しないって事は、その人を信用してるって事じゃんかよ。
「ああこの人は自分のために動いてくれてるんだな」
って信じてるって事じゃないですか。
もう誰も信用しちゃいけないって事に改めて気づきましたよ。
いや、僕が悪いんです。
信用しかけた僕が。
消費者はヒツジです。
企業に勤める人たちは、すべてオオカミです。
信用なんてあり得ませんよ。
どんな状況でも、そこにあるのは生きるための闘いです。
いい勉強になりました。
ありがとうございました!
今は感謝の気持ちでいっぱいっす。
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